2001 10/06 12:57
Category : 日記
10/05 15:00 35.3N 133.3E 20k M2.9 島根県東部
10/06 06:58 24.2N 123.6E 10k M4.1 西表島付近
10/06 08:44 35.8N 137.5E 10k M3.1 長野県南部
10/06 09:38 24.2N 123.6E 10k M3.8 西表島付近
9月22日観測の埼玉県メダカ氏による火山性伊豆諸島の地震雲レポート(09/23 01:11 更新)の結果と思われる、同月26日に7月18日以来となる三宅島雄山の小規模噴火があった模様。
沖縄で一夜のうちに約4メートルも畑が隆起する現象があったという。なんとも奇怪な出来事で気になるところ。
こちらは昨日の降雨が上がって、やっと気持ち良い晴れ間が出現した。城間さんの観測に刺激され、私はこれから電波時計を物色しに街に出ます。地震雲が出てくれんと私の商売上がったりじゃけんね。(一体、私はドコの人?)
――余談――
前回の更新で私が紹介したTV番組の気功術について、なんとなんとサイト「関西ナマズ予知地震研究会」のHPでも話題にして頂いた。わーい!不思議話しが一杯らー。ばんざーい !! ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ
で(笑)、あの気功術は暗示効果ではないかという「関西ナマズ予知研」さんの見解については、あの番組内容では暗示でも仮説として十分に成り立ってしまう以上、敢えて私は否定しません・・・。グスン ○o!(>。<)y−~ こりゃ一杯、ヤラレた〜 頭、ガ――ン☆★☆彡 バキッ( - -)=○(0o)ハウッ かっ堪忍・・・ がんばれ〜
番組中のバーベルを軽くしたり重くしたりした技、そして名刺を手にした者がスっ飛んでいったのなんかはモチ暗示だと判る。人間、催眠術に掛かれば常識的には到底持てる筈ないモノまで持ち上げさせることができる。普段の私たちには安全弁が働いているために潜在能力に余剰を残して使っていないが、それが外れれば驚異的な力を発揮する。火事場のクソ力とはこれのこと。 (-!-;)y-____
しかし本物の術者であると相手に思い込ませることができれば、本当に気功のできない素人でも達人のように相手を倒すことができるのか? これについては私も実に興味深いところ。(^◇^;)
私自身は、気功術は暗示効果だけでは説明できない現象であると考えています。例えば気功療法、軟気功の外気による難病の驚異的な治癒の例も沢山報告されているようです。術者が何年、何十年もの厳しい修練を積んで、やっと会得する神秘能力なのだと思っている。o(;-_-R;)o
「気」は体内から放出され、生体から放射されている生命エネルギーであり、キルリアン写真が捉えるあの不可思議な光とも少し似たものがある。キルリアン写真は、19世紀末にアメリカの電気工学者ニコラ・テスラによって発見された技術で、高電圧・低電流の交流電源を用いて生体からの放電現象を撮影するもの。撮影すると健康で元気のある人からは綺麗な光の放射が捉えられるが、体力が衰退している人や病状を煩っている者の場合には、光は弱々しく、患部からの放射には欠損部位が見られる。この撮影によって本人がまだ気付いていない病気の患部を発見することに成功しており、更に病気療法のための研究が続いている。参考:F.E.R.C Research Report - File
このキルリアン写真を使えばきっと面白い実験ができる。気功師に気を発して貰ってそれを撮影し、一般人との写真比較をする。または気功師によって気を注入した物とそうでない物とを撮影比較する。これにより暗示効果を排除した客観的な比較ができると思う。
私の考えでは、気功師が手から放つ気は未知の物質的エネルギーであり、ちゃんと物的反応、物的証拠を提示できるともの思っている。そこで次に示す実験を、私は“ビートたけしさん”に提案します(笑)。 \(0\0)ゝ
実験は簡単。一つは水を一切与えない二種類の植物を用意し、一方には毎日の一定時間を気功師が気を注入する。これはユリ・ゲラーの場合にも似たことをしていて、10回やれば10回とも放っておいた植物は2日もすれば萎れて枯れていくが、気を注いだ植物の方は何日間も相当長いこと元気な姿を留めることができると思われる。暗示が働く余地はここにはない。
更にもう一つは、これも是非やってみて欲しいのだが、気のパワーは物質に働く力を持ちながらも物体の透過性を有しているという仮説を検証するもの。例えば、気功師に気のパワーでロウソクの火を消して貰うが、大きなアクリル板で遮断し、風の影響も排除するといった方法だ。これならば暗示はおろか、風を当てるといった誤魔化しも効かない。気がアクリル板を透過してロウソクの火を消せるかどうかを検証するわけ。TV「特命リサーチ」ならきっと真面目な検証実験するだろうから、こっちにリサーチ依頼を出しておこうっと。
たけしさん、ごめんよ(笑)。 フォフォッ(V)o\o(V)
うーん、どうか頑張って「気」を証明して欲しいな。「気」は実在する筈。究極の境地に達した行者は不老不死の仙人と化し、虚空の彼方へと掻き消えているのじゃ。私の人生は彼らと出会うための旅路です。
エッ!わたし??
