『記紀』1400の危機 紙・活字文化の有意味五章210607
『記紀』1400の危機 紙・活字文化の有意味五章210607

一.『記紀』1400年の危機
 二.非製造物主義に応じて
 三.聴く・読むと想像の力
 四.調べる・考えると創る力
 五.未来を創る、その本気度

 日本製紙(株)釧路工場の抄紙停機を間近に控え、安泰とされた新聞文化の萎縮がもたらしている意味を考察することで、いかがかと。

 2015年10月12日に「書く力の衰退」を投稿させていただいた、続編と言うことで、思い巡らしてみました、が。