aliceliddell's diary

マーク・ハミル、ビル・ゲイツに闘いを挑む

宇宙とは違う舞台で戦争が勃発した。
『スター・ウォーズ』でルーク・スカイウォーカー役を演じたマーク・ハミルがビル・ゲイツとモメている。
　マーク・ハミルは俳優業を引退し、現在はゲーム作家。自作の小説「ブラック・パール」をコンピューターゲーム化したのだが、内容変更を要求された。暴力性をもっと増やさなければ売れ筋商品に成り得ないからという。
　「暴力は映画の中だけでいい」と主張するハミルは、法廷闘争も辞さない構え。

映画情報雑誌は購入皆無なもんで、マーク・ハミルさんがゲーム作家になっていたとは知らなんだ。 みんな知ってた？

「銃の暴発」と摂政声明　ネパール
意識不明のまま新国王となった皇太子の摂政（皇太子の叔父上でもある）ギャネンドラ王子は３日朝、国営ラジオで声明を発表し、「自動小銃の暴発による事故だった」と述べた。
摂政のギャネンドラ王子が発表した声明では、「これまでに得た情報によると、事故は自動小銃の暴発によっておきた。国王と王妃、皇太子をはじめ、王族数人が重傷を負い、病院に運ばれた。医師たちは最大の努力を尽くしたが、国王陛下は亡くなられた」と説明し、「ディペンドラ皇太子が新国王となる」と告げている。「暴発」した銃が誰の手にあったかなどは、触れていない。

深まるナゾ、真相求め市民はデモ　ネパール王族殺害
ギャネンドラ殿下は兄の前国王が９０年に始めた民主化体制に批判的だったとの見方もあり、事件をめぐって「謀殺説」も浮上している。
　ディペンドラ国王の体には、当初、発表されたこめかみ以外にも銃弾の跡があり、国王が自殺未遂をしたように何者かが見せかけたという見方も流れている。
　また王室周辺では、発表された数以上に多くの死傷者が出ているとの見方も出ている。「結婚話をきっかけにした騒動というのは絶対にでっち上げだ」との見方を多くの市民が抱いている。
　ディペンドラ国王の「単独犯行」を疑う見方は、国外にも広がっている。インドのインディアン・エクスプレス紙は３日の朝刊で、なぜ国王が王宮内に自動小銃を持ち込めたのか、摂政に就任したギャネンドラ殿下がなぜその場にいなかったのか、などについて疑問点を指摘。「これは普通の殺害事件ではない」とする複数のインド政府高官のコメントを引用している。

映画ＪＳＡでも、事実は隠蔽され、歴史からははじかれていく。南北分断のテーマを「シュリ」と比べ、より明確に描いていた。
北朝鮮の筋金入り軍士官、役名ギョンピルには、まいりました。