2003年10月の記事
2003 10/31 20:01
Category : 日記
夕方までＦＦＸ-２をプレイしたり、ゴロゴロしてのんびりと過ごしていました。
一旦、銀座の福屋書店に向かって、イベント整理券を獲得してから渋谷に向かいました。
目的地はClub Quatroなのですが、なぜだかPARCOに行ってしまうというミスを犯しながらも無事に到着。開場時間の30分ほど前でしたが、並んでいる人は前に１人いるだけでした。壁に貼られたポスターを見ると、今日のＣＡＳＴの他に、「当日券は１時間前から販売します」とあるのですが、そんな気配はまったく感じられません。
しばらく待っていると、出演者のスタッフと思しき方がチケット販売の準備を始めましたが、システムが分からなかったので、開場を待つことにしました。
開場したので、中に入って当日券を購入しようとすると、「外で買ってください」と言われてしまったので、どの出演者が目当てかを決めなければなりません。３組が出演するのですが、正直なところ、どのアーティストも今日の目当てではないのです(笑)。
とはいえ、ここでモタモタしていても中に入れてくれないので、一旦外に出て、チケットを購入したところ、前売りの金額で販売してくれました。
階段を昇って、ホールに入ってみると横浜ベイホールと似たカンジで、ステージ前のスペースにはテーブルがいくつか置かれていました。ホールエリアを囲むように一段高くなったところには固定のテーブルとイスがあるのも特徴的です。最初はステージ中央が良く見えるテーブルに着いたのですが、見回してみるとステージ向かって右手の一段高くなっているところにロープで仕切られたエリアがあり、そこにはテーブルが１本とイスが２つ、奥にはキーボードが見えましたので、「これはもしや」と思い、そのブロックが良く見えるように右寄りのテーブルに移動しました。程なく、私の予想通りに、このイベントでＭＣ兼インタビュアーを務める藤沢美樹がスタッフに連れられて姿を見せました。
スタッフと段取りの打合せをしたり、キーボードの確認を、少し緊張した面持ちで行う藤沢美樹の姿をがんばれ！という想いで見つめていたところ、ふと顔を上げた藤沢美樹と目が合いました。案の定、ビックリする藤沢美樹(笑)。でも、今日はすぐに笑顔で「ありがとうございます」と言ってくれました。
Take Off 7 Presents at Club Quatro
もともと明るくはなかった場内がさらに暗くなり、まずは藤沢美樹によるＭＣで始まりました。出演アーティストの紹介、ステージの合間にインタビューを行うことなどを話した後、「まだあちらのステージには立てないですけれど、私も歌を歌っています。今日は２曲歌いますので、聞いてください」言って、後方に用意されたキーボードの方に移動しました。
１曲目はずっと、ずっと…」という、しっとりとしたバラード調の曲で、２曲目は運命のプロローグという１曲目よりは明るいテンポの曲で、両方とも初めて聞いた曲でした。贔屓目は大いにあるにしてもどちらも佳い曲でした。そして何よりも、彼女の歌声を半年ぶりに聞けたことが嬉しくてなりませんでした。
その後のライブ自体は一組目が正統派(？)な３ピースバンドで、二組目がちょっと奇抜なカンジの曲を演奏する女性ボーカルのいるバンドでした。この２組については演奏終了後、藤沢美樹によるインタビューが行われました。一組目のボーカルとはぎこちなさはあるものの、和やかで、楽しい雰囲気でしたが、二組目のボーカルがひどかったです。というのも、インタビューのネタ元になるアンケートが事前に行われていたようなのですが、それに書いてあることがまったくいい加減で、藤沢美樹を混乱に陥れます。それがネタで話が膨らむと言うならまだしも、インタビューにも非協力的で、見ていてちょっと腹立たしかったです。藤沢美樹の表情もすっかり強張ってしまっていて、そんな顔を見るのが辛くもありました。
