freehand2007's diary
生活していて、《良かったね》と思える話題を掲載するようにしています。怠けるときもありますが、丁寧に書くように心がけています。
日記のトップへ戻る
メインページへ戻る
前後の記事
医学教育 寺島実郞著「『蘭学』の再考察と杉田玄白なる存在-17世紀オランダからの視界」
双眼鏡でなにを見る 嵯峨久寿像.
大阪 そぞろ歩き
腸内で細菌と抗体の微妙バランス 科学番組「腸内フローラ」
時代を反映 権力者の食事 豊島秀範ほか「あの人は何を食べてきたか」.
Archives
2024
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2023
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2022
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2021
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2020
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2019
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2018
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2017
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2016
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2015
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2014
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2013
12
11
10
09
07
06
05
04
03
02
01
2012
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2011
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2010
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2009
04
03
02
01
2008
12
11
10
09
08
07
06
05
04
03
02
01
2007
12
11
10
09
Category
日記
書評
季節
仕事
社会
生活
旅紀行
催事
地域
景観
多様性
時代
放送
技術
自然
人物
記録
口伝 注釈書
2015 02/26 14:35
大阪 そぞろ歩き
Category :
旅紀行
大阪でマチを歩きました.正月2日、3日は大賑わい.
帰る4日はずいぶん、ヒトの流れがかわっていたように、おもいます.
もちろん、入り口でカウンター片手に人数をチェックしたわけではありません、が.
なにが、たいへん?.夕食の場所取り.予約が思うようにできず、手をつくしてどうやら、一行が路頭に迷わすことは、なかったが.
テーマパークの夜は不夜城をおもわせますよ.そのシンボル的存在を一枚.
編集
コメント (0)
名前:
コメント: