2000 12/23 01:12
Category : 日記
12/20 21:22 35.4N 133.3E 10k M3.6 島根県東部
12/21 01:11 35.4N 133.3E 10k M2.8 島根県東部
12/21 13:37 28.3N 129.5E 30k M3.5 奄美大島近海
12/21 17:34 34.3N 139.3E 10k M2.5 新島・神津島近海
12/21 17:44 35.4N 133.3E 10k M3.4 島根県東部
12/22 01:03 34.1N 129.3E 10k M3.4 対馬近海
12/22 05:50 33.7N 140.6E 40k M4.3 八丈島近海
12/22 08:46 35.3N 137.5E 40k M3.5 岐阜県美濃中部
12/22 19:13 44.5N 147.5E 140k M6.2 択捉島付近
12/20 18:19:49 53.50N 159.72E 67.1 5.7Mb A カムチャッカ半島(日本時間)
12/20 19:23:57 38.89S 74.36W 33.0 6.3Mw B チリ中部(日本時間)
12/21 01:49:42 9.18S 154.16E 33.0 6.3Ms B パプアニューギニアの東
(日本時間)
12/21 10:01:28 5.75S 151.15E 33.0 6.4Mw A パプアのニューブリテン島
(日本時間)
12/21 11:41:23 5.28S 154.07E 385.1 6.1Mw A ソロモン(日本時間)
●●択捉島付近でM6.2、最大震度4が発生 !!●●
▲12/22 19:13 44.5N 147.5E 140k M6.2 択捉島付近
(震度4:根室支庁中部・別海町)
今月中旬から地球規模での大規模な地震が頻発し、益々激しさを増している印象。すでに26日の部分日食を控え、危険な要注意期間に突入しているものと思われる。
昨日は北海道近郊、択捉島付近でM6.4、最大震度4が発生。距離が離れ140�qもの深発でさえ、根室支庁で震度4、太平洋側一体〜関東付近にまで揺れがあった。今さらだが、やはり地震は凄まじい。これがM7級で震源が近くてもし浅かったら・・・もう想像を絶する。
今回この地震についてのこれといった前兆は把握できなかったが、昨日の夕方は、濃いオレンジ色の夕焼けと太陽柱が確認できた。地気も激しくて、近い内に大型が迫っているような感じはした。因みに私の住む地域では揺れは判らなかった。設置している磁石も落下無し。
青松氏によれば、宮城と周辺近県、駿河湾周辺-渥美(遠州灘)付近、兵庫-京都-若狭付近に大きめの地震が数日内に迫っている可能性が高いという。
『◆ 青松 > Nさん、深発ですか。茨城は。有り難う。>しかし北海道-東北はM6.2でしたか???
千島方面で、太平洋側、日本海溝ドミノlineですね。揺れてますね。 (12/22-19:47:23)
◆ 青松 > さてと、八丈島の反射点は宮城でした。しかしNさん報告の、相関関係>12/20の11:28 仙台東方沖 M4.5 31.5 km(は知りませんでした。48時間以内がドミノの標準的期間内です。延びてば一気に7日間ぐらい延びます。???。.......... (12/22-19:50:10)
◆ 青松 > さて、***//////東北地方太平洋側を中心に要注意かもですね。来る可能性です。5.0超えるかもの可能性です。宮城を中心に襟裳海山のline。別でドミノは房総半島周辺から八丈近海もあります。相関関係>日本海溝ドミノline。注意///***** (12/22-19:52:53)
◆ 青松 > さて、年末ですが、新月は12/26です。月と太陽の位置関係を含めたトリガ−が強くなります。もう既に要注意期間に入った可能性です。 (12/22-19:55:07) 』
―――――――――――[青松地震予知研究(チャット)]より転載
『★ 21日朝、すっきりと晴れ上がり、地気も薄らいでいるが、南の空には東北東〜西南西の鮮烈な断層状雲。M4〜5程度で、震源は東関東方面。北の空には同じ方位で、南西諸島方面M4〜6の帯雲が出ている。関東方面は48時間の疑い。南西諸島方面はかなり先だろう。予想していた南西諸島には昨日、奄美M4.6、関東方面にも無感でM4.5、東北太平洋岸の解放が遅れているようなので危険だ。地球規模ではM6級が多発したが、国内には予測規模が抑制されている。
19日の西日本方面の放射現象は、和歌山などでM3.4、震度3が起きている。激しい地気をもたらしたのは、この震源だった模様。東関東では8日にM6級帯雲が観測されており、これが未解放である。8日に真鍋式タイムラグ17日を足して25日頃に大解放を警戒すべきだ。もっとも、鳥取西部や阪神大震災のときは、数ヶ月も前から巨大帯雲が繰り返し出ていたので、法則通りにいかないこともある。いずれにせよ、解放が遅いのは規模が大きく、深刻なものである証拠だ。
今朝は関東方面の断層状雲以外、直前現象と思われる事象は少ない。TVの受信障害が長期間続き、電波時計の受信マークが点灯しない状態なので、国内に強大な震源が潜在しているのは確実。おそらく東関東・東北太平洋だろう。昨日、タクシー無線のブロッキング受信抑圧も甚だしかったが、これは昨日の関西方面の強い地震による影響と見ている。昨夜は何度も圧力性の耳鳴りを感じ続けた。その頃、和歌山などで解放が続いた。紀伊半島周辺の、この活発な活動については、非常に注目すべきだ。なぜなら、東南海地震の前駆活動である疑いが強いからだ。
筆者は、大袈裟、社会不安を煽るなどと批判されても、現在、三宅島村民に降りかかっている運命が日本全体に拡大するに違いないと確信している。数年前から何度も書いているが、各地で勃発する火山活動や地震、それに放射能汚染の恐怖から逃れて、人々は安全な場所を求めて彷徨わねばならないときがやってくると考えている。トレーラハウスやワゴン車に乗って、移動生活を余儀なくされるのだ。前兆自体はある程