2003 04/09 00:03
Category : 日記
起床時間はAM8:00、外は大雨…。イキナリつら〜い気持ちになりましたが、そうも言っていられませんので、準備をして出掛けます。
秋葉原到着はAM10:00頃、会場であるゲーマーズ本店1号館の裏手、非常階段のある路地に入ってみると、あまり人気がないので、アレ?と思いつつ近づいてみるとその脇にある雨をしのげるスペースに20人ほどがひしめいていました。
そこに整列しているのかと訝しんでいると、「雨宿りしてるだけなので、並ぶのでしたらどうぞ」と言われてしまいました。どうしようかな。と思いつつ、その階段の前になんとなく行ったところ、それが引き金になってしまい、その雨宿りスペースから全員ゾロゾロと出てきて、私の後ろに並びます。ありえないことに先頭です(汗)。
ほどなく大阪から来ているK(H)さんが到着したので、雨中の待ち時間もさほど苦痛ではありませんでした。ただ、Kさんのテンションはとてもローだったので、最後尾につくことにしたようです。
ドラマCD「花鳥風月マウスでChu!」発売記念イベント at ゲーマーズ本店1号館
ランティスの桜井さんがイベントに関する注意をしたあと、福井裕佳梨と中原麻衣の2人を呼び込んでイベントが始まりました。
最初は自己紹介ということで、福井裕佳梨、中原麻衣の順に挨拶をします。それぞれに統制が入り、コールをしましたが、福井裕佳梨の統制は私でした。通る声ではないし、私でいいのか?という疑問は常に持ち続けているのですが、名古屋からこっち、そういう役回りになってきました(苦笑)。
それからテーマトークということになり、開演前に桜井さんがシコシコと(※中原麻衣に「日本語の使い方がおかしい」とツッコまれて、最終的に「コツコツと」に落ち着きました)テーブルに貼っていた「M」「O」「U」「S」「E」という5枚の紙を観客が選んで、その裏に書かれている内容のトークをするというものでした。
桜井さんの「せ〜の」という掛け声の後に思い思いにアルファベットを叫ぶという主旨なのですが、どうしていいのか分からず、最初は声が上がりません。「ノリが悪い」と言われて仕切りなおしたところ、大声で叫ぶので誰が何と言っているのか分からず、とりあえず「M」ということになりました。
Mのトークテーマは「あなたはM、それともS」というものでした。
中原麻衣はM、福井裕佳梨はMなんだかSなんだかよく分からない答えで会場を煙に巻いてしまいました(笑)。
その後の選択順はよく覚えていないのですが、トークテーマ「MOUSEに参加して楽しかったこと辛かったこと」というものでは福井裕佳梨がサエキトモによるセクハラを辛いことに挙げたのですが、「セクハラというとサエキさんが凹んでしまうので、言わないでください」と言うと、「じゃあOKなの?」と桜井さんに言われて「ダメです…」と答えてしまうのが福井裕佳梨でしょう(笑)。
ほかのテーマは「あかほりさとるの印象」などがありました。
トークコーナーが大分おしてしまったらしく、その後にちょっと用意されていた「黒ひげ危機一髪」ならぬ「ハローキティ危機一髪」によるゲームコーナーは予めたくさん刺さった状態で出てきました(笑)。
このゲームは福井裕佳梨と中原麻衣が交互に刺していってキティを飛ばしてしまった方が負けで、罰ゲームとして、勝ったほうの指定したセリフをマウス風に言うというものでした。順番を決めるジャンケンでは福井裕佳梨が勝利して、後攻を選びます。最初の中原麻衣はセーフ、次に刺した福井裕佳梨がイキナリ当たってしまい、会場は大爆笑です。
指定されたセリフはたしか「麻衣ちゃん大好き!いっしょにお台場行こうね」でした。ちょっと照れながら福井裕佳梨がそれを言うと、真顔で「うん、行く!」と答える中原麻衣がどこまで本気なのかちょっと気になるところです。
最後に告知ということで、中原麻衣がみっくすじゅーすのCDを福井裕佳梨が「ゆかりんの本」の告知をしてトークコーナーは終了となりました。
ここで2人がひとまず退散して、入れ替わりにUNDER17の2人が登場します。ゲーマーズ側に許可も下り、立って飛んでもいいということで、明らかに多いこれを目当てにした方々がここぞとばかりにヒートアップします。
まずは「MOUSE」のED曲を歌い、続いて今回のCDに収録される新曲を披露。その後、やはりCDに収録されるマウスガールズのキャラクターソングを歌うということで、福井裕佳梨と中原麻衣が再度登場、井上喜久子が歌うパートを桃井はるこが担当する形で歌いました。最後に福井裕佳梨と中原麻衣がステージを降りて脇で観覧する中、「MOUSE」のOPを歌うのですが、ここでありえないほどヒートアップする観客に目をまぁるくして驚く福井裕佳梨を見ているのがおもしろかったです。
