2004 05/27 22:17
Category : 日記
AM6:30に起床して、新座に向かいました。年に1度の棚卸ですので、さすがにこの日は「休みたい」と言うわけにもいかず、渋々と出向きました。かなり時間がかかるという話を聞いていたのですが、未練たらしくカメラを持っていっていました。
棚卸は、倉庫の方の事前準備のおかげもあって、PM2:30に完全に終わり、PM3:00には解散の運びとなりました。これなら間に合うということで、東銀座に向かいました。
銀座の森スタジオに到着したのが、ちょうど第3部が終了したばかりのサイン会の真っ最中で、スタジオ入口の正面で木下鈴奈、田嶋紗羅、原なつみが並んでサインをしていました。こっそり入るつもりだったのですが、非常にあっさり発見されて、三人三様に驚いていましたが、歓迎してくれたのが何より幸いです。ですが、田嶋紗羅には前回に引き続いて、「もう、来るなら来るって言ってくださいよ」とまた怒られてしまいました(苦笑)。今日は参加できるとは思っていなかったので、さすがにそれはムリというものです。第3部で振袖を着ていた関係で田嶋紗羅は髪を結い上げていて、顔つきがちょっとシャープに見えたので、「痩せた?」と尋ねたのですが、「太った」とのこと。とてもそうは見えなかったです。衣装の方は残念ながらもう振袖ではなかったので、いずれ誰かに見せてもらわなければなりません。
木下鈴奈からは今後の撮影会の参加予定を聞かされました。2月22日と29日ということです。
自分の頭の中で、カレンダーと照らし合わせていくと、22日が引っ掛かりました。永井真衣のソロライブです…。
「あ、マズイ」という顔をしていたのでしょう、すぐに「何か予定があるんですか?」と尋ねられてしまいました(爆)。
木下鈴奈と永井真衣、私がどちらに重きを置いているかといえば、とても明白なのですが、ここのところの参加頻度と、本当であれば愛猫“にゃにゃにゃ”の快気祝いを兼ねるハズが、追悼の場になってしまったという意味合いを考えると、「永井真衣のソロライブに参加したい」というのが本音でした。
「可能な限り参加するよ」とは言ったものの、先日の撮影会での発言も気になるところなので、正直、気が重くなってしまいました。
DEN撮影会 第4部 at 銀座の森スタジオ
最初のセッションは原なつみからでした。この前の休憩時間に上記のような話をしていたので、カメラの準備がまったく整っておらず、あまり枚数を撮っていません。
次は木下鈴奈で、衣装はパジャマ。こういういわゆるスタジオでは衣装も楽しみのひとつですね、とてもかわいかったです。
続いての登場は田嶋沙羅。本人も気にしていましたが、髪に色を入れていたことと、結い上げていた影響でヘアスタイルがソバージュっぽくなっていたこともあって、ホステスのように見えました。
笑い話として、休憩中などにそういうことを言うのは構わないと思うのですが、撮影エリアに入って、他の参加者がカメラを構えているのにも関わらずそういう野次を飛ばす方がいて、田嶋紗羅は言われる度にムキになって反論するので、いい表情の写真が撮れません。それから、なぜだかカメラを向けても目線を切られることが多かったような気がします。田嶋紗羅に対しては雰囲気を作ろうと思って視線を外してもらっての撮影をよくしましたが、そういう意識のないときに繰り返されたので、ちょっと凹みました。また、ブーツを履いているにも関わらず床にペタンと座りたがるので、それは却下して、イスに座っての撮影となりました。
次は原なつみの2着目。シャツにジーンズという、なんというかフツーの格好だった気がします。ハイキックのポーズで態勢を維持できるのはスゴイと思いました。
木下鈴奈の2着目は何と言うことのない水色のニットのセーターにブルーのプリーツスカート、定番と化したニーソックスという、至極自然な格好だったのですが、控え室を出て、私の眼前にやって来る姿を見て、なぜだか言葉を失ってしまいました。端的に言ってしまうと、見惚れてしまっていました。
そういう気持ちになってしまったので、このセッションでは相当な枚数を撮っていました。こういう格好の木下鈴奈をやわらかい陽光の下で見てみたいな、と思いました。
