2001 02/04 23:51
Category : 日記
01/29 23:42 24.5N 123.7E 10k M2.8 石垣島近海
01/29 23:52 35.5N 134.5E 10k M3.0 兵庫県北部
01/30 05:40 35.4N 133.3E 10k M2.7 島根県東部
01/30 08:40 29.4N 129.2E 10k M3.7 奄美大島近海
01/30 09:16 35.4N 134.5E 10k M2.9 兵庫県北部
01/30 10:36 34.9N 135.4E 10k M2.9 兵庫県南東部
01/30 19:23 38.2N 141.5E 80k M4.1 仙台湾
01/31 05:59 27.3N 128.9E 30k M3.5 奄美大島近海
01/31 16:43 35.2N 133.4E 10k M3.3 鳥取県西部
02/01 01:50 35.5N 134.5E 10k M4.1 兵庫県北部
02/01 02:00 35.5N 134.5E 10k M3.2 兵庫県北部
02/01 05:15 34.2N 139.3E 10k M2.9 新島・神津島近海
02/01 06:26 35.2N 140.3E 60k M3.5 千葉県南部
02/01 20:34 35.5N 134.5E 10k M3.1 兵庫県北部
02/01 20:55 35.5N 134.5E 20k M2.8 兵庫県北部
02/02 08:10 35.5N 139.1E 10k M4.4 神奈川県西部
02/02 17:13 34.2N 139.3E 10k M2.5 新島・神津島近海
02/02 18:43 41.5N 142.0E 60k M4.3 青森県東方沖
02/02 18:47 35.9N 137.6E 10k M2.7 長野県南部
02/03 09:24 35.5N 134.5E 10k M3.5 兵庫県北部
02/03 19:48 32.5N 130.6E 10k M2.7 熊本県熊本地方
02/03 20:43 34.7N 133.1E 10k M3.1 広島県北部
02/04 08:25 24.5N 123.8E 10k M3.1 石垣島近海
02/04 09:22 35.4N 133.3E 10k M2.5 島根県東部
02/04 15:28 42.4N 142.5E 20k M3.2 北海道南部日高支庁中部
02/04 17:15 34.2N 135.2E 10k M2.8 和歌山県北部
予測していた北海道周辺域でのM6超級の発生はなかった。
やはり地震雲の確認無く、前兆虹や地気だけによる判断では震源の特定は非常に困難なようだ。尚、青松氏による予測としては青森県東方沖が発生しており、浦河沖方面の予測はズバリその周辺域内陸部の地震で発生した。
『今朝も含め三日間連続で前兆虹が出現! ・・・略・・・。過去の例で前兆虹の連日出現が確認できた際には、ほぼ48H内程度で北海道周辺域においてM6超級が発生している。これは要注意 !!
震源は特定できてないが、昨日観測した地震雲は道東方面を指向。但しその直後ですでに4.5Mb 北海道東沖(予測震源方面)が発生している。尚、青松氏はひまわり画像とドミノ理論から、東北北部〜浦河沖を指摘されている。』
(2001 01/26 13:03 更新)
『道内周辺域にやはりM6超級が迫っている印象。もう少し発生は延びるのだろうか? 最長の場合でも2月2日までには解放されるだろう。』
(2001 01/27 16:37 更新)
▲01/29 08:36 42.4N 142.5E 40k M3.6 北海道南部日高支庁中部
▲02/02 18:43 41.5N 142.0E 60k M4.3 青森県東方沖
▲02/04 15:28 42.4N 142.5E 20k M3.2 北海道南部日高支庁中部
こちらは2月2日から3日にかけての暴風雪で酷い状況だった。
隣町の奈井江町の道道で車16台が絡む事故。新十津川町の多重事故は一人が死亡。後志管内仁木町は国道でバス1台を含む13台が多重事故。深川市の道道は地吹雪のため乗用車やトラックなど計14台が追突し、雨竜町面白内の国道でも地吹雪のため、乗用車やトラックなど計12台が吹雪のため追突した。留萌管内北部では車116台が動けず、道北幌延で特急が立ち往生、約100人10時間缶詰め状態だった。室蘭市内の約1700世帯が暴風雪による1時間の停電。
これには私自身も本当に恐ろしい目にあった。
2日の会社帰宅の際のこと、毎日通勤で通る道が事故防止のために通行止めで閉鎖されてしまい、距離も倍以上となる遠廻りを余儀なくされた。国道275号線を滝川市に向かって走行中、新十津川町付近での途中で地吹雪に遭い死ぬ目にあった。前方の視界はゼロとなり方向感覚も失って、対向車線の雪壁に接触する始末。数年前にも猛吹雪で後ろから激突された経験もあり、私は半分死を覚悟しつつ、ただただ祈ることしかできなかった。
天候はまだ悪く、観測にも不向きな状況が続いている。
『2日の暴風雪で道内交通網乱れる
発達した低気圧の影響で道内は二日、道東、道北を中心にほぼ全道的に暴風雪に見舞われた。日高管内浦河町では最大瞬間風速三七・七m、室蘭市では同三六・四mを記録。空の便やJR線が大幅に乱れ各地で道路が通行止めとなった。』
―――――――――――HP[北海道新聞]より転載
●お知らせ!