ラストとなる三組目は、ＳｅＬｉという女性アーティストだったのですが、ここに来て、どちらかといえば閑散としていたホールに人が増えていました。彼女のみを目当てに人が集まったことは明白です。薄闇の中、ステージ上に人影が見え始めると、ちょっとざわつきが起こり、１曲目がホールに響いた時、素直に「なるほど」と思えました。参加者３(４)組の中で、彼女ひとり、明らかに別格で歌唱力・表現力ともに抜きん出ていました。
約１時間の持ち時間を使い終わったＳｅＬｉがステージを去り、これで終了かと思ったところで巻き起こるアンコールの声に応えてＳｅＬｉが再登場しました。ところが、湧き上がる歓声の中、藤沢美樹は身支度を整えると、スタッフの女性といっしょにホールを去って行ってしまうところだったのです。一瞬、躊躇はしましたが後を追うように(というか、追って)、私もホールを出ました。
下のフロアに降りてみると、藤沢美樹がロビーでスタッフと話し込んでいましたので、そこに割って入るのもどうかと思い、少し離れたところで、様子をうかがっていました(別に盗み聞きとかはしてません。本当に)。程なくスタッフから離れて一人になったので、そこで声を掛けてみたところ、今度は驚かれることもなく、「来てくれてありがとうございます」と言ってくれたので、そのまま、今日のことや、昨日のこと(？)などを話題にして、数分間、話をしました。別れ際に彼女がした話の中で、私自身に関することがあったので、「わかるの？」と問い返したところ、ちゃんと名前を覚えていてくれたことがこれまた嬉しかったです。
一旦、銀座の福屋書店に向かって、イベント整理券を獲得してから渋谷に向かいました。
目的地はClub Quatroなのですが、なぜだかPARCOに行ってしまうというミスを犯しながらも無事に到着。開場時間の30分ほど前でしたが、並んでいる人は前に１人いるだけでした。壁に貼られたポスターを見ると、今日のＣＡＳＴの他に、「当日券は１時間前から販売します」とあるのですが、そんな気配はまったく感じられません。
しばらく待っていると、出演者のスタッフと思しき方がチケット販売の準備を始めましたが、システムが分からなかったので、開場を待つことにしました。
開場したので、中に入って当日券を購入しようとすると、「外で買ってください」と言われてしまったので、どの出演者が目当てかを決めなければなりません。３組が出演するのですが、正直なところ、どのアーティストも今日の目当てではないのです(笑)。
とはいえ、ここでモタモタしていても中に入れてくれないので、一旦外に出て、チケットを購入したところ、前売りの金額で販売してくれました。
階段を昇って、ホールに入ってみると横浜ベイホールと似たカンジで、ステージ前のスペースにはテーブルがいくつか置かれていました。ホールエリアを囲むように一段高くなったところには固定のテーブルとイスがあるのも特徴的です。最初はステージ中央が良く見えるテーブルに着いたのですが、見回してみるとステージ向かって右手の一段高くなっているところにロープで仕切られたエリアがあり、そこにはテーブルが１本とイスが２つ、奥にはキーボードが見えましたので、「これはもしや」と思い、そのブロックが良く見えるように右寄りのテーブルに移動しました。程なく、私の予想通りに、このイベントでＭＣ兼インタビュアーを務める藤沢美樹がスタッフに連れられて姿を見せました。
スタッフと段取りの打合せをしたり、キーボードの確認を、少し緊張した面持ちで行う藤沢美樹の姿をがんばれ！という想いで見つめていたところ、ふと顔を上げた藤沢美樹と目が合いました。案の定、ビックリする藤沢美樹(笑)。でも、今日はすぐに笑顔で「ありがとうございます」と言ってくれました。
Take Off 7 Presents at Club Quatro
もともと明るくはなかった場内がさらに暗くなり、まずは藤沢美樹によるＭＣで始まりました。出演アーティストの紹介、ステージの合間にインタビューを行うことなどを話した後、「まだあちらのステージには立てないですけれど、私も歌を歌っています。今日は２曲歌いますので、聞いてください」言って、後方に用意されたキーボードの方に移動しました。