ごめんごめん、私にできるのは“亀ハメ波”だけです。(-.-)凸Fuck You!!
いやーん、エッチ。バカ (#^.^#)
絵文字の大サービス付きだし、
なんか少し関西ナマズ予知研さんに似てきたのかな〜。
『<三宅島>【雄山が小規模な噴火】
7月18日以来 気象庁は26日、噴火活動が続く三宅島(東京都三宅村)の雄山山頂付近で小規模な噴火があったと発表した。同庁火山課によると、同日午前11時32分に噴火が観測され、約3分間続いた。灰白色の噴煙は高さ約1000メートルに達した。三宅島での小規模噴火は今年7月18日以来。
火山ガスは27日には関東甲信から東海、近畿、北陸地方の広い範囲に流れる可能性があるという。(9月26日22時30分更新)』
―――――――――――HP[毎日新聞]より転載
『沖縄ニュース - 10月5日(金)15時20分
【一夜のうちに約4メートル隆起する現象が起こった畑=5日午前、浦添市経塚】
「耕してあった畑が一夜のうちに盛り上がり、変形していた-」。浦添市経塚で、畑の一部が高さ約4メートル隆起する現象が起こった。隆起したのは、畑約1650平方メートルのうち、約330平方メートル。縦12メートル、横20メートルの土地が、3日夕から4日午前中にかけて約4メートル盛り上がった。
隆起の原因は、台風16号と9月下旬に降り続いた大雨が影響し、地下水脈の圧力ではないか、とみられるが、詳しい原因は分かっていない。(10月5日15時20分更新)』
――――――――――――HP[琉球新報] より転載
10/06 06:58 24.2N 123.6E 10k M4.1 西表島付近
10/06 08:44 35.8N 137.5E 10k M3.1 長野県南部
10/06 09:38 24.2N 123.6E 10k M3.8 西表島付近
9月22日観測の埼玉県メダカ氏による火山性伊豆諸島の地震雲レポート(09/23 01:11 更新)の結果と思われる、同月26日に7月18日以来となる三宅島雄山の小規模噴火があった模様。
沖縄で一夜のうちに約4メートルも畑が隆起する現象があったという。なんとも奇怪な出来事で気になるところ。
こちらは昨日の降雨が上がって、やっと気持ち良い晴れ間が出現した。城間さんの観測に刺激され、私はこれから電波時計を物色しに街に出ます。地震雲が出てくれんと私の商売上がったりじゃけんね。(一体、私はドコの人?)
