カンヌ2001開幕
さあて 来月からヒッキーだぜい♪
と思ったら3ヶ月じゃ仲間に入れてもらえないのかあ。残念〜。

カンヌ2001開幕
パルムドール(最高賞)を争うコンペティション部門では、今村昌平監督「赤い橋の下のぬるい水」、青山真治監督「月の砂漠」、是枝裕和監督「ディスタンス」の3作品が招待。
同部門にはこのほか、フランスのヌーベルバーグの旗手ジャン=リュック・ゴダール、台湾の侯孝賢(ホウ・シャオシェン)、92歳になったポルトガルの巨匠マノエル・デ・オリベイラ、米国のデビッド・リンチ、コーエン兄弟らの作品が出品される。

やったね!!ゴダールや侯孝賢、リンチはいわずもがなだけど、コーエン兄弟が大好きなんだ。
たとえば、ビッグ・リボウスキ。
バッファロー’66でもボーリングが効果的に使われていたけど、ビッグ・リボウスキの主人公たちも、これが大好きなんだよね。
最後、骨壷を買うお金がないんでコーヒー缶に入れて、友達の遺灰を撒いちゃうんだよ。
ドニー役のSteve Buscemiは、コン・エアーで(レクター並みの最強ガードで護送されてた)猟奇殺人犯でお馴染みの彼でした。

バンダイ、携帯ゲーム機を企業向け端末に
バンダイはカラー液晶画面の携帯ゲーム機「ワンダースワンカラー(WSC)」を工業分野に用途を広げる。月内にも自在にWSC用のプログラムを開発できるツールを製造業など一般企業向けに販売する。WSCは基本価格が1台6800円で安価なカラー液晶画面端末として計測器のデータ表示端末や工場の生産管理端末などの需要を開拓する。

懐かしい「闘鶏」復活

いずれアヤメかカキツバタ

ゲイツ君 ぺけぽんをかく語りき

「十分な資産」を持っている人へ・チトー氏、宇宙観光の心得をアドバイス

「私は60年間を地球で、8日間を宇宙で過ごし、まったく異なる2つの人生を持つことができた。どちらが幸せかは分からない」
かあ いいのう♪