１曲目はずっと、ずっと…」という、しっとりとしたバラード調の曲で、２曲目は運命のプロローグという１曲目よりは明るいテンポの曲で、両方とも初めて聞いた曲でした。贔屓目は大いにあるにしてもどちらも佳い曲でした。そして何よりも、彼女の歌声を半年ぶりに聞けたことが嬉しくてなりませんでした。
その後のライブ自体は一組目が正統派(？)な３ピースバンドで、二組目がちょっと奇抜なカンジの曲を演奏する女性ボーカルのいるバンドでした。この２組については演奏終了後、藤沢美樹によるインタビューが行われました。一組目のボーカルとはぎこちなさはあるものの、和やかで、楽しい雰囲気でしたが、二組目のボーカルがひどかったです。というのも、インタビューのネタ元になるアンケートが事前に行われていたようなのですが、それに書いてあることがまったくいい加減で、藤沢美樹を混乱に陥れます。それがネタで話が膨らむと言うならまだしも、インタビューにも非協力的で、見ていてちょっと腹立たしかったです。藤沢美樹の表情もすっかり強張ってしまっていて、そんな顔を見るのが辛くもありました。
ラストとなる三組目は、ＳｅＬｉという女性アーティストだったのですが、ここに来て、どちらかといえば閑散としていたホールに人が増えていました。彼女のみを目当てに人が集まったことは明白です。薄闇の中、ステージ上に人影が見え始めると、ちょっとざわつきが起こり、１曲目がホールに響いた時、素直に「なるほど」と思えました。参加者３(４)組の中で、彼女ひとり、明らかに別格で歌唱力・表現力ともに抜きん出ていました。
約１時間の持ち時間を使い終わったＳｅＬｉがステージを去り、これで終了かと思ったところで巻き起こるアンコールの声に応えてＳｅＬｉが再登場しました。ところが、湧き上がる歓声の中、藤沢美樹は身支度を整えると、スタッフの女性といっしょにホールを去って行ってしまうところだったのです。一瞬、躊躇はしましたが後を追うように(というか、追って)、私もホールを出ました。
下のフロアに降りてみると、藤沢美樹がロビーでスタッフと話し込んでいましたので、そこに割って入るのもどうかと思い、少し離れたところで、様子をうかがっていました(別に盗み聞きとかはしてません。本当に)。程なくスタッフから離れて一人になったので、そこで声を掛けてみたところ、今度は驚かれることもなく、「来てくれてありがとうございます」と言ってくれたので、そのまま、今日のことや、昨日のこと(？)などを話題にして、数分間、話をしました。別れ際に彼女がした話の中で、私自身に関することがあったので、「わかるの？」と問い返したところ、ちゃんと名前を覚えていてくれたことがこれまた嬉しかったです。
2003 10/31 20:00
Category : 日記
珍しく特に予定のない１日だったので、家でＦＦＸ-２などをプレイして過ごしていると、、D-ERIOLさんからお誘いがあったので、新宿に出向いて少し呑みました。その席で、D-ERIOLさんが諸般の事情で購入してしまった２台目のチェキがあるということだったので、安価で譲っていただくことになりました。
その後、いつも通りに代々木のVivid前に行ったのですが、せっかくなので今回はD-ERIOLさんに同行してもらいました。 ＰＭ8：30頃に代々木駅に到着すると、小林恵美がいて、車を待っているようでした。お酒も入っていたので、ちょっと声をかけたりしましたが、立ち止まったりはせずにそのままVividに前に行きました。今日はＲ.Ｃ.Ｔ.がゲストということで、観覧者が多かったです。もちろん、顔見知りの比率が高いのですが(苦笑)。それで、D-ERIOLさんがわざわざ同行してくれた最大の理由、えもさんが「なんで？」という顔をして驚いていました(笑)。
