謝ってすむならケーサツは要らない。
スポーツ紙に、長野県の例の役人は反響の大きさにひたすら謝っているとか。朝令暮改とはよく言ったものだ。

が、ここで許す手はない。

長野県民よ、心あらばこの役人たちを放逐すべし。
石もて追うべし。つるしあげるべし。
身体的に、物理的に処置すべし。

「水滸伝」を愛読書とするものの一人として、
公僕の不義不忠?は断固成敗すべし、と思う。

たかが1200件程度の抗議で翻す叛旗なら、
てめえはなぜ掲げたのか。
旗印をあきらかにするということは
そんなに簡単なことなのか。

我が東京の愛す必要もないバカ知事・慎太郎が
副知事の愚行をかばって言挙げしたのは、そういうことだ。
「あなたが大切に思う人がいて、その人にいわれのない危害がおよんだらどう対処するのか?」
答えは迷うまでもないだろう。何でもあり。粉砕あるのみである。

いま、長野で田中を支持した県民は、以上の立場に置かれている。

あらゆる手だてを尽くすべきだろう。
魂の腐った屑がのさばっていいのは、アンダーグラウンドだけである。
太陽の元では正面突破あるのみ。
林檎つくってる場合じゃねえぞ。
無謀なオリンピックで10年は退化してるんだから
ほんとに破産しちゃうぞ、バカに任せとくと。