猛烈な吐き気
におそわれたのが未明2時ごろ。5時にジキニンをなんとか白湯でで流し込み、風呂にも入らずベッドに潜り込んだ。30分ほど前に目が覚めたときには、吐き気がなくなっていた。熱も出ていない。そっと起き出し水を飲んでみる。吐き気なし。考えてみたらこの10日間は一日3時間くらいしか寝ていないことに気づいた。仕事以外に発生したD2T問題対策のぶんが響いたのだと思う。昨日、ほんとうは+3時間は眠れるはずだったけど、水道の配管工事の音で起こされたのがひびいたのだろう。けっきょく食欲が出ず朝まで何ももともなものが口に入らなかった。インフルエンザだけが気になったが、少なくともそれはだいじょうぶだったようなのでひとあんしん。抱えた仕事量を考えたら、この年末年始はどこにも寝込んでいる時間がみつけられそうもないから。