雨の無い梅雨




11日の早朝、主人は忘れ物が多く慌ただしく家を出た。
あれが無い、此れがないと走り回っていた。

車を駅方向に運転しながら急に反対方向に切り替え、
その後、どうしたかは定かではない。

色々な資格を取り塾の講師にと計画しても、
年齢制限が有ると思いながら私は何も言わない。

彼の夢を最初から断ち切ってしまえば気の毒に思うから。
講師の仕事が無ければ都会に住む孫達に教育するらしい。

孫と言ってもまだ3才と1才だが、
教育は何才からでも必要だ!

異常とも思える教育熱心に変わり者だと
見える点が多々ある。

彼は、二泊すると思ったが翌日の夕方帰宅し、
来週の漢字検定の勉強を始めた。

処が翌日13日の早朝にシャツの重ね着をして、
勉強をしていたが、眠い眼をこすっていた。

徒歩15分の彼が経営するアパートに泊まったと
鈍感な私にも第六巻が働いた。

彼から発せられた言葉は以外にも
早朝からずっと勉強しているんだ!

こういう時に私が一言でも攻める言葉を使えば
彼が激怒することを分かっているので黙っているしかない。

勉強に集中したいからお前は一言も喋るな!
そう言われてから1日で2~3回返事をする程度で
殆ど二階で過ごしていた。

芯から悪い人などこの世にいやしない。
悪い人は、彼が言うように私一人でたくさんだと思う。

今日は、自転車に乗って40分位か市内を走り、
神社に立ち寄り彼の合格と自分のこれからを祈願する。

雨らしい雨も降らないのに色とりどりの紫陽花が咲き、
枯れないように育って欲しい。

自転車を飛ばし、心地よい風を吸って帰宅すれば、
友達が桃を持参してくれた時、食事に行く約束をした。

今日は15分掛けて骨密度を量って貰い
ストレッチ体操をして来た。

牛乳が身体に合わないので食物からカルシュームを
摂取していたが、幸いにも骨密度は普通とのこと。

老朽化した我が家は夜風がカタコト雨戸を揺らす。
寂しがり屋の私は静寂な夜は好きではない。

編集 兵頭 : さくらさんは神社で旦那さんの合格祈願をされたのですか。そうですか〜 さくらさんはお優しいですね〜。
編集 : 兵頭と二人で函館で夜の屋台に居て、偶然リリーと出会ったアレね・・三人で寝ていてリリーが足を温めて♪すると代わりに温めてやれってね。・・そんなこともあったな・・
編集 sakura : 翔盟さんがよく話していました^^リリーがマドンナの中で一番好きだと言っていましたね。
編集 さくら : リリーの話しも、若いのに良く知っていますね^^
編集 さくら : 寅さんの好きだった先代翔盟さんみたい。
編集 sakura : おばちゃんと寅さんの話し、まるで映画を観た先代さんみたい。
編集 : リリーどうした!まぁ、話は後、上がれ! いいよ〜♪幾らでも泊まっていけ♪ 今夜はコレでおひらき。 おやすみ
編集 リリー : (ジャ〜ン♪リリーが登場!) こんばんは〜♪あらっ?寅さん、何処か行くの? 今晩泊めてもらおうと思ってきたんだけど、ねぇ♪寅さん?私冷え性なの・・足を温めて?
編集 : さくら!止めるな! もう帰ってくるもんか! 旅に出るからな? 暑くなるから北海道でも行こうかな・・止めるな?
編集 おばちゃんと寅 : (おばちゃん)さくらちゃんが謝ることないよ?昼間から働かないでお天とうさんはお見通しだって言う、ぶらぶらしているのが居るだろう? (寅)何〜ぃ?嫌味か〜?おばちゃん!今日の味付けは何だ!しょっぱいぞ! (おばちゃん)あら?そうかい?額に汗して働いたら丁度良い味付けだからね? (寅)何〜ぃ! それを言っちゃ〜お終いだよ! mou
編集 きょん2 : さくらさんただいまーあ、私の掲示板のコピーのことです。気楽にどうぞと言ったつもりです(笑)
