発火。
小山が一緒に行きたいとメールに。


あいつと出会った吐竜の滝で
DJシリーズの口火を切るというのも悪くない。
考えあぐねていても先に進めそうもないのだから、
まず、動いてみようと思う。


朝からの短い時間に
たくさんのことが一気に動き出した、
そんな感じあり。

桑田の「月」の助けか
星菫派の「月光」ゆえか
たんに、「時」がきた、ということなのか。

いずれでもよし。

梅雨空が青に染まったら、その日が出発。

DJシリーズ、行けるところまで行ってみよう。


売り先は、たぶんついてくる。