2022 02/01 09:11
Category : 日記
<<日本>--川越--
毎年恒例の川越喜多院のだるま市の光景。
正月3日の川越大師の縁日は、だるま市として昔から日本のだるま商が、喜多院の境内に店を張る。
私が小学生の頃、喜多院の参道に面した父方の実家に疎開していた当時、喜多院の縁日には、境内にサーカスやお化け屋敷、大道芸人たちのパフォーマンスなどが開催され、ウキウキしていながら見て歩いた事が懐かしく思い出される。
今年のだるま市は、コロナの影響もあり、コロナ禍が発生する前と比較すると、参拝客は多少少なめであったような気がする。
それでもこの日は、蔓延防止処置が発令する前であったため、御覧のような人出であったが、オミクロン株の急増により、蔓延防止の発令後の今はどのくらいの人出であろうか。
毎年恒例の川越喜多院のだるま市の光景。
正月3日の川越大師の縁日は、だるま市として昔から日本のだるま商が、喜多院の境内に店を張る。
私が小学生の頃、喜多院の参道に面した父方の実家に疎開していた当時、喜多院の縁日には、境内にサーカスやお化け屋敷、大道芸人たちのパフォーマンスなどが開催され、ウキウキしていながら見て歩いた事が懐かしく思い出される。
今年のだるま市は、コロナの影響もあり、コロナ禍が発生する前と比較すると、参拝客は多少少なめであったような気がする。
それでもこの日は、蔓延防止処置が発令する前であったため、御覧のような人出であったが、オミクロン株の急増により、蔓延防止の発令後の今はどのくらいの人出であろうか。