2006 12/09 01:02
Category : 日記
火照りが残っていたせいか、コートを着ずに出た。北風の寒さに引き返そうとしたが、遅刻しそうだったのでそのまま電車に乗った。それにしてもなんとも気の抜けたリアクションだった。理解できていないのだろうとしか思えない会話に熱が急速に低下していった。こんなバカ相手に徹夜したのか、とうんざりした気分で移動。こちらは、反動からかプランを詰めるより、おしゃべりに終始。たのしく過ぎた。気がついたらホテルのラウンジに7時間いつづけたことになる。寝不足のせいもあるのか、心が持たなくなっている。生理をごまかせなくなりつつある。