昨日。。。
 配食サービスの献立の中に菜の花の胡麻和えというのがあって、洗浄したときに、何と、水に浮かんでいたのが、桜の花びら。時々ほうれん草の中に枯葉を見つけたりするけれど、桜の花びらがたった一枚。

 水に浮いた花びらは本当に薄くて、桜かどうか見分けが付かないほどだったけど、白に近い薄い薄いピンク色。菜の花畑の近くに桜の木が植わっていたのかな?

 菜の花も桜も淡路島は盛りを過ぎてしまったかも知れないけれど、入学式には散らずに済んだみたいで。

 これは実は近年珍しいことだったりする。地区のお祭りにも桜が花を添えてくれる。。。これも珍しいことで、まさか冷夏なんてことは無いよね。と今からちょっと不安顔の農家の主婦っぽく。