2006 02/01 02:32
Category : 日記
を書いたのは22日の朝だった。あれからまだ1週間ちょっとしか経っていない。なのにこのシロクマのような気分はなぜなのか。100時間余りが1億光年にも思えてならない。1日がなぜ24時間しかんいのかと地団駄ふんだのことが信じられない。Entourageのカレンダーをながめながら、空白が意味のない升目になっているとわかっても焦りが微塵もない。焦燥感を探ってみても細胞のどこにも見あたらず。ため息が出るばかりだ。浮かんでくるのは、どうしたわけか、いやな瞬間ばかり。顔背けてやりすごしたくなった時間だけ。それが同時だけに、やりきれない。焦ろうとしても焦りに火がつかない。末期的だ、な。てなことをビヨンセのliveを観ながら考えた。太平楽ではある。