さて、後朝を
どうするか。

1時過ぎに広尾r着。
すでにFたちが作業を先行。
昨日は仕込みで頑張ってくれたとのこと。

音が厚みを増していくのを聴きながら
後朝の歌を忘れていたことに気づく。
いまさらではあるが。
時間と想いにどう落とし前をつけるのか
という意味では、そのまま放置は、わが意にあらず。
なだらかであればいい。おだやかであればいい。
そうあるべきなのだ。

いつか、よみがえる記憶だってあるはず。

どんなばあいも
…格別であった。
はずなのだから…。