リアクション4時間で2件。
昨夜の10時過ぎに流した企画書へのリアクションがすでに二件。
わずか4時間である。ぼくはフレディ・マーキュリーなぞを想定していたが、これは音楽が争点になりそうな予感あり。
再開した第一弾のリアクションがこれだけはやいとさすがに嬉しい。なおF氏は「ぼくの夏休み」を二回クリアしたらしい。こちらは結局昨年の夏に四日目まででストップしてから時間が止まったままだ。
次回の打ち合わせは15日午後というオーダーあり。


●反応1/クライアントF氏 10月 11日 木曜日 0:40 AM
「何故か今、E・サティのジュ・トゥ・ヴのアコースティックギターヴァージョンがこの部屋に流れていますが、こんな気分だろうなぁ、と思っています」

●反応2/スタッフSさん  10月 11日 木曜日 2:06 AM
「きのう読んでから、ある曲が頭の中でずっと流れていました。
ENZO ENZO の “LES YEUX OUVERTS”
大きな大きなお月様が、ゆっくりとお家に話しかけてくるようなイメージに、この曲が浮かびました。
“瞳を開いて”(直訳) 瞳を閉じてでないところがまた・・・。
同じく ENZO ENZO で “Les naufrages volontaires”も印象に合いました。
なぜ“気が休まる”家を人が望むのか・・・。どうして“気が休まる”自分の場所が大切なのか・・・。
そこから 伝わってきます。
ヒトの力学から考えられる居心地の良さでなく、人の皮膚や呼吸が求める居心地の良さを限られた制約という現実の中で、とても素直に欲張った“家”が想像できます」