2002 07/11 13:28
Category : 日記
今日は嵐で電車が止まったら、そのまま朝までやろうじゃないか、
という福島さんの口火で暴風雨ライブがスタート。
のっけから引きずり込まれ、涙が止まらない。曼荼羅の薄暗い照明に助けられ流れるままに没頭。
観客は学生が多く、立ち見も出る盛況。
嵐であちこちに被害が出ているにもかかわらず、さすがに絶叫ライブである。
菊池さんも石塚さんも永畑さんも嵐の気圧に後押しされたか
乗っていた。
3曲目というか3シーン目に
なつかしの「後の思いに」。
目を閉じて、木かげから昇る満月を思い浮かべ、
「天然の日本」でめぐったさまざまな情景を重ねていった。
終演後、別件があったので打ち上げにつき合えなかったが
細胞の隅々にまでしみとおっていく夜となった。
明けて11日。
嵐の後の夏空を、渡辺が撮影。
高い空に浮かんだ雲は、どこか秋を思わせる。
すでに35℃を越えたらしい。
東京もいよいよ夏か。
弁当を食いながら
昨夜のビデオを見ていた。
福島さんが「笛、菊池雅志」と紹介した直後に菊池さん本人から電話。
元気出して遊ぶことを約束。
デッキの調子が悪いのでしばらく休ませることにし小休止。
着替えでもしてこよう。
ゆうべの嵐が体中にはりついたままだから。
という福島さんの口火で暴風雨ライブがスタート。
のっけから引きずり込まれ、涙が止まらない。曼荼羅の薄暗い照明に助けられ流れるままに没頭。
観客は学生が多く、立ち見も出る盛況。
嵐であちこちに被害が出ているにもかかわらず、さすがに絶叫ライブである。
菊池さんも石塚さんも永畑さんも嵐の気圧に後押しされたか
乗っていた。
3曲目というか3シーン目に
なつかしの「後の思いに」。
目を閉じて、木かげから昇る満月を思い浮かべ、
「天然の日本」でめぐったさまざまな情景を重ねていった。
終演後、別件があったので打ち上げにつき合えなかったが
細胞の隅々にまでしみとおっていく夜となった。
明けて11日。
嵐の後の夏空を、渡辺が撮影。
高い空に浮かんだ雲は、どこか秋を思わせる。
すでに35℃を越えたらしい。
東京もいよいよ夏か。
弁当を食いながら
昨夜のビデオを見ていた。
福島さんが「笛、菊池雅志」と紹介した直後に菊池さん本人から電話。
元気出して遊ぶことを約束。
デッキの調子が悪いのでしばらく休ませることにし小休止。
着替えでもしてこよう。
ゆうべの嵐が体中にはりついたままだから。