アプローチ(1) 安芸宮島・厳島神社
  宮島口駅まで あと5駅」
 JR西日本、広島駅を出た山陽本線の各駅停車の路線。停車するホームの手すり(防護柵)にある案内標識が、それぞれの駅ごとに設けられてある(写真)。

 
 
 「宮島へ」
 「はやる気持ち」に「もう少しですよ」と、待ったをかける。その一方で、「あなご飯 ほっかほか~♪」の表示が、楽しみを増幅させてくれて、「ニクイ」こと。

 紹介の食材
 それは「牡蠣」、「備後タコ」などなど、各駅ごとにことなるようである。宮島の食材の豊富さを示しつつ、訪問者の口にあうよう代表的な提供方法が示される。「今回は、なにを食べよう、か」。

 訪問の積み重ね
 宮島には「今回の」の積み重ねが、訪問者心理にはありそう。「積み重ね」とは、なにか?。多くの人にとっては「観光」でも、少なからずの人が「厳島信仰」で訪問するから、か。

編集 ペン : 素晴らしい企画だと思います。実際に見てみたい物です