巧言令色
なんつー下品な単語を書いてみたのは中学生以来か。すべてうまくいったにもかかわらず、すべてがくだらねえくそのような一日であった。激する言葉のの底も裏も冷え冷えとした空洞。そんな野郎ばかりで今日がすぎた。せめておんなだったら、抱いて落とし前をつけたのに。れんに寄って飯を食っても収まらず。