番組の冒頭、メールかなにかで口臭の話題になり、小林恵美が「コップに息を入れて冷蔵庫で冷やすと自分の口臭がわかる」と言い出して、小林恵美と栗本祐子がこれを実践しました。そこからは通常通りに番組が進行して、ゲストのＲ.Ｃ.Ｔ.が登場。？？？ゲストコーナーの展開、思い出しましょう？？？Ｒ.Ｃ.Ｔ.はその次のコーナーまで残っていましたが、その理由は冒頭の口臭コップのためでした。小林恵美のコップを嗅いだとき、かわいかおりが素で「オエッ」と呻き、ほかのメンバーも言いたい放題でした。これは後にいっしょに冷蔵庫に入れられていたドリアンの匂いが移ったためと判明しましたが、中も外も大爆笑、小林恵美ひとりが必死でした(苦笑)。
D-ERIOLさんがいたこともあって、いつもに比べればガラス前にいる時間はちょっと短かったですが、それでも、D-ERIOLさんには「すごいがっついてる」と言われました(苦笑)。
電車の時間もあるので、D-ERIOLさんは途中で帰ってしまいましたが、私はいつものように最後までいて、Ｃさんに送っていただきました。順当にいけばＣさんがここにいらっしゃるのも今月限りのはずですので、来月以降のパーソナリティーが誰になるかによっては来る方法などを考えなければならないかもしれません。
その後、いつも通りに代々木のVivid前に行ったのですが、せっかくなので今回はD-ERIOLさんに同行してもらいました。 ＰＭ8：30頃に代々木駅に到着すると、小林恵美がいて、車を待っているようでした。お酒も入っていたので、ちょっと声をかけたりしましたが、立ち止まったりはせずにそのままVividに前に行きました。今日はＲ.Ｃ.Ｔ.がゲストということで、観覧者が多かったです。もちろん、顔見知りの比率が高いのですが(苦笑)。それで、D-ERIOLさんがわざわざ同行してくれた最大の理由、えもさんが「なんで？」という顔をして驚いていました(笑)。
番組の冒頭、メールかなにかで口臭の話題になり、小林恵美が「コップに息を入れて冷蔵庫で冷やすと自分の口臭がわかる」と言い出して、小林恵美と栗本祐子がこれを実践しました。そこからは通常通りに番組が進行して、ゲストのＲ.Ｃ.Ｔ.が登場。？？？ゲストコーナーの展開、思い出しましょう？？？Ｒ.Ｃ.Ｔ.はその次のコーナーまで残っていましたが、その理由は冒頭の口臭コップのためでした。小林恵美のコップを嗅いだとき、かわいかおりが素で「オエッ」と呻き、ほかのメンバーも言いたい放題でした。これは後にいっしょに冷蔵庫に入れられていたドリアンの匂いが移ったためと判明しましたが、中も外も大爆笑、小林恵美ひとりが必死でした(苦笑)。
D-ERIOLさんがいたこともあって、いつもに比べればガラス前にいる時間はちょっと短かったですが、それでも、D-ERIOLさんには「すごいがっついてる」と言われました(苦笑)。
電車の時間もあるので、D-ERIOLさんは途中で帰ってしまいましたが、私はいつものように最後までいて、Ｃさんに送っていただきました。順当にいけばＣさんがここにいらっしゃるのも今月限りのはずですので、来月以降のパーソナリティーが誰になるかによっては来る方法などを考えなければならないかもしれません。
2003 10/07 22:05
Category : 日記
ＰＭ5:30に退社して、ＰＭ6:00過ぎには青山一丁目に到着して、草月ホールを目指していました。
開場して、物販コーナーを眺めているうちに、少し期待と予想をしていたＭさんが到着しました。声を掛けたところ、ビックリされました(苦笑)。明日の公演に来るのかどうかなど、少しだけ言葉を交わして、それぞれの座席につきました。
Kato Izumi Autumn Concert romeo 2003 at 草月ホール
１曲目がウサギの住む街というとても懐かしい曲から始まり、最新アルバム「romeo」から歌っていきます。中ほどのＭＣで加藤いづみの元に届いたメールのことが取り上げられました。加藤いづみのファンである男性の彼女と、父親からのもので、その彼が事故で亡くなったこと、彼女と一緒にこのコンサートに来るはずだったことなどが書かれていたそうです。その彼に贈りますと青空を歌いました。曲が終わり客席から起こった拍手に混じって「いづみさんありがとうございます」という男性の声がしました。彼の父親であったことは間違いないだろうと思います。