昨年の11月末ごろ、クラッカー行為の被害により閉会されていた研究サイト「関西ナマズ予知地震研究会」が再開。このサイトの関西方面における予知はかなり確度が高く、今後、益々期待が高まるところ。早速、当サイト上の紹介サイトのコーナーにて再度リンクさせて頂いた。読者の皆様へ、日々訪問・閲覧を自信を持ってお勧め致します!
『★ 2001年2月2日朝、昨日は黄色みを帯びた光や強い地気など異常宏観があったが、今朝は耳鳴りが強いまま続いているものの、雲底高度上昇など明瞭な異変は確認できない。発生状況を見ると、関東方面に、千葉M3.5と、今朝の8時過ぎに神奈川西部M4.4。震度3が起きている。これは予測されている小田原地震の前駆活動である疑いが強く、数日前から出ている遠州灘方面の非常に強い前兆の結果といえなくもないが、方位がやや異なるので、まだ、これから駿河湾〜遠州灘に発生があると考えるべきだ。
京都方面も、延長である兵庫県北部群発地震が活性化していて、M4、震度3クラスが続いており、この前兆だったかもしれない。
昨日は、タクシー無線のブロッキングレベルが一段と高く、まともに配車指示、交信ができない状態が続いた。これは、今朝の神奈川西部M4.4のノイズ抑圧の可能性だが、まだ終了していない。関西方面も全体に湯気の立つような宏観が続いている。
半月トリガーピークなので、今日明日いっぱい中小規模の解放が続くと思われるが、今の段階で巨大解放の兆候は存在しない。
現在続いている宏観異常は、数年前には考えられないほどレベルの高い深刻な状態が、ほとんど連日連夜続いていて、アレルギー・アトピー体質の過敏症諸氏は激しい耳鳴りにノイローゼになりかかっているのではないか? 心配ない、あなたのせいではなく、地殻活動による異常事態である。だが、一連の異変は、日本列島の歴史的超巨大変動が終了するまで、20年近くにわたって繰り返され、ますます激しさを増すだろう。今回の歴史的解放は安政時代、あるいは白鳳時代以来のもので、理科年表を開いて、安政連続地震の規模や年月を確認されたい。これが、もし白鳳巨大地震レベルだと、中央構造線やフォッサマグナの超弩級大変動を引き起こすだろう。それがあったのは1000年前で、この両者は1000ごとに大変動を起こしているのだ。フォッサマグナの場合は、松本市周辺が変動の中心となり、M8クラスの大解放となるはずだ。中央構造線だと吉野川・紀ノ川断層だろう。・・・略・・・。
★ 1年2月4日朝、黄色みを帯びた曇天。ただ事でない猛烈な耳鳴りの継続。全方位赤焼け現象。地震雲を観測できていないので震源、規模等を推定できないが、現在見られる宏観は、明らかに巨大震源の浮上を示している。これが国内なのか外国なのか、まだ不明だが、エルサルバドル、インドに次いで今年3回目の巨大震災が迫っていると考えるべきだ。今度は国内かもしれない。
今のところ、国内に震災級が発生するとするなら、可能性の高い地点は�@京都市〜若狭 �A神奈川〜房総沖 �B宮城沖 �C遠州灘 �D山形沖 �E豊後水道 というところだろう。 昨朝、関東全域に赤焼けが見られた。また京都の読者から電話で、昨日、京都テレビ(KBS)とラジオ放送が電源トラブルで数時間、放送が中断したとのレポート。また、京都市内で自動ドアが勝手に開いたり、開かなかったりの異常が頻発しているとのこと。これは阪神大震災前に報告された現象と同じである。
岡崎の地震雲研、倉多氏から1日に琵琶湖〜京都方面からM5クラスの帯雲を観測したとのレポートがあった。この方位からは連日、強力な放射現象が出ているが、兵庫県北部群発震源が活動を続けているので、その影響かもしれない。だが、阪神大震災前に、よく似た猪名川群発地震があったことを思い出すなら、はるかに規模の大きなこの群発を前駆活動と見れば、その本震のスケールに背筋が寒くなりそうだ。
次のトリガーは8日頃の満月で、今度はタダではすみそうにない。再度、水タンクなど非常装備の点検を』
――――――――――――HP[東海アマ地震予知研究会]より転載
『緊急臨時復刻版開設
投稿日 2月1日(木)21時04分 投稿者 関西ナマズ予知地震研究会
2月1日より緊急臨時復刻版として本日より一般公開いたします。
尚、リンクに関してはフリ−リンクとしていますが不測の事態が予測されますのでリンクを希望される方は十分ご注意ください。
namazu415