――余談――
前回の更新で私が紹介したTV番組の気功術について、なんとなんとサイト「関西ナマズ予知地震研究会」のHPでも話題にして頂いた。わーい!不思議話しが一杯らー。ばんざーい !! ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ
で(笑)、あの気功術は暗示効果ではないかという「関西ナマズ予知研」さんの見解については、あの番組内容では暗示でも仮説として十分に成り立ってしまう以上、敢えて私は否定しません・・・。グスン ○o!(>。<)y−~ こりゃ一杯、ヤラレた〜 頭、ガ――ン☆★☆彡 バキッ( - -)=○(0o)ハウッ かっ堪忍・・・ がんばれ〜
番組中のバーベルを軽くしたり重くしたりした技、そして名刺を手にした者がスっ飛んでいったのなんかはモチ暗示だと判る。人間、催眠術に掛かれば常識的には到底持てる筈ないモノまで持ち上げさせることができる。普段の私たちには安全弁が働いているために潜在能力に余剰を残して使っていないが、それが外れれば驚異的な力を発揮する。火事場のクソ力とはこれのこと。 (-!-;)y-____
しかし本物の術者であると相手に思い込ませることができれば、本当に気功のできない素人でも達人のように相手を倒すことができるのか? これについては私も実に興味深いところ。(^◇^;)
私自身は、気功術は暗示効果だけでは説明できない現象であると考えています。例えば気功療法、軟気功の外気による難病の驚異的な治癒の例も沢山報告されているようです。術者が何年、何十年もの厳しい修練を積んで、やっと会得する神秘能力なのだと思っている。o(;-_-R;)o
「気」は体内から放出され、生体から放射されている生命エネルギーであり、キルリアン写真が捉えるあの不可思議な光とも少し似たものがある。キルリアン写真は、19世紀末にアメリカの電気工学者ニコラ・テスラによって発見された技術で、高電圧・低電流の交流電源を用いて生体からの放電現象を撮影するもの。撮影すると健康で元気のある人からは綺麗な光の放射が捉えられるが、体力が衰退している人や病状を煩っている者の場合には、光は弱々しく、患部からの放射には欠損部位が見られる。この撮影によって本人がまだ気付いていない病気の患部を発見することに成功しており、更に病気療法のための研究が続いている。参考:F.E.R.C Research Report - File
このキルリアン写真を使えばきっと面白い実験ができる。気功師に気を発して貰ってそれを撮影し、一般人との写真比較をする。または気功師によって気を注入した物とそうでない物とを撮影比較する。これにより暗示効果を排除した客観的な比較ができると思う。
私の考えでは、気功師が手から放つ気は未知の物質的エネルギーであり、ちゃんと物的反応、物的証拠を提示できるともの思っている。そこで次に示す実験を、私は“ビートたけしさん”に提案します(笑)。 \(0\0)ゝ
実験は簡単。一つは水を一切与えない二種類の植物を用意し、一方には毎日の一定時間を気功師が気を注入する。これはユリ・ゲラーの場合にも似たことをしていて、10回やれば10回とも放っておいた植物は2日もすれば萎れて枯れていくが、気を注いだ植物の方は何日間も相当長いこと元気な姿を留めることができると思われる。暗示が働く余地はここにはない。
更にもう一つは、これも是非やってみて欲しいのだが、気のパワーは物質に働く力を持ちながらも物体の透過性を有しているという仮説を検証するもの。例えば、気功師に気のパワーでロウソクの火を消して貰うが、大きなアクリル板で遮断し、風の影響も排除するといった方法だ。これならば暗示はおろか、風を当てるといった誤魔化しも効かない。気がアクリル板を透過してロウソクの火を消せるかどうかを検証するわけ。TV「特命リサーチ」ならきっと真面目な検証実験するだろうから、こっちにリサーチ依頼を出しておこうっと。
たけしさん、ごめんよ(笑)。 フォフォッ(V)o\o(V)
うーん、どうか頑張って「気」を証明して欲しいな。「気」は実在する筈。究極の境地に達した行者は不老不死の仙人と化し、虚空の彼方へと掻き消えているのじゃ。私の人生は彼らと出会うための旅路です。
エッ!わたし??
ごめんごめん、私にできるのは“亀ハメ波”だけです。(-.-)凸Fuck You!!
いやーん、エッチ。バカ (#^.^#)
絵文字の大サービス付きだし、
なんか少し関西ナマズ予知研さんに似てきたのかな〜。
『<三宅島>【雄山が小規模な噴火】
7月18日以来 気象庁は26日、噴火活動が続く三宅島(東京都三宅村)の雄山山頂付近で小規模な噴火があったと発表した。同庁火山課によると、同日午前11時32分に噴火が観測され、約3分間続いた。灰白色の噴煙は高さ約1000メートルに達した。三宅島での小規模噴火は今年7月18日以来。
火山ガスは27日には関東甲信から東海、近畿、北陸地方の広い範囲に流れる可能性があるという。(9月26日22時30分更新)』
―――――――――――HP[毎日新聞]より転載
『沖縄ニュース - 10月5日(金)15時20分
【一夜のうちに約4メートル隆起する現象が起こった畑=5日午前、浦添市経塚】
「耕してあった畑が一夜のうちに盛り上がり、変形していた-」。浦添市経塚で、畑の一部が高さ約4メートル隆起する現象が起こった。隆起したのは、畑約1650平方メートルのうち、約330平方メートル。縦12メートル、横20メートルの土地が、3日夕から4日午前中にかけて約4メートル盛り上がった。
隆起の原因は、台風16号と9月下旬に降り続いた大雨が影響し、地下水脈の圧力ではないか、とみられるが、詳しい原因は分かっていない。(10月5日15時20分更新)』
――――――――――――HP[琉球新報] より転載