次の曲、涙ぐんでしまった加藤いづみは１コーラスを客席に背を向けて歌っていました。
その後は代表的なナンバー好きになってよかったを歌い、最後にはZeroを客席と掛け合いながら歌って終了となりました。アンコールに応えての１曲目はピアノの弾き語りでもっと愛にという近く発売されるエッセイ集に付くＣＤに収録されるという新曲でした。そして最後に君のことを静かに聴かせてくれました。Ｍさんの影響も否定しませんが、切ない気持ちにさせてくれる佳曲だと思います。
終演後、これはもう意図的にＭさんと一緒になれるように会場を出ました。会場から駅に至り、同じ電車に乗り、Ｍさんが降りるまでずっと話をしていました。内容は５月に久々に会ってから今日までのこと、そしてこれからのことを色々と、相当に深いことまで聞くことができました。５月には尋ねることをしなかった、否、できなかったことについてもＭさんの方から話してくれました。少し笑顔を覗かせながら話してくれるＭさん。それを聞いて、どんなに嬉しかったか。
加藤いづみのコンサート自体ももちろんよかったのですが、Ｍさんと会うことができたことも嬉しかったので、今夜は本当によい気分で帰宅することができました。
開場して、物販コーナーを眺めているうちに、少し期待と予想をしていたＭさんが到着しました。声を掛けたところ、ビックリされました(苦笑)。明日の公演に来るのかどうかなど、少しだけ言葉を交わして、それぞれの座席につきました。
Kato Izumi Autumn Concert romeo 2003 at 草月ホール
１曲目がウサギの住む街というとても懐かしい曲から始まり、最新アルバム「romeo」から歌っていきます。中ほどのＭＣで加藤いづみの元に届いたメールのことが取り上げられました。加藤いづみのファンである男性の彼女と、父親からのもので、その彼が事故で亡くなったこと、彼女と一緒にこのコンサートに来るはずだったことなどが書かれていたそうです。その彼に贈りますと青空を歌いました。曲が終わり客席から起こった拍手に混じって「いづみさんありがとうございます」という男性の声がしました。彼の父親であったことは間違いないだろうと思います。
次の曲、涙ぐんでしまった加藤いづみは１コーラスを客席に背を向けて歌っていました。
その後は代表的なナンバー好きになってよかったを歌い、最後にはZeroを客席と掛け合いながら歌って終了となりました。アンコールに応えての１曲目はピアノの弾き語りでもっと愛にという近く発売されるエッセイ集に付くＣＤに収録されるという新曲でした。そして最後に君のことを静かに聴かせてくれました。Ｍさんの影響も否定しませんが、切ない気持ちにさせてくれる佳曲だと思います。
終演後、これはもう意図的にＭさんと一緒になれるように会場を出ました。会場から駅に至り、同じ電車に乗り、Ｍさんが降りるまでずっと話をしていました。内容は５月に久々に会ってから今日までのこと、そしてこれからのことを色々と、相当に深いことまで聞くことができました。５月には尋ねることをしなかった、否、できなかったことについてもＭさんの方から話してくれました。少し笑顔を覗かせながら話してくれるＭさん。それを聞いて、どんなに嬉しかったか。
加藤いづみのコンサート自体ももちろんよかったのですが、Ｍさんと会うことができたことも嬉しかったので、今夜は本当によい気分で帰宅することができました。
2003 10/07 00:47
Category : 日記
本日付で、正式に異動の発令が出ました。
当初、今月いっぱいは引き継ぎに充てるような話を聞いていたのですが、移動先の部署に連絡すると、そういう話は通っていなくて、予定が早まることになり、これにより今月取得予定だった有休を使えなくなりました(泣)。
当初、今月いっぱいは引き継ぎに充てるような話を聞いていたのですが、移動先の部署に連絡すると、そういう話は通っていなくて、予定が早まることになり、これにより今月取得予定だった有休を使えなくなりました(泣)。