また関西ナマズ予知研と称して送られてくる添付ファイル等は絶対に開かないように御願いします。こちらから皆様に添付ファイル等を送りつけることは絶対にありませんので御注意ください。
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Sirius/7491/index.html 』
―――――――HP[地震の前兆現象研究のための掲示板]より転載
●●インド西部地震……【死者1万6千人を確認】《被災地グジャラート州》●●
http://www.kyodo.co.jp/kikaku/india/共同通信より
『2001年1月30日(火) 11時15分
<インド地震>生存者の捜索作業難航 被災者10万人以上に(毎日新聞)
【イスラマバード30日春日孝之】インド西部を襲った大地震は発生から5日目の30日も、生存者の捜索や遺体の収容作業が続いている。グジャラート州の中心都市アーメダバードでは28日、倒壊した建物の中から、下敷きになっていた若者、ビッキーさんをスイスの救援隊員らが救出した。29日にも90歳の女性が助け出される朗報はあったが、機材や人手の不足が深刻で、作業は困難を極めている。
AFP通信によると、29日までに6362人の遺体が収容され、援助を必要としている被災者は10万人以上とみられている。国連や州当局は、死者・行方不明者が約2万人に上るとみている。また、インドのフェルナンデス国防相は同日夜、英BBC放送に対し「死者数は10万人以上に達する可能性もある」と語った。( 2001-01-30-10:54 )』
―――――――――[毎日新聞]より転載
01/29 23:52 35.5N 134.5E 10k M3.0 兵庫県北部
01/30 05:40 35.4N 133.3E 10k M2.7 島根県東部
01/30 08:40 29.4N 129.2E 10k M3.7 奄美大島近海
01/30 09:16 35.4N 134.5E 10k M2.9 兵庫県北部
01/30 10:36 34.9N 135.4E 10k M2.9 兵庫県南東部
01/30 19:23 38.2N 141.5E 80k M4.1 仙台湾
01/31 05:59 27.3N 128.9E 30k M3.5 奄美大島近海
01/31 16:43 35.2N 133.4E 10k M3.3 鳥取県西部
02/01 01:50 35.5N 134.5E 10k M4.1 兵庫県北部
02/01 02:00 35.5N 134.5E 10k M3.2 兵庫県北部
02/01 05:15 34.2N 139.3E 10k M2.9 新島・神津島近海
02/01 06:26 35.2N 140.3E 60k M3.5 千葉県南部
02/01 20:34 35.5N 134.5E 10k M3.1 兵庫県北部
02/01 20:55 35.5N 134.5E 20k M2.8 兵庫県北部
02/02 08:10 35.5N 139.1E 10k M4.4 神奈川県西部
02/02 17:13 34.2N 139.3E 10k M2.5 新島・神津島近海
02/02 18:43 41.5N 142.0E 60k M4.3 青森県東方沖
02/02 18:47 35.9N 137.6E 10k M2.7 長野県南部
02/03 09:24 35.5N 134.5E 10k M3.5 兵庫県北部
02/03 19:48 32.5N 130.6E 10k M2.7 熊本県熊本地方
02/03 20:43 34.7N 133.1E 10k M3.1 広島県北部
02/04 08:25 24.5N 123.8E 10k M3.1 石垣島近海
02/04 09:22 35.4N 133.3E 10k M2.5 島根県東部
02/04 15:28 42.4N 142.5E 20k M3.2 北海道南部日高支庁中部
02/04 17:15 34.2N 135.2E 10k M2.8 和歌山県北部
予測していた北海道周辺域でのM6超級の発生はなかった。
やはり地震雲の確認無く、前兆虹や地気だけによる判断では震源の特定は非常に困難なようだ。尚、青松氏による予測としては青森県東方沖が発生しており、浦河沖方面の予測はズバリその周辺域内陸部の地震で発生した。
『今朝も含め三日間連続で前兆虹が出現! ・・・略・・・。過去の例で前兆虹の連日出現が確認できた際には、ほぼ48H内程度で北海道周辺域においてM6超級が発生している。これは要注意 !!
