卵子の値段
「祇園のママ」の正体は
「京都祇園のクラブのママ」の正体は「建設業をしていたが、不況で仕事がなくなり、生活費を稼ぐために思いついた」容疑者でした。
またまたがんばってる愛知県警でした。

地球の草を火星で栽培 NASAが実験へ
火星探査に「地球の雑草を火星で育てる」計画が進行している。
火星の地表に小型温室を設け、アブラナ科の植物「シロイヌナズナ」を発芽させる。
成長の様子はカメラで記録、シロイヌナズナの世話は、すべてロボットが実行する。
火星で発光するこの植物の画像も、まもなく見れるんだろうか?

英国女子学生が学費払うため卵子売る
体外受精を請け負う米国の専門業者が英国の学生向け雑誌で提供者を募集し、1カ月前後の入院で卵子を採取する。報酬は通常で約2400ポンド(約42万円)。英国では学費や生活費を親に頼らない大学生が多く、卒業までに1万ポンド(約176万円)程度が必要とされている。
 卵子の報酬は、ドナーである学生の学歴、運動能力、容姿、人種などによって違い「博士号を持つ美人」の卵子はひっぱりだこという。人種も希少価値の高いユダヤ系の場合、1万5000ドル(約180万円)で取り引きされることもある。アジア系も「入手困難」として人気が高いという。

ネット不況で解雇に怒り 元従業員のハッキング続出
ネット不況による元社員、元管理者によるハッキング事例が急増している。
「大企業では、誰が解雇されたか、なかなかネットワーク管理者に伝わらない。だから、辞めさせられた人間のアカウントやパスワードがいつまでも生きていて、簡単にシステムに侵入されてしまう。あるいは逆に、解雇されたのはネットワーク管理者本人だったりすることもある。これは最悪だ」