2003 10/07 00:17
Category : 日記
８月は遊び惚けていて、日記が滞っていました。このままではいけない！と思い、メモ帳に書き溜めていたのですが、メモ帳を紛失して、失意のドン底です。
と言っていても、埒があかないので、取り敢えず８月の様子をダイジェストでお届けします。
花笠祭り 03.08.06
えもさんと一緒に、Ｃさんの車に同乗させていただいて、山形に行きました。Ａｃｅを観るためだけに(笑)
福生七夕祭り 03.08.07
福生駅前で行われたＲ.Ｃ.Ｔ.とＭＥＧＵＭＩが出演するイベントを観に行きました。根本はるみのワンピース姿は珍しかったです。
maybe 03.08.08
秋葉原の石丸パソコンタワーでのＣＤ発売イベントに参加しました。参加者数32人は切なかったです。
台風のバカ 03.08.09
由比ヶ浜でＡｃｅの出演するイベントが予定されていたのですが、台風のため中止になりました。
仲根かすみ 03.08.10
昨日とは打って変わっていい天気でした。書泉ブックマートで開催された仲根かすみの握手会に参加しました。この人との握手会にはもう、多くを望んでいませんが、ついつい参加してしまいます(苦笑)。終了後はやはり参加していたＥさんと食事をしたり秋葉原をぶらついたりしました。
再開 03.08.11
ということで、今日から仕事再開です。全然気合が乗りません(苦笑)。
今日は蒲田で 03.08.14
「せっかく会社が近いんだから」という理由で、Ｔ(Ｈ)さんと蒲田で呑みました。すでに人生の半分以上の付き合いになるのですが、考えてみたら二人きりで呑むというのは初めてのことでした。もちろん、楽しかったです。
ムダになった有休 03.08.15
神宮花火大会に参加するために有休を申請していたのですが、午前中の内に中止が発表されてしまい、ムダになってしまいました。
秋雨前線のバカ 03.08.16
神宮花火大会の予備日だったのですが、これまた雨で中止。昨日と違ったのはＰＭ2:00頃、会場に到着した所で中止の発表がされたことでしょう(泣)。
テレ朝エンジェルアイ ファイナルとその後… 03.08.17
今日も天気はあまりよろしくありませんでした。そのため、エンジェルアイのイベントの後に予定されていた由比ヶ浜でのＲ.Ｃ.Ｔ.の新曲披露イベントは中止されました。でも鎌倉まで出向いた私達はバカばっかです(苦笑)。
長澤奈央とミラクル☆ツインスタア 03.08.18
えもさんが無料招待券を当てたとかで、誘われて参加してきました。まったく期待していなかったのですが、アンコールの頃にはちょっと楽しくなっていました(笑)。
家に帰ってみると、ミラ☆スタの解散を告げる残暑見舞いが届いていました(泣)。
懐かしい名前 03.08.19
全然脈絡のないことでＹ(Ｎ)さんと電話していたのですが、出てくる出てくる懐かしいアーティストの名前が(笑)。
横浜にて・リターンズ 03.08.22
先月に続いて、Ｎさんと横浜で食事をしました。さすがに今回はちゃんと割り勘です(笑)。
ＢＢ＠niftyとジェンヌライブ 03.08.23
品川インターシティでＲ.Ｃ.Ｔ.の出演するイベントに参加。３ステージすべてを最前列や２列目で観てました(笑)。
終了後、実写版「美少女戦士セーラームーン」のロケを横目にＳさんに案内されてティアラこうとうへ向かい、木下鈴奈の出演するジェンヌライブというイベントで、２曲のためにライブ１本分くらいのエネルギーを使ってきました(笑)。
田嶋紗羅お茶会 03.08.24
都内某所で行われた、田嶋沙羅の誕生日記念お茶会に参加しました。参加者１０名で約２時間、ひたすら他愛のない話をしていたのですが、とても楽しかったです。
酒と泪と男と女 03.08.27
Ｈさんから、そういう件名のメールをいただいて、今日、渋谷で行われていたイベントに参加できなかった鬱屈した気分を２人で分かち合うために有楽町で呑みました。