震源は特定できてないが、昨日観測した地震雲は道東方面を指向。但しその直後ですでに4.5Mb 北海道東沖(予測震源方面)が発生している。尚、青松氏はひまわり画像とドミノ理論から、東北北部〜浦河沖を指摘されている。』
(2001 01/26 13:03 更新)
『道内周辺域にやはりM6超級が迫っている印象。もう少し発生は延びるのだろうか? 最長の場合でも2月2日までには解放されるだろう。』
(2001 01/27 16:37 更新)
▲01/29 08:36 42.4N 142.5E 40k M3.6 北海道南部日高支庁中部
▲02/02 18:43 41.5N 142.0E 60k M4.3 青森県東方沖
▲02/04 15:28 42.4N 142.5E 20k M3.2 北海道南部日高支庁中部
こちらは2月2日から3日にかけての暴風雪で酷い状況だった。
隣町の奈井江町の道道で車16台が絡む事故。新十津川町の多重事故は一人が死亡。後志管内仁木町は国道でバス1台を含む13台が多重事故。深川市の道道は地吹雪のため乗用車やトラックなど計14台が追突し、雨竜町面白内の国道でも地吹雪のため、乗用車やトラックなど計12台が吹雪のため追突した。留萌管内北部では車116台が動けず、道北幌延で特急が立ち往生、約100人10時間缶詰め状態だった。室蘭市内の約1700世帯が暴風雪による1時間の停電。
これには私自身も本当に恐ろしい目にあった。
2日の会社帰宅の際のこと、毎日通勤で通る道が事故防止のために通行止めで閉鎖されてしまい、距離も倍以上となる遠廻りを余儀なくされた。国道275号線を滝川市に向かって走行中、新十津川町付近での途中で地吹雪に遭い死ぬ目にあった。前方の視界はゼロとなり方向感覚も失って、対向車線の雪壁に接触する始末。数年前にも猛吹雪で後ろから激突された経験もあり、私は半分死を覚悟しつつ、ただただ祈ることしかできなかった。
天候はまだ悪く、観測にも不向きな状況が続いている。
『2日の暴風雪で道内交通網乱れる
発達した低気圧の影響で道内は二日、道東、道北を中心にほぼ全道的に暴風雪に見舞われた。日高管内浦河町では最大瞬間風速三七・七m、室蘭市では同三六・四mを記録。空の便やJR線が大幅に乱れ各地で道路が通行止めとなった。』
―――――――――――HP[北海道新聞]より転載
●お知らせ!
昨年の11月末ごろ、クラッカー行為の被害により閉会されていた研究サイト「関西ナマズ予知地震研究会」が再開。このサイトの関西方面における予知はかなり確度が高く、今後、益々期待が高まるところ。早速、当サイト上の紹介サイトのコーナーにて再度リンクさせて頂いた。読者の皆様へ、日々訪問・閲覧を自信を持ってお勧め致します!
