2023 02/16 09:28
Category : 催事
<資源豊富・未解明・物語創造力> 「釧路の街の魅力」を<ガイドの魅力等を紹介の観光講座>で230218
「どこへ行くと良いの?」「なにがオススメ?」。
来訪者からのお尋ねに、「サー?」。
「なんにも、ないとこですよー」。そう応える方が少なくなかったそうで。
加えてもう一言。
「こんなところに来るなんて」「あんた、変人ではないの」と、<語るに落ちた」こともあったそうで。
「観光客をあたたかく、もてなす運動」。幟がつくられて、街なかや駅頭にはためいた時代があった。
1970年代の初頭のことであった。克服したい。
今は、釧路観光ガイドの会(木村浩章 会長)が委託をうけて、講座が開かれる。
「日本で最も広い釧路湿原の魅力、街並と施設の歴史、観光ガイドらの魅力等を紹介する観光講座」。
2月17日から19日まで開催される。
2月18日 午前10時―午前11時。
城山モシリヤ学コミッション調査役 佐藤宥紹氏が担当する。
題名は「釧路の街の魅力」、趣旨にそえば「並と施設の歴史」を、分担することに。
話の主題は3点。
1)「八方に美人」、
2)「美の意味語らぬ潜在能力」、
3)「自前でモノ創る、マチたるの可能性」
重要な点は、示した魅力を構成する「意味と世界」。そこは<聴いてみての、お楽しみ>に。
「どこへ行くと良いの?」「なにがオススメ?」。
来訪者からのお尋ねに、「サー?」。
「なんにも、ないとこですよー」。そう応える方が少なくなかったそうで。
加えてもう一言。
「こんなところに来るなんて」「あんた、変人ではないの」と、<語るに落ちた」こともあったそうで。
「観光客をあたたかく、もてなす運動」。幟がつくられて、街なかや駅頭にはためいた時代があった。
1970年代の初頭のことであった。克服したい。
今は、釧路観光ガイドの会(木村浩章 会長)が委託をうけて、講座が開かれる。
「日本で最も広い釧路湿原の魅力、街並と施設の歴史、観光ガイドらの魅力等を紹介する観光講座」。
2月17日から19日まで開催される。
2月18日 午前10時―午前11時。
城山モシリヤ学コミッション調査役 佐藤宥紹氏が担当する。
題名は「釧路の街の魅力」、趣旨にそえば「並と施設の歴史」を、分担することに。
話の主題は3点。
1)「八方に美人」、
2)「美の意味語らぬ潜在能力」、
3)「自前でモノ創る、マチたるの可能性」
重要な点は、示した魅力を構成する「意味と世界」。そこは<聴いてみての、お楽しみ>に。