すべて戯れ言。
急上昇&急降下。めんどくさくなってきた。交点が見当たらないのだ。もう放り出そうかと思うと、矢玉あり。で、あえばいたしかたなきのくりかえし。店じまい。卵か鶏か。境が見えず。坂の途中で消えてしまおうと思いながら時間が過ぎ、ガキのようにじゃれて終わる。その時間が惜しくなっていることに気づいた。たあいない往還などもまた。このうとましさはおもえばはじめから見えて隠れてあったのだ。であったとしたところで咎める意味もスジもない。無縁といえば無縁。すれ違っているのではなく永遠に平行。1200余のピースで手構成された絵空事。所詮は、じゃねえのか。あれもこれもそれも、3点とはよく言ったものだ。戯言。もういいかい?もういいよぉ。気になってチェックしたら1290。あやうく歳月を風化させるところだった。1290/50と1200/4。ま、内容の密度はともかくとして、これはやはりナンセンス。男として情けない。狂気の沙汰というよりは、ただの水増し。数には何の意味もないのだ。撃つか撃たれるか。そこにしか価値はない。仙花紙じゃあるめえし。