洲本市のとある中学校で。。。
 読書実践で大臣表彰 市長に喜びを報告というタイトルが。

 毎朝10分間の読書やスピーチなどの活動に取り組み、文部科学大臣表彰を受けた洲本市立〇川原中学校の三年生7人が3日、市役所を訪れ、市長に受賞の喜びを報告した。

 同校では4年前から、授業前の午前8時半から10分間を「朝の読書の時間」に設定。2年前からは「感動タイム」として、週ごとに読書や教諭による読み聞かせ、感動した本を紹介するスピーチなどの活動に取り組んでいる。

 こうした熱心な活動が評価され、本年度の「読書活動優秀実践校」に選ばれた。4月下旬に文部科学大臣から表彰を受けた。中学校部門では、全国で25校が選ばれたが、県内では同校だけ。

 市長は「活字文化は教育の原点。これからも読書を続けてほしい」と激励し、生徒会長に賞状を手渡した。その後、生徒らは「さくらももこさんの表現方法が好き」「自分の好きなページを何度も読み返すのが楽しい」などと、ひとりづつ読書活動について話した。。。

 読書の大切さ。。。読書週間に限らず、空いた時間を潰すのにも一冊の文庫本?

 さて。。。朝一番の日記に書いた、予防接種ミスのことは、保育所ではなく、小学校でした。うっかりしていました。済みません。ここで、訂正させていただきます。