2009 05/15 17:13
Category : 日記
早朝から強い日差しが降り注ぎ、声を嗄らし餌を求める
カラスの鳴き声が耳に残っていた。
それでも起きられずに寝坊して6時半起床。
可燃ゴミを出す時に麦わら帽子を被って表通りに行った。
左隣の奥様と挨拶をした後、右隣の空き地に眼が行ってしまう。
この頃、アパートを建てる工事の人影も無く、
ずっと工事を中断したままの状態が続いている。
穴を掘った時の砂は山積みになり
建物の基礎を作った穴には、汚れた雨水が溜まっている。
「今夜は深夜勤ですので!」それだけの言葉を残し次女は出勤して行った。
主人に昨日メールを送った時、「北京に行く、御土産を買って来る。」
「暫く」と聞いていたので、もしかして海外ではと思っていた。
何故、新型インフリエンザの流行している時に中国等に行くのかと、
耳を疑う。御土産なんて要らない。
買物帰りに北の空を見れば、雨雲がどんどん広がり
雲行きがおかしいと急いで帰宅し、山の洗濯物を取り込む。
蒸し暑さは何処かへ消え、急に風がすうすう吹きだし、
半袖の二の腕を通りすぎていく。
五月の風も時には、世間の人の心のように冷たく吹く時もある。
カラスの鳴き声が耳に残っていた。
それでも起きられずに寝坊して6時半起床。
可燃ゴミを出す時に麦わら帽子を被って表通りに行った。
左隣の奥様と挨拶をした後、右隣の空き地に眼が行ってしまう。
この頃、アパートを建てる工事の人影も無く、
ずっと工事を中断したままの状態が続いている。
穴を掘った時の砂は山積みになり
建物の基礎を作った穴には、汚れた雨水が溜まっている。
「今夜は深夜勤ですので!」それだけの言葉を残し次女は出勤して行った。
主人に昨日メールを送った時、「北京に行く、御土産を買って来る。」
「暫く」と聞いていたので、もしかして海外ではと思っていた。
何故、新型インフリエンザの流行している時に中国等に行くのかと、
耳を疑う。御土産なんて要らない。
買物帰りに北の空を見れば、雨雲がどんどん広がり
雲行きがおかしいと急いで帰宅し、山の洗濯物を取り込む。
蒸し暑さは何処かへ消え、急に風がすうすう吹きだし、
半袖の二の腕を通りすぎていく。
五月の風も時には、世間の人の心のように冷たく吹く時もある。