古河へ
けっきょく横になり、30分くらいして起きた。どこかにかすかな後悔がくすぶっていて、短い眠りもままならなかった。のか。レスキューをふと思ったが、2本灰にする間に面倒くさくなった。そのままマックピープルなど意味もなく読みつづけていたら6時少し前に。渡辺に電話し、出発をすこし早めてもらうことに。曇天。蒸し暑そうだけど、今日から明日夜にかけてのハードワークを考えれば、慈雨のような雲行きではある。こんなときは消化すべきものが多いほうがありがたい。はずだから。