ぼくの夏やすみ2
スタジオ。
音素材を貼り込む作業の間にウエブを見ていたら
「ぼくの夏休み2」の詳細が出ていたのでコピー。
一昨年は四日坊主で終わったが、
ことしは何日目まで行けるのだろうか。
ネット注文。


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海の上に、白い入道雲が浮いていた…『昭和50年8月。母親が出産を迎えた9歳の少年「ボク」は、おじの家に夏休みが終わるまでの一ヶ月間預けられることになりました。ボクが居候するのは、おじ夫婦が経営する民宿「茜屋(あかねや)」。独りぼっちで連絡船に乗ったボクがたどり着いた富海(ふみ)の町は、美しい夕焼けに包まれた、ちっぽけな町でした。夏休みだというのに、さっぱり客がやって来ない民宿を切り盛りするおじちゃん、おばちゃんと、その子供のタケシとシゲル。富海の人々との触れ合いや、民宿にやってくる謎のお客が巻き起こすチン騒動…。それは愛すべき人々と、愛すべき風景が織り成す幸せな物語。』夏休みの1ヶ月間を自由に過ごすというシステムはそのままに、さらに面白さを増した昆虫採集・虫相撲・魚釣り。加えて、水中探検・自転車・日焼けなどの新しい要素が盛り沢山!そして、当時の懐かしさを演出する数々のアイテムが登場します。