ＲＣＴとＡｃｅ、そして「プレイス」 03.08.28
池袋サンシャイン噴水広場でＲＣＴとＡｃｅのＣＤ発売記念イベントに参加しました。
終了後、新宿経由で下北沢のSamasamaに岡田純子の出演する「プライス」という芝居を観に行きました。
これの終了後、劇場内で知り合った方と食事をしていて気付いたのですが、どうやら風邪を引いた模様です
ダウン 03.08.29
ということで、風邪を引いて１日寝ていました。今日も「プレイス」を観に行くつもりだったのに(泣)。
ダウン act２ 03.08.30
昨日の今日だったので、さすがに外出できず、楽しみにしていた「仮面ライダー５５５」の劇場版を観に行けませんでした(泣)。
Tea-cupsと水樹奈々 03.08.31
朝から秋葉原でＲ.Ｃ.Ｔ.のイベントチケットを確保して、Ｍさんと高田馬場Club PHASEで行われたTea-Cups Vol.3に参加しました。正直、これのために行くことを断念したイベントがあったのですが、結果としてはこちらに来て正解！と思えるイベントでした。
その後、渋谷公会堂で行われた水樹奈々のライブにこれまたＭさんと一緒に参加しましたが、こちらは以前ほど盛り上がれなくなっている自分を認識させられるだけでした。
終了後には、Malignantさん、Ｙ(Ｎ)さん、n(s)さん達といっしょに軽く呑んで帰りました。
８月のコミックス
機動戦士ガンダムエコール・デュ・シエル ２
多重人格探偵サイコ ９
低俗霊ＤＡＹＤＲＥＡＭ ５
多重人格探偵サイチョコ
ＢＬＡＣＫ ＣＡＴ １４
ＢＬＥＡＣＨ ９
いちご１００％ ６
アイシールド２１ ４
冒険王ビィト ４
ブッキングライフ １
北斗の拳 名もなき修羅伝説
美女で野獣 ３
ガールズザウルスDX １
金色のガッシュ！！ １２
いでじゅう！ ４
ＲＡＶＥ ２３
ツバサ １
アソボット五九 ６
スカイハイ・カルマ ２
北斗の拳 ケンシロウ伝説 その２
プラレスラーＶＡＮ １
幻蔵人形鬼話 ４
新しびとの剣 １
サイレントメビウス テイルズ １
バキ １９
ショコラ ６
日露戦争物語 ９
と言っていても、埒があかないので、取り敢えず８月の様子をダイジェストでお届けします。
花笠祭り 03.08.06
えもさんと一緒に、Ｃさんの車に同乗させていただいて、山形に行きました。Ａｃｅを観るためだけに(笑)
福生七夕祭り 03.08.07
福生駅前で行われたＲ.Ｃ.Ｔ.とＭＥＧＵＭＩが出演するイベントを観に行きました。根本はるみのワンピース姿は珍しかったです。
maybe 03.08.08
秋葉原の石丸パソコンタワーでのＣＤ発売イベントに参加しました。参加者数32人は切なかったです。
台風のバカ 03.08.09
由比ヶ浜でＡｃｅの出演するイベントが予定されていたのですが、台風のため中止になりました。
仲根かすみ 03.08.10
昨日とは打って変わっていい天気でした。書泉ブックマートで開催された仲根かすみの握手会に参加しました。この人との握手会にはもう、多くを望んでいませんが、ついつい参加してしまいます(苦笑)。終了後はやはり参加していたＥさんと食事をしたり秋葉原をぶらついたりしました。
再開 03.08.11
ということで、今日から仕事再開です。全然気合が乗りません(苦笑)。
今日は蒲田で 03.08.14
「せっかく会社が近いんだから」という理由で、Ｔ(Ｈ)さんと蒲田で呑みました。すでに人生の半分以上の付き合いになるのですが、考えてみたら二人きりで呑むというのは初めてのことでした。もちろん、楽しかったです。
ムダになった有休 03.08.15
神宮花火大会に参加するために有休を申請していたのですが、午前中の内に中止が発表されてしまい、ムダになってしまいました。
秋雨前線のバカ 03.08.16
神宮花火大会の予備日だったのですが、これまた雨で中止。昨日と違ったのはＰＭ2:00頃、会場に到着した所で中止の発表がされたことでしょう(泣)。
テレ朝エンジェルアイ ファイナルとその後… 03.08.17
