♯2私書箱恋愛★★★★★
続けて見ようとも思ったが
もったいなくて、一話だけに。

95年だから
9年、待ったことになるのだ。

野沢は
しかしなんというドラマチックなドラマを描いたのか、と
ディティルを追いながら切なくなる。