2004 06/01 23:57
Category : 日記
週イチの新座での業務でした。仕事が終わってから秋葉原に立ち寄って、本日発売の「FINAL FANTASY X-2 INTERNATIONAL+LAST MISSION」を購入しました。アソビットで購入したのですが、予約していなかった為、特典のストラップが貰えず、ちょっとがっかりしながら駅へ向かう道すがら、ゲーマーズを覗くと、ここではストラップ付きで販売していました。ちょっと逡巡しましたが、ここでも購入してしまいました(核爆)。ついで、というわけでもないのですが、コミックやらサントラCDやらイロイロ買って、大荷物です(苦笑)。
今日は業務が終われば直帰してもよいのですが、部内の「若手」と称しているメンツで焼肉を食べることになっていたので、会社の最寄駅までリターンです。
笑いながら肉を食べつつ、仕事の話をしたりするわけですが、その中にS藤H子の名前やらN本Hるみの名前が出て、ちょっとヒヤヒヤしました。以前の部署ではこんな名前を仕事で耳にすることはなかったので、何の問題もなかったのですが、今はイロイロ考えて行動しなければなりません。
今日の乙一(笑)
「夏と花火と私の死体」
かなりおもしろかったです。これがデビュー作ということで、これまでに読んだ数冊の解説で話題になってはいたのですが、読み終わってみて、「あぁ、話題になるはずだ」と得心がいきました。
併録の「優子」という作品も結末に驚かされました。「石の目」にも似た展開ですが、こちらの方が上手いと思います。
今日は業務が終われば直帰してもよいのですが、部内の「若手」と称しているメンツで焼肉を食べることになっていたので、会社の最寄駅までリターンです。
笑いながら肉を食べつつ、仕事の話をしたりするわけですが、その中にS藤H子の名前やらN本Hるみの名前が出て、ちょっとヒヤヒヤしました。以前の部署ではこんな名前を仕事で耳にすることはなかったので、何の問題もなかったのですが、今はイロイロ考えて行動しなければなりません。
今日の乙一(笑)
「夏と花火と私の死体」
かなりおもしろかったです。これがデビュー作ということで、これまでに読んだ数冊の解説で話題になってはいたのですが、読み終わってみて、「あぁ、話題になるはずだ」と得心がいきました。
併録の「優子」という作品も結末に驚かされました。「石の目」にも似た展開ですが、こちらの方が上手いと思います。