himeko's diary

　私の目にはどうしても真ん丸に観えるのだけど、確か読売新聞には月齢が載っていたのに、今購読している地元紙にはそれが載っていない。何故なのかな？

　七草粥。。。もう新しい年になって、そんなに日が経ってしまったんですね。さて、今頃になって思い立って、意を決して（？）昨年の夏に頂いたかもメールの当選番号を確認していたところ、やはり当選は無し。で、いつもの様にファイリングしてお終い。年賀状はどうかな？枚数が少ないから、確率も悪いけれど、それよりも松が取れたら寒中見舞いを出さなきゃ。

　今宵は珍しくお風呂で鼻血は出ませんでした。やれやれでした。何だったのでしょうね。って、またお食事中の方がいらっしゃったら、ごめんなさい。。。

　結局、事務局長が用事があってお会いしたい人が居るからと、今日のお弁当の配達は、２番目に風光明媚なコースに。戦没学徒慰霊塔がある、大見山に連なる尾根伝いを走ると、それはそれは景色の良いポイントがあって、遥か向こうに紀伊水道が臨めるので、利用者さんがくださった、コーヒーをご馳走になった。ちゃんとお鍋で温めておいてくださるから、本当に有り難いけれど、何だか申し訳無いと思いながらいつもご馳走になってしまう。。。