歌が終わって、出演者から最後の挨拶があってイベント終了。何だかんだで楽しいイベントだったと思います。
終演後、Yさんと会って、本来は福井裕佳梨が参加するはずだった明日のイベントのチケットを引き取ってもらい、ミスタードーナツで1時間ほどゆっくりしてからKさんと2人で桜木町はパシフィコ横浜に向かいました。
約1時間ほどで桜木町に到着。風が強くてタイヘンでしたが、雨に塗れてパシフィコ横浜に到着しました。
PINOゆかりんの未来飛行 as ROBODEX2003 at パシフィコ横浜
ヘトヘトになりながら場内をウロウロ、結局インフォメーションカウンターで確認して、福井裕佳梨が登場するZMPのブースに到着しました。
すでに福井裕佳梨のイベントでは何度か見かけた方も到着していたのでここで間違いないと判断して、場所を確保。カメラのセッティングを始めると、Kさんが少なからず驚いていました(笑)。
イベント内容はこのブースに展示されているPINOというヒューマノイドロボットのデモで、それに福井裕佳梨が絡んでショートコントをするような内容でした。この時の福井裕佳梨の格好はHPに載せられている近未来チックなものでした。
この日2ステージを終えたところでKさんが福井裕佳梨の事務所の社長に言いたいことがあるというので、それに付き合って会場に流れてきたホタルの光に急かされてトボトボと会場をあとにしました。
Kさんと食事をしているところでD-ERIOLさんから飲まない?というお誘いを受け、Kさんの宿泊先を決めてから別れ、横浜へ出ました。
約1ヶ月ぶりにD-ERIOLさんと飲んだのですが、話は尽きないし別れがたくて、結局PM11:30過ぎくらいまで飲んでいて、終電で帰ることになりました。
そうやって、フラフラになって帰ったというのに、懲りずに明日も朝からパシフィコ行きを決めたので、帰りにローソンでチケットを購入して帰宅しました。
帰宅してみると間に合わないと思っていたプレゼント用にネット通販していた商品が届いていたので、とりあえず福井裕佳梨への手紙を書いていたら、AM4:00になってしまいました。
秋葉原到着はAM10:00頃、会場であるゲーマーズ本店1号館の裏手、非常階段のある路地に入ってみると、あまり人気がないので、アレ?と思いつつ近づいてみるとその脇にある雨をしのげるスペースに20人ほどがひしめいていました。
そこに整列しているのかと訝しんでいると、「雨宿りしてるだけなので、並ぶのでしたらどうぞ」と言われてしまいました。どうしようかな。と思いつつ、その階段の前になんとなく行ったところ、それが引き金になってしまい、その雨宿りスペースから全員ゾロゾロと出てきて、私の後ろに並びます。ありえないことに先頭です(汗)。
ほどなく大阪から来ているK(H)さんが到着したので、雨中の待ち時間もさほど苦痛ではありませんでした。ただ、Kさんのテンションはとてもローだったので、最後尾につくことにしたようです。
ドラマCD「花鳥風月マウスでChu!」発売記念イベント at ゲーマーズ本店1号館
ランティスの桜井さんがイベントに関する注意をしたあと、福井裕佳梨と中原麻衣の2人を呼び込んでイベントが始まりました。
最初は自己紹介ということで、福井裕佳梨、中原麻衣の順に挨拶をします。それぞれに統制が入り、コールをしましたが、福井裕佳梨の統制は私でした。通る声ではないし、私でいいのか?という疑問は常に持ち続けているのですが、名古屋からこっち、そういう役回りになってきました(苦笑)。
それからテーマトークということになり、開演前に桜井さんがシコシコと(※中原麻衣に「日本語の使い方がおかしい」とツッコまれて、最終的に「コツコツと」に落ち着きました)テーブルに貼っていた「M」「O」「U」「S」「E」という5枚の紙を観客が選んで、その裏に書かれている内容のトークをするというものでした。
桜井さんの「せ〜の」という掛け声の後に思い思いにアルファベットを叫ぶという主旨なのですが、どうしていいのか分からず、最初は声が上がりません。「ノリが悪い」と言われて仕切りなおしたところ、大声で叫ぶので誰が何と言っているのか分からず、とりあえず「M」ということになりました。
Mのトークテーマは「あなたはM、それともS」というものでした。
