2011 03/04 07:20
Category : 書評
NHKの朝の漢詩。テキストを購入して番組をみたこともあるが、今は漫然と眺め、気にいった個所はインターネットで調べてみる。
陶淵明「擬挽歌詩」の末は、次でむすばれるらしい。
但恨在世時 但だ恨むらくは世に在りし時
飮酒不得足 酒を飮むこと足るを得ざりしを
書いた文は忘れられても、呑ん兵であったことは忘れられないの、詩もあった。
酒について、外からみた回顧、内からみた回顧。
陶淵明「擬挽歌詩」の末は、次でむすばれるらしい。
但恨在世時 但だ恨むらくは世に在りし時
飮酒不得足 酒を飮むこと足るを得ざりしを
書いた文は忘れられても、呑ん兵であったことは忘れられないの、詩もあった。
酒について、外からみた回顧、内からみた回顧。