2004 01/31 04:23
Category : 日記
01/27 20:25 38.8N 141.7E 70k M3.8 宮城県沖
01/28 02:02 44.5N 149.0E 33k 5.1M A 択捉島南東沖(世界版)
01/28 13:46 41.9N 139.2E 20k M4.1 北海道南西沖
01/29 02:27 38.9N 141.7E 70k M3.6 宮城県沖
01/29 13:47 37.2N 141.3E 80k M4.1 福島県沖
01/30 00:30 25.0N 125.6E 50k M3.6 宮古島近海
01/30 09:23 40.0N 141.4E 80k M3.5 岩手県内陸北部
01/30 09:57 37.2N 138.6E 10k M2.8 新潟県中越地方
01/31 02:12 42.9N 145.4E 40k M3.9 根室半島南東沖
・・・下記データの全て日本時間・・・
01/29 07:15:33 3.22S 127.22E 33.0 6.7M A インドネシアのモルッカ南部
01/29 12:52:51 50.30S 114.79W 10.0 6.1M B 太平洋南東部
昨日30日、日没時の午後4時半頃、かつてこれほどの大規模な太陽柱を観測したのは初めてのこと。今、手元に観測データを引き出せないでいるが、太陽柱は数日中にM6以上という確度の高い宏観だという認識がある。しかし、今回ほどの規模は初めて。これはだぶんにM6.5以上の恐れとして警戒すべきだと思う。疑わしい震源は北海道を中心とする関東以北〜千島クリール諸島間の範囲で、先日24日に前兆のあった十勝〜釧路沖なども十分に注意されたい。
26日朝の椋平虹の対応か、27日に八丈島近海でM5.0/震度3、福島県沖でM4.7/震度3、28日未明に択捉島南東沖でM5.1などが発生した。
月の周期としては現在、まだ29日15時03分ピーク時間の上弦半月の影響下にあり、31日23時に月の距離が最遠となっている。次は6日の17時47分ピーク時間が満月。
01/28 02:02 44.5N 149.0E 33k 5.1M A 択捉島南東沖(世界版)
01/28 13:46 41.9N 139.2E 20k M4.1 北海道南西沖
01/29 02:27 38.9N 141.7E 70k M3.6 宮城県沖
01/29 13:47 37.2N 141.3E 80k M4.1 福島県沖
01/30 00:30 25.0N 125.6E 50k M3.6 宮古島近海
01/30 09:23 40.0N 141.4E 80k M3.5 岩手県内陸北部
01/30 09:57 37.2N 138.6E 10k M2.8 新潟県中越地方
01/31 02:12 42.9N 145.4E 40k M3.9 根室半島南東沖
・・・下記データの全て日本時間・・・
01/29 07:15:33 3.22S 127.22E 33.0 6.7M A インドネシアのモルッカ南部
01/29 12:52:51 50.30S 114.79W 10.0 6.1M B 太平洋南東部
昨日30日、日没時の午後4時半頃、かつてこれほどの大規模な太陽柱を観測したのは初めてのこと。今、手元に観測データを引き出せないでいるが、太陽柱は数日中にM6以上という確度の高い宏観だという認識がある。しかし、今回ほどの規模は初めて。これはだぶんにM6.5以上の恐れとして警戒すべきだと思う。疑わしい震源は北海道を中心とする関東以北〜千島クリール諸島間の範囲で、先日24日に前兆のあった十勝〜釧路沖なども十分に注意されたい。
26日朝の椋平虹の対応か、27日に八丈島近海でM5.0/震度3、福島県沖でM4.7/震度3、28日未明に択捉島南東沖でM5.1などが発生した。
月の周期としては現在、まだ29日15時03分ピーク時間の上弦半月の影響下にあり、31日23時に月の距離が最遠となっている。次は6日の17時47分ピーク時間が満月。