「さみしさの周波数」読了 04.01.21
 会社の行きに、「フィルムの中の少女」を、帰りに「失はれた物語」を読み終わりました。
 どちらも演出としては上手いと感じましたが、それ以上に感じるものはありませんでした。ただ、読みやすいので、通勤のお供には手頃だと思います。
 
 帰宅前にみどりの窓口に寄って、24日のための行きの夜行バスのチケットを購入しました。旅行に行く現金は用意できませんが、カードで購入できる乗車券なら…。こういう考え方が身の破滅を呼びますね(苦笑)。