2012 03/11 12:42
Category : 日記
<<スペイン>>--グラナダ--
アルハンブラ宮殿の入り口を目指して歩く途中の建物は、歴史を感じさせる重厚さが有る。
宮殿をぐるりと取り囲むこの建物は、城壁の役目もしていたようである。
この建物の脇に沿って歩き、角を右に曲がると、宮殿に入る門が有る。
ずっと続くこの建物には、馬に跨った騎士や女神像など、様々な彫刻が刻まれている。
アルハンブラ宮殿の守り神は、ライオンとの事で、馬の手綱などを止める金具が、建物の壁の随所に有るが、全てライオンの頭の格好をしているのが面白かった。
バスを停めた駐車場から、宮殿入り口までは、約20分位歩かなければならず、かなりの道程であった。
アルハンブラ宮殿の入り口を目指して歩く途中の建物は、歴史を感じさせる重厚さが有る。
宮殿をぐるりと取り囲むこの建物は、城壁の役目もしていたようである。
この建物の脇に沿って歩き、角を右に曲がると、宮殿に入る門が有る。
ずっと続くこの建物には、馬に跨った騎士や女神像など、様々な彫刻が刻まれている。
アルハンブラ宮殿の守り神は、ライオンとの事で、馬の手綱などを止める金具が、建物の壁の随所に有るが、全てライオンの頭の格好をしているのが面白かった。
バスを停めた駐車場から、宮殿入り口までは、約20分位歩かなければならず、かなりの道程であった。