車のヘッドライトが昼間でも勝手に点灯する
車のヘッドライトが昼間でも勝手に点灯する場合は、オートライトのセンサーが正常に働いていない可能性があります。
【原因】
ダッシュボード上のセンサーが、ティッシュボックスや芳香剤などの物で遮られている
センサーが汚れている
センサーや内部のコンピューターなどの故障
【対処法】
ダッシュボード上のセンサーの状態を確認する
それでも改善されない場合は、センサーや内部のコンピューターなどの故障が考えられる
エンジンを切ってもヘッドライトが消えない場合は、バッテリーが上がる可能性があるため、なるべく早く専門業者に対処してもらう
オートライトとは、周囲の明るさに合わせて自動で点灯消灯するヘッドライトです。周囲の明るさが1,000ルクス未満(日没15分前程度の明るさ)になった時、オートライトが点灯します。また、晴天時の日中の明るさ(7,000ルクス以上)になると消灯します。


★自分の車のダッシュボード【運転席側】にティッシュの箱を置いてみた。
まだ真っ昼間なのにヘッドライト点灯モードになった





ダッシュボードの運転席側に、デベソみたいな形をした
明るさを検知する・・・センサーがあった\(^o^)/


このセンサーを隠さないようにしよう!!!

標章などで...デベソが隠れる位置に置いてしまうと
微妙にややこしく、ヘッドライトが点灯したり。消えたりの誤動作を繰り返します。






↓車を運転される方は、必見だと思います。

こちらを御覧ください