田嶋沙羅の2着目は1着目と似たカンジでした。ブーツなのに床に座りたがるのは相変わらずだったので、今回は横座りならいいかな、ということで撮影しました。後から、どうせならブーツを脱いで、それを小道具にして撮影してもよかったかな、とも思いましたが、いかんせん、「後から」なんです…(苦笑)。
最後は原なつみが白いビキニの水着で登場。多少は撮影しましたが、水着というものに対して、別段イマジネーションが沸かないことを再確認しました。シチュエーションにも拠るのかもしれませんが、その程度の印象です。ただ、A(N)さんが原なつみの真正面にデンと座りこんで、無言でシャッターを切りつづける姿には鬼気迫るものがあって、正直、ちょっと怖かったです。
終了後のサイン会は、まず木下鈴奈にお願いしました。張り切ってイラストを描き始めてくれたのは嬉しかったです。ちなみにネコ耳の女のコでした。それから、ちょっと考えているプレゼントがあったので、指輪のサイズを直球で尋ねて、教えてもらいました。
次は原なつみにお願いしたのですが、いっしょにいた時間が短すぎていつもほどは会話が膨らみませんでした。
最後は田嶋紗羅でした。3Pも使って、サインは1Pだけ、しかも小さくというメッセージ性の高さには笑わされました。
すべて終了したので、私達は撤収となるのですが、E(H)さんにDISPYを返却しなければならなかったので、代々木vivid前に向かいました。
手渡して、すぐに帰宅ということでもよかったのですが、ゲストが松本まりかだったので、そこまでは観て帰ろうと思い、待っていると、小林恵美と栗本佑子が劇団ひとりの誕生日を祝うために乱入してきました。突然のことだったので、驚きましたが、すぐにCさんにメールをしました。来られるかどうかは分かりませんでしたが、とりあえずお知らせしなければ!と思ってのことです。
…が、残念なことにCさんの到着はまさにタッチの差、小林恵美との今年最初の邂逅は果たせずじまいでした。私はといえば、久しぶりにCさんの車の恩恵に預かって、悠々と帰宅させていただきました。
1月のコミックス
武装錬金 1
サムライジ 2
修羅の刻 14
名探偵コナン 44
金色のガッシュ!! 14
いでじゅう! 6
D−LIVE 5
STREGA! 3(完)
NEEDRESS ZERO
吼えろペン 10
美女で野獣 4
バジリスク 3
シグルイ 1
プラレスラーVAN 2
無限の住人 15
日露戦争物語 11
棚卸は、倉庫の方の事前準備のおかげもあって、PM2:30に完全に終わり、PM3:00には解散の運びとなりました。これなら間に合うということで、東銀座に向かいました。
銀座の森スタジオに到着したのが、ちょうど第3部が終了したばかりのサイン会の真っ最中で、スタジオ入口の正面で木下鈴奈、田嶋紗羅、原なつみが並んでサインをしていました。こっそり入るつもりだったのですが、非常にあっさり発見されて、三人三様に驚いていましたが、歓迎してくれたのが何より幸いです。ですが、田嶋紗羅には前回に引き続いて、「もう、来るなら来るって言ってくださいよ」とまた怒られてしまいました(苦笑)。今日は参加できるとは思っていなかったので、さすがにそれはムリというものです。第3部で振袖を着ていた関係で田嶋紗羅は髪を結い上げていて、顔つきがちょっとシャープに見えたので、「痩せた?」と尋ねたのですが、「太った」とのこと。とてもそうは見えなかったです。衣装の方は残念ながらもう振袖ではなかったので、いずれ誰かに見せてもらわなければなりません。
木下鈴奈からは今後の撮影会の参加予定を聞かされました。2月22日と29日ということです。
自分の頭の中で、カレンダーと照らし合わせていくと、22日が引っ掛かりました。永井真衣のソロライブです…。
「あ、マズイ」という顔をしていたのでしょう、すぐに「何か予定があるんですか?」と尋ねられてしまいました(爆)。
木下鈴奈と永井真衣、私がどちらに重きを置いているかといえば、とても明白なのですが、ここのところの参加頻度と、本当であれば愛猫“にゃにゃにゃ”の快気祝いを兼ねるハズが、追悼の場になってしまったという意味合いを考えると、「永井真衣のソロライブに参加したい」というのが本音でした。
「可能な限り参加するよ」とは言ったものの、先日の撮影会での発言も気になるところなので、正直、気が重くなってしまいました。
DEN撮影会 第4部 at 銀座の森スタジオ
