アルジェリアに始まって。。。
 日本が、今度はインドネシアだったそうな。一体どうなってしまったのだろうか。この地球は。。。

 もう、そろそろエネルギーが溜まり過ぎて。。。なんてことになるのだろうか。

 ある時期、ハルマゲドンが。。。とかいうことで大騒ぎになったけれど、もしかしたら、確実に近づいて来ているのだろうか。

 世界各地でこんなことが起きたら、それこそ不安で不安で仕方が無い。。。

 地球というのは、ひとつなんだからいつかこういう日がやって来ることになっていたのだろうか。。。

 被害が最小限で済んだらそれはそれで有り難いことなのかも知れない。

 さて、
 ハクビシンなる動物のことを、実は遊びに来てくださる、金太郎さんがその日記に書いておられたので、実は驚いている。

 ハクビシンという動物を食糧にしている人たちがいるという。。。

 かのSARSは蛋白によって作られたものだという。しかもそのハクビシンからウイルスが発見されたらしい。。。これはもしかして、食べた人がとんでもないことになるということなのだろうか。。。?

 日本にはハクビシンを食べた人が居なかった?だから感染せずに済んだ?これが明らかになればハクビシンだって救われる。勿論、SARS撲滅にも繋がる。。。研究者のみなさん、あと一息ですよ。頑張って!!