編集 sakura : 旦那さんは、資格試験やリフォームが有るから北海道に行けなくなりました。
編集 sakura : タコさん、寅さんは常識、人の道を判っていますね。
編集 sakura : おじちゃん、そうかもね。すみません。
編集 sakura : きょんさん、ここは一人だけエクラじゃなくて、全部エクラです。
編集 sakura : きょんさん、私は番犬を無視してカキコしているけれど、それが繋がっている事になるんですね。
編集 町医者 : 旦那さんは飲み薬かな? インスリンかな? 予定の北海道へは一人でかな?・・おだいじに。
編集 : 俺は人と犬の区別だけでないけどな? タコとイカの区別もできるけどな? 社長! お前はタコだ! コレでおひらき。 
編集 タコ社長 : 寅さんは目は小さいけど人と犬の区別くらいできるyona
編集 おじちゃん : そうそう、争いごとは嫌いと言いながら自分で争いの種を巻いていることに気づかないのも・・人と犬の区別くらいは寅でもできるよな?
編集 仙石和三 : 「近くて見えぬは睫」人は他人のことについてはわかっても、自分自身のことについてはよくわからないものだというたとえ。(さくらさんは他人を中傷しないからエライ^^)
編集 : よっ、さくら!「人の口に戸は立てられない」って言うから。他人の口以上に、ひろしの口を塞ぐのは難しいだろうな? 馬鹿の言うことなんか気にするな? きちっと見る人はみているからな?
編集 きょん2 : コピーうん、うん、此処はエクラの仲間は来ないからフォトの友達だけ 自由にどうぞ!!
編集 きょん2 : さくらさん 番犬と繋がっていることが不愉快みたいです。何故って番犬はデリカシーに欠けて自分の都合で何処でも入りこんで知りたくもない情報届けるからだって、最近私のところに来なくなったのでホッとしている(笑)北海道へ行ってたから、私も伺わなかったしある意味良かったのかも(⌒▽⌒)
編集 sakura : 今は若い嫁ちゃんにはい、はいと言って嫁ちゃんを。立てておけばいいみたい。若い親がお孫ちゃんを見るから。良いお嫁ちゃんを貰って良かったわね。でも息子さんと孫ちゃんが一番心では可愛いと思うの。
編集 sakura : きょん2さん、前のはコピーしました。ありがとう^^
編集 きょん2 : 孫は若い人に任せて於けばいいのよねぇ〜其々のやり方もあるし私なんか嫁ちゃんの便利屋です。それで良いのよねー我が家は息子より嫁ちゃんのの方が連絡くるよー利口な子なのよ大好きだね〜
編集 きょん2 : さくらさん 日記と関係ないけど掲示板何かの時は連絡の時にhttp://kyon222.1616bbs.com/bbs/
編集 秋桜倶楽部 : 将来何を考えているのかしらね?
編集 さくら : 糖尿が有るのでマラソンの後、壊疽になるかもと一言言ったの。片足切断は大変ですね。ガリガリに痩せています。
編集 秋桜倶楽部 : 60代になったら普通は老後を考えるけれど、将来を夢見ているのね!女にももてそうだし一生苦労すると思うわ。。
編集 sakura : 話しをすると、うるさいと怒るので黙っているのが一番良いの。爺は60代です。
編集 秋桜倶楽部 : 年齢が上なのに勉強する姿勢が凄いわね?何故でしょうね?yumaちゃまの言うように煽てて使うのが良いわね^^
編集 sakura : 私の友達は、料理屋の鰻の美味しい女将やお寿司屋の女将や美容院経営者など、お店をやっている人も居ます。主人がケチだから留守の時に行きます^^
編集 sakura : 幾つになっても遊び人で資格を取る為に勉強しています。yumaちゃんは偉いね。分かりました^^
編集 yuma : お友達と食事良かったですね。やっぱり戻ってきて良かったでしょう?
編集 yuma : 目標があるうちはボケないでしょ。おだててどんどん応援してあげて。