『★ 2001年2月2日朝、昨日は黄色みを帯びた光や強い地気など異常宏観があったが、今朝は耳鳴りが強いまま続いているものの、雲底高度上昇など明瞭な異変は確認できない。発生状況を見ると、関東方面に、千葉M3.5と、今朝の8時過ぎに神奈川西部M4.4。震度3が起きている。これは予測されている小田原地震の前駆活動である疑いが強く、数日前から出ている遠州灘方面の非常に強い前兆の結果といえなくもないが、方位がやや異なるので、まだ、これから駿河湾〜遠州灘に発生があると考えるべきだ。
京都方面も、延長である兵庫県北部群発地震が活性化していて、M4、震度3クラスが続いており、この前兆だったかもしれない。
昨日は、タクシー無線のブロッキングレベルが一段と高く、まともに配車指示、交信ができない状態が続いた。これは、今朝の神奈川西部M4.4のノイズ抑圧の可能性だが、まだ終了していない。関西方面も全体に湯気の立つような宏観が続いている。
半月トリガーピークなので、今日明日いっぱい中小規模の解放が続くと思われるが、今の段階で巨大解放の兆候は存在しない。
現在続いている宏観異常は、数年前には考えられないほどレベルの高い深刻な状態が、ほとんど連日連夜続いていて、アレルギー・アトピー体質の過敏症諸氏は激しい耳鳴りにノイローゼになりかかっているのではないか? 心配ない、あなたのせいではなく、地殻活動による異常事態である。だが、一連の異変は、日本列島の歴史的超巨大変動が終了するまで、20年近くにわたって繰り返され、ますます激しさを増すだろう。今回の歴史的解放は安政時代、あるいは白鳳時代以来のもので、理科年表を開いて、安政連続地震の規模や年月を確認されたい。これが、もし白鳳巨大地震レベルだと、中央構造線やフォッサマグナの超弩級大変動を引き起こすだろう。それがあったのは1000年前で、この両者は1000ごとに大変動を起こしているのだ。フォッサマグナの場合は、松本市周辺が変動の中心となり、M8クラスの大解放となるはずだ。中央構造線だと吉野川・紀ノ川断層だろう。・・・略・・・。
★ 1年2月4日朝、黄色みを帯びた曇天。ただ事でない猛烈な耳鳴りの継続。全方位赤焼け現象。地震雲を観測できていないので震源、規模等を推定できないが、現在見られる宏観は、明らかに巨大震源の浮上を示している。これが国内なのか外国なのか、まだ不明だが、エルサルバドル、インドに次いで今年3回目の巨大震災が迫っていると考えるべきだ。今度は国内かもしれない。
今のところ、国内に震災級が発生するとするなら、可能性の高い地点は�@京都市〜若狭 �A神奈川〜房総沖 �B宮城沖 �C遠州灘 �D山形沖 �E豊後水道 というところだろう。 昨朝、関東全域に赤焼けが見られた。また京都の読者から電話で、昨日、京都テレビ(KBS)とラジオ放送が電源トラブルで数時間、放送が中断したとのレポート。また、京都市内で自動ドアが勝手に開いたり、開かなかったりの異常が頻発しているとのこと。これは阪神大震災前に報告された現象と同じである。
岡崎の地震雲研、倉多氏から1日に琵琶湖〜京都方面からM5クラスの帯雲を観測したとのレポートがあった。この方位からは連日、強力な放射現象が出ているが、兵庫県北部群発震源が活動を続けているので、その影響かもしれない。だが、阪神大震災前に、よく似た猪名川群発地震があったことを思い出すなら、はるかに規模の大きなこの群発を前駆活動と見れば、その本震のスケールに背筋が寒くなりそうだ。
次のトリガーは8日頃の満月で、今度はタダではすみそうにない。再度、水タンクなど非常装備の点検を』
――――――――――――HP[東海アマ地震予知研究会]より転載
『緊急臨時復刻版開設
投稿日 2月1日(木)21時04分 投稿者 関西ナマズ予知地震研究会
2月1日より緊急臨時復刻版として本日より一般公開いたします。
尚、リンクに関してはフリ−リンクとしていますが不測の事態が予測されますのでリンクを希望される方は十分ご注意ください。
namazu415
また関西ナマズ予知研と称して送られてくる添付ファイル等は絶対に開かないように御願いします。こちらから皆様に添付ファイル等を送りつけることは絶対にありませんので御注意ください。
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Sirius/7491/index.html 』
―――――――HP[地震の前兆現象研究のための掲示板]より転載
●●インド西部地震……【死者1万6千人を確認】《被災地グジャラート州》●●
http://www.kyodo.co.jp/kikaku/india/共同通信より
『2001年1月30日(火) 11時15分
<インド地震>生存者の捜索作業難航 被災者10万人以上に(毎日新聞)
【イスラマバード30日春日孝之】インド西部を襲った大地震は発生から5日目の30日も、生存者の捜索や遺体の収容作業が続いている。グジャラート州の中心都市アーメダバードでは28日、倒壊した建物の中から、下敷きになっていた若者、ビッキーさんをスイスの救援隊員らが救出した。29日にも90歳の女性が助け出される朗報はあったが、機材や人手の不足が深刻で、作業は困難を極めている。
AFP通信によると、29日までに6362人の遺体が収容され、援助を必要としている被災者は10万人以上とみられている。国連や州当局は、死者・行方不明者が約2万人に上るとみている。また、インドのフェルナンデス国防相は同日夜、英BBC放送に対し「死者数は10万人以上に達する可能性もある」と語った。( 2001-01-30-10:54 )』
―――――――――[毎日新聞]より転載