最初のセッションは原なつみからでした。この前の休憩時間に上記のような話をしていたので、カメラの準備がまったく整っておらず、あまり枚数を撮っていません。
次は木下鈴奈で、衣装はパジャマ。こういういわゆるスタジオでは衣装も楽しみのひとつですね、とてもかわいかったです。
続いての登場は田嶋沙羅。本人も気にしていましたが、髪に色を入れていたことと、結い上げていた影響でヘアスタイルがソバージュっぽくなっていたこともあって、ホステスのように見えました。
笑い話として、休憩中などにそういうことを言うのは構わないと思うのですが、撮影エリアに入って、他の参加者がカメラを構えているのにも関わらずそういう野次を飛ばす方がいて、田嶋紗羅は言われる度にムキになって反論するので、いい表情の写真が撮れません。それから、なぜだかカメラを向けても目線を切られることが多かったような気がします。田嶋紗羅に対しては雰囲気を作ろうと思って視線を外してもらっての撮影をよくしましたが、そういう意識のないときに繰り返されたので、ちょっと凹みました。また、ブーツを履いているにも関わらず床にペタンと座りたがるので、それは却下して、イスに座っての撮影となりました。
次は原なつみの2着目。シャツにジーンズという、なんというかフツーの格好だった気がします。ハイキックのポーズで態勢を維持できるのはスゴイと思いました。
木下鈴奈の2着目は何と言うことのない水色のニットのセーターにブルーのプリーツスカート、定番と化したニーソックスという、至極自然な格好だったのですが、控え室を出て、私の眼前にやって来る姿を見て、なぜだか言葉を失ってしまいました。端的に言ってしまうと、見惚れてしまっていました。
そういう気持ちになってしまったので、このセッションでは相当な枚数を撮っていました。こういう格好の木下鈴奈をやわらかい陽光の下で見てみたいな、と思いました。
田嶋沙羅の2着目は1着目と似たカンジでした。ブーツなのに床に座りたがるのは相変わらずだったので、今回は横座りならいいかな、ということで撮影しました。後から、どうせならブーツを脱いで、それを小道具にして撮影してもよかったかな、とも思いましたが、いかんせん、「後から」なんです…(苦笑)。
最後は原なつみが白いビキニの水着で登場。多少は撮影しましたが、水着というものに対して、別段イマジネーションが沸かないことを再確認しました。シチュエーションにも拠るのかもしれませんが、その程度の印象です。ただ、A(N)さんが原なつみの真正面にデンと座りこんで、無言でシャッターを切りつづける姿には鬼気迫るものがあって、正直、ちょっと怖かったです。
終了後のサイン会は、まず木下鈴奈にお願いしました。張り切ってイラストを描き始めてくれたのは嬉しかったです。ちなみにネコ耳の女のコでした。それから、ちょっと考えているプレゼントがあったので、指輪のサイズを直球で尋ねて、教えてもらいました。
次は原なつみにお願いしたのですが、いっしょにいた時間が短すぎていつもほどは会話が膨らみませんでした。
最後は田嶋紗羅でした。3Pも使って、サインは1Pだけ、しかも小さくというメッセージ性の高さには笑わされました。
すべて終了したので、私達は撤収となるのですが、E(H)さんにDISPYを返却しなければならなかったので、代々木vivid前に向かいました。
手渡して、すぐに帰宅ということでもよかったのですが、ゲストが松本まりかだったので、そこまでは観て帰ろうと思い、待っていると、小林恵美と栗本佑子が劇団ひとりの誕生日を祝うために乱入してきました。突然のことだったので、驚きましたが、すぐにCさんにメールをしました。来られるかどうかは分かりませんでしたが、とりあえずお知らせしなければ!と思ってのことです。
…が、残念なことにCさんの到着はまさにタッチの差、小林恵美との今年最初の邂逅は果たせずじまいでした。私はといえば、久しぶりにCさんの車の恩恵に預かって、悠々と帰宅させていただきました。
1月のコミックス
武装錬金 1
サムライジ 2
修羅の刻 14
名探偵コナン 44
金色のガッシュ!! 14
いでじゅう! 6
D−LIVE 5
STREGA! 3(完)
NEEDRESS ZERO
吼えろペン 10
美女で野獣 4
バジリスク 3
シグルイ 1
プラレスラーVAN 2
無限の住人 15
日露戦争物語 11