アーモンドとピスタチオ
茅ヶ崎竜泉寺の湯の朝風呂の帰り道で...
業務スーパー寒川店で買ってしまった(笑)
頭に閃いたこと、直ぐにやりたい人なんです。



偶然かもだけど、原産国はベトナムで、輸入元は
yumaさんのお住いの近くらしいです(;^ω^)



これから、ワインのおつまみに盛り合わせます。

クルミは毎朝7個食べていたんですけど→変更です
①クルミ2個 ②アーモンド2個 ③ピスタチオ2個
一皿6個の組み合わせにして、毎日欠かさず食べます!

☆アーモンド香ばしいです! ☆ピスタチオ固いです! コリコリだ!(殻ごと食ってる)

✡ピスタチオの多くは、素焼きやローストされたものが販売されています。生のものも売られていますが、食べる際にはひと手間かかるほか、食べ過ぎるとおなかが痛くなることもありますので、注意が必要です。ピスタチオのおすすめの食べ方をご紹介します。

ピスタチオの殻の剥き方
お店に並んでいるピスタチオは、ほとんどが殻付きで売られています。殻が割れているのは、実が成熟して自然に割れるためです。殻付きで売られている理由としては、殻が手で簡単に剥けること、湿度に弱い実を守り風味を損なわないことなどがあげられます。

【きれいな殻の剥き方・割り方】
・ピスタチオの殻のかけらを持つ
・殻の割れ目にかけらを差し込む
・かけらをグイっとひねるように回す

ほとんどの場合、素手でパカッと殻を剥くことができますが、閉じていたり固くて割れなかったりしたときには、このように試してみてくださいね。
隙間がない場合は、ペンチなどで殻を割る方法もあります。薄皮にはポリフェノールがたっぷり含まれているので、できればそのままいただくのがおすすめです。

この通りやったら簡単だった! ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)あはは