岩男潤子 03.05.24
 今日は江古田マーキーで岩男潤子のライブがあります。先月19日に汗だくでチケット確保に奮闘したのですが、努力の甲斐なく手に入らなかったワケなのですが、A(S)さんにご尽力いただいて、1枚、入手することができました。
 ライブ自体は夜の公演なので、日中は家でめずらしく父の作業を手伝ってみたりしました。
 池袋経由でまっすぐに江古田に向かいました。会場の場所は地図通りの場所にあったので、すぐに分かりました。開場時間までまだ30分以上あります。すると入り口前でK(A)とバッタリ遭遇。なんだか久しぶりに出会ったのですが、彼は彼で、「最近私に会わないけど、どうしてますか?」と各所で尋ねられているそうです。ま、行き先がずいぶん変わっちゃいましたからね。なにせ、今月の予定の中で自力確保した声優イベントがついに0になりましたから(爆)。かように、人の気持ちはうつろいやすいものなのです(苦笑)。
 そんなバカ話をしていると、地下の会場から岩男潤子、山本はるきち、佐野聡といったメンバーがリハーサルを終えて上がってきます。真正面で迎えることになってしまい、とりあえず「こんにちは」とありきたりな挨拶をすると、あちらからも返事がもらえたので、それだけで妙に嬉しくなってしまいました。
 それからしばらくして、整列・入場という運びになりました。

JUNKO IWAO ☆ 江古田マーキー25周年記念ライブ at 江古田マーキー
【執筆中】
時間をください。
セットリストだけは一両日中に記載します

 PM9:40、アンケートの記述を終えて、江古田の駅へ向かいました。池袋経由で、渋谷方面のJRに乗車。Aもいっしょでしたが、私は代々木で降りてしまいます。ま、土曜日ですから(苦笑)。
 番組開始から遅れること1時間半、先週よりは気持ち多い人数がビビッド前にはいました。
 いつものポジションにCさんとJさんがいて、pさんはこれから来るとのことでした。
 とまぁ、いつもならばラジオに耳を傾けて、時に笑い、時につっこむという楽しい時間になるのですが、今回はちょっとだけ様子が違いました。というのも、私もCさんも初めて見る顔がひとり、やや大きめな声でバカな話を延々していたからです。いわゆる(?)アイドルおたくで、訳知り顔をするワリにはまったく知識がないことを露呈する浅薄な発言の連続に正直、辟易しました。こっこりしゃべってくれればいいのですが、私達の背後をウロウロしながらそれを繰り返していました。自分が社会人でなくて、目の前にタレントの姿がなければ、確実にぶん殴っていたことでしょう。世間的にはこういう輩と同列扱いなのかと思うとちょっと情けなくなりました。
 いつものように路上で日曜日を迎え、Cさんの車で送ってもらい、今日のこと、そして肉体的にちょっとキツい感のある明日のことを話しながら帰宅しました。
 その途上、メールが1件。かなり待望していたものだったので、おもわずガッツポーズでした。