2010 05/30 02:30
Category : 日記
横江のメールを読みながら、胸に迫るものあり。氷雨のような五月雨のせいか、東京をほんの少し離れただけで目にすることになった濃密な命そのもののような新緑の余韻か。OK出しのあと、shortmovie。このところ必ずshortmovieにするクセがついたのは、どこかでいつ倒れても、という気分があるようにも思う。いつ倒れても、いつ途絶えても、いつ立ち消えても、そんなことをよく思うようになっている。♪What Is A Youth? 17歳から、まだ一年も過ぎていないようにも、千年を遥かにたどったようにも。