今日も天気はあまりよろしくありませんでした。そのため、エンジェルアイのイベントの後に予定されていた由比ヶ浜でのＲ.Ｃ.Ｔ.の新曲披露イベントは中止されました。でも鎌倉まで出向いた私達はバカばっかです(苦笑)。
長澤奈央とミラクル☆ツインスタア 03.08.18
えもさんが無料招待券を当てたとかで、誘われて参加してきました。まったく期待していなかったのですが、アンコールの頃にはちょっと楽しくなっていました(笑)。
家に帰ってみると、ミラ☆スタの解散を告げる残暑見舞いが届いていました(泣)。
懐かしい名前 03.08.19
全然脈絡のないことでＹ(Ｎ)さんと電話していたのですが、出てくる出てくる懐かしいアーティストの名前が(笑)。
横浜にて・リターンズ 03.08.22
先月に続いて、Ｎさんと横浜で食事をしました。さすがに今回はちゃんと割り勘です(笑)。
ＢＢ＠niftyとジェンヌライブ 03.08.23
品川インターシティでＲ.Ｃ.Ｔ.の出演するイベントに参加。３ステージすべてを最前列や２列目で観てました(笑)。
終了後、実写版「美少女戦士セーラームーン」のロケを横目にＳさんに案内されてティアラこうとうへ向かい、木下鈴奈の出演するジェンヌライブというイベントで、２曲のためにライブ１本分くらいのエネルギーを使ってきました(笑)。
田嶋紗羅お茶会 03.08.24
都内某所で行われた、田嶋沙羅の誕生日記念お茶会に参加しました。参加者１０名で約２時間、ひたすら他愛のない話をしていたのですが、とても楽しかったです。
酒と泪と男と女 03.08.27
Ｈさんから、そういう件名のメールをいただいて、今日、渋谷で行われていたイベントに参加できなかった鬱屈した気分を２人で分かち合うために有楽町で呑みました。
ＲＣＴとＡｃｅ、そして「プレイス」 03.08.28
池袋サンシャイン噴水広場でＲＣＴとＡｃｅのＣＤ発売記念イベントに参加しました。
終了後、新宿経由で下北沢のSamasamaに岡田純子の出演する「プライス」という芝居を観に行きました。
これの終了後、劇場内で知り合った方と食事をしていて気付いたのですが、どうやら風邪を引いた模様です
ダウン 03.08.29
ということで、風邪を引いて１日寝ていました。今日も「プレイス」を観に行くつもりだったのに(泣)。
ダウン act２ 03.08.30
昨日の今日だったので、さすがに外出できず、楽しみにしていた「仮面ライダー５５５」の劇場版を観に行けませんでした(泣)。
Tea-cupsと水樹奈々 03.08.31
朝から秋葉原でＲ.Ｃ.Ｔ.のイベントチケットを確保して、Ｍさんと高田馬場Club PHASEで行われたTea-Cups Vol.3に参加しました。正直、これのために行くことを断念したイベントがあったのですが、結果としてはこちらに来て正解！と思えるイベントでした。
その後、渋谷公会堂で行われた水樹奈々のライブにこれまたＭさんと一緒に参加しましたが、こちらは以前ほど盛り上がれなくなっている自分を認識させられるだけでした。
終了後には、Malignantさん、Ｙ(Ｎ)さん、n(s)さん達といっしょに軽く呑んで帰りました。
８月のコミックス
機動戦士ガンダムエコール・デュ・シエル ２
多重人格探偵サイコ ９
低俗霊ＤＡＹＤＲＥＡＭ ５
多重人格探偵サイチョコ
ＢＬＡＣＫ ＣＡＴ １４
ＢＬＥＡＣＨ ９
いちご１００％ ６
アイシールド２１ ４
冒険王ビィト ４
ブッキングライフ １
北斗の拳 名もなき修羅伝説
美女で野獣 ３
ガールズザウルスDX １
金色のガッシュ！！ １２
いでじゅう！ ４
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ツバサ １
アソボット五九 ６
スカイハイ・カルマ ２
北斗の拳 ケンシロウ伝説 その２
プラレスラーＶＡＮ １
幻蔵人形鬼話 ４
新しびとの剣 １
サイレントメビウス テイルズ １
バキ １９
ショコラ ６
日露戦争物語 ９