2021 08/27 10:58
Category : 旅紀行
次世代継承 立山の山小屋で210827。
親が子を同伴して登山。
苦しい修羅場には細心の留意。その真剣な取り組みが、子に重要なメッセージ。
さらに重要は「愉しいそうに、山に挑む」。自ずと「(子は)将来は、一人で自分も登ってみよう」。
nhk「新日本風土記」 「地獄・極楽 立山」の番組から。
みくりが池。「地獄の位置づけ」と。
「標高2,405mに位置する立山火山の火山湖で室堂を代表する風景」
「6月まではすっぽりと雪で覆われていますが、7月から10月はその美しい紺碧の水面に立山の姿を映し、それを見に来る観光客は絶えません」。そう紹介。
「室堂(むろどう)」がおなじみ、見学の拠点。
2003年9月、この地に足を記し、みくりが池の水面を眺めて息を呑んだことも。
親が子を同伴して登山。
苦しい修羅場には細心の留意。その真剣な取り組みが、子に重要なメッセージ。
さらに重要は「愉しいそうに、山に挑む」。自ずと「(子は)将来は、一人で自分も登ってみよう」。
nhk「新日本風土記」 「地獄・極楽 立山」の番組から。
みくりが池。「地獄の位置づけ」と。
「標高2,405mに位置する立山火山の火山湖で室堂を代表する風景」
「6月まではすっぽりと雪で覆われていますが、7月から10月はその美しい紺碧の水面に立山の姿を映し、それを見に来る観光客は絶えません」。そう紹介。
「室堂(むろどう)」がおなじみ、見学の拠点。
2003年9月、この地に足を記し、みくりが池の水面を眺めて息を呑んだことも。