秋のような大暑新月ナイト
涼しいというより肌寒い。
乳頭♨鶴の湯の夏の終わりのロケハンの時のようだ。
公園のベンチで風に吹かれていて寒くなったので
クリエに避難。
ホットコーヒー飲みつつ
エピソード4のプロローグを再検討。

孫たちからの招待状ではなく
二人の姉妹から両親にあてた招待の手紙に変更。

想定しているコピーともより、調和する。
と、渡辺と確認。

新月。