中原麻衣はM、福井裕佳梨はMなんだかSなんだかよく分からない答えで会場を煙に巻いてしまいました(笑)。
その後の選択順はよく覚えていないのですが、トークテーマ「MOUSEに参加して楽しかったこと辛かったこと」というものでは福井裕佳梨がサエキトモによるセクハラを辛いことに挙げたのですが、「セクハラというとサエキさんが凹んでしまうので、言わないでください」と言うと、「じゃあOKなの?」と桜井さんに言われて「ダメです…」と答えてしまうのが福井裕佳梨でしょう(笑)。
ほかのテーマは「あかほりさとるの印象」などがありました。
トークコーナーが大分おしてしまったらしく、その後にちょっと用意されていた「黒ひげ危機一髪」ならぬ「ハローキティ危機一髪」によるゲームコーナーは予めたくさん刺さった状態で出てきました(笑)。
このゲームは福井裕佳梨と中原麻衣が交互に刺していってキティを飛ばしてしまった方が負けで、罰ゲームとして、勝ったほうの指定したセリフをマウス風に言うというものでした。順番を決めるジャンケンでは福井裕佳梨が勝利して、後攻を選びます。最初の中原麻衣はセーフ、次に刺した福井裕佳梨がイキナリ当たってしまい、会場は大爆笑です。
指定されたセリフはたしか「麻衣ちゃん大好き!いっしょにお台場行こうね」でした。ちょっと照れながら福井裕佳梨がそれを言うと、真顔で「うん、行く!」と答える中原麻衣がどこまで本気なのかちょっと気になるところです。
最後に告知ということで、中原麻衣がみっくすじゅーすのCDを福井裕佳梨が「ゆかりんの本」の告知をしてトークコーナーは終了となりました。
ここで2人がひとまず退散して、入れ替わりにUNDER17の2人が登場します。ゲーマーズ側に許可も下り、立って飛んでもいいということで、明らかに多いこれを目当てにした方々がここぞとばかりにヒートアップします。
まずは「MOUSE」のED曲を歌い、続いて今回のCDに収録される新曲を披露。その後、やはりCDに収録されるマウスガールズのキャラクターソングを歌うということで、福井裕佳梨と中原麻衣が再度登場、井上喜久子が歌うパートを桃井はるこが担当する形で歌いました。最後に福井裕佳梨と中原麻衣がステージを降りて脇で観覧する中、「MOUSE」のOPを歌うのですが、ここでありえないほどヒートアップする観客に目をまぁるくして驚く福井裕佳梨を見ているのがおもしろかったです。
歌が終わって、出演者から最後の挨拶があってイベント終了。何だかんだで楽しいイベントだったと思います。
終演後、Yさんと会って、本来は福井裕佳梨が参加するはずだった明日のイベントのチケットを引き取ってもらい、ミスタードーナツで1時間ほどゆっくりしてからKさんと2人で桜木町はパシフィコ横浜に向かいました。
約1時間ほどで桜木町に到着。風が強くてタイヘンでしたが、雨に塗れてパシフィコ横浜に到着しました。
PINOゆかりんの未来飛行 as ROBODEX2003 at パシフィコ横浜
ヘトヘトになりながら場内をウロウロ、結局インフォメーションカウンターで確認して、福井裕佳梨が登場するZMPのブースに到着しました。
すでに福井裕佳梨のイベントでは何度か見かけた方も到着していたのでここで間違いないと判断して、場所を確保。カメラのセッティングを始めると、Kさんが少なからず驚いていました(笑)。
イベント内容はこのブースに展示されているPINOというヒューマノイドロボットのデモで、それに福井裕佳梨が絡んでショートコントをするような内容でした。この時の福井裕佳梨の格好はHPに載せられている近未来チックなものでした。
この日2ステージを終えたところでKさんが福井裕佳梨の事務所の社長に言いたいことがあるというので、それに付き合って会場に流れてきたホタルの光に急かされてトボトボと会場をあとにしました。
Kさんと食事をしているところでD-ERIOLさんから飲まない?というお誘いを受け、Kさんの宿泊先を決めてから別れ、横浜へ出ました。
約1ヶ月ぶりにD-ERIOLさんと飲んだのですが、話は尽きないし別れがたくて、結局PM11:30過ぎくらいまで飲んでいて、終電で帰ることになりました。
そうやって、フラフラになって帰ったというのに、懲りずに明日も朝からパシフィコ行きを決めたので、帰りにローソンでチケットを購入して帰宅しました。
帰宅してみると間に合わないと思っていたプレゼント用にネット通販していた商品が届いていたので、とりあえず福井裕佳梨への手紙を書いていたら、AM4:00になってしまいました。