2007 03/29 01:00
Category : 日記
部屋に戻って。風呂にお湯をいれながら宇崎の夜霧のブルースをリピート。ささくれた気分がすこしだけ溶けた。カルシウムを定量の5倍摂る。われにかえれば、なぜこんなものつくらされる羽目になっのか、我が不徳、と言う他にない。
1 青い夜霧に 灯影が紅い
どうせ俺らは ひとりもの
夢の四馬路か ホンキュの街か
ああ 波の音にも 血が騒ぐ
2 可愛いあの娘が 夜霧の中へ
投げた涙の リラの花
何も言わぬが 笑って見せる
ああ これが男と いうものさ
3 花のホールで 踊っちゃいても
春を待たない エトランゼ
男同志の 合々傘で
ああ 嵐呼ぶよな 夜が更ける
作詩 島田磬也 作曲 大久保徳二郎 昭和22年
1 青い夜霧に 灯影が紅い
どうせ俺らは ひとりもの
夢の四馬路か ホンキュの街か
ああ 波の音にも 血が騒ぐ
2 可愛いあの娘が 夜霧の中へ
投げた涙の リラの花
何も言わぬが 笑って見せる
ああ これが男と いうものさ
3 花のホールで 踊っちゃいても
春を待たない エトランゼ
男同志の 合々傘で
ああ 嵐呼ぶよな 夜が更ける
作詩 島田磬也 作曲 大久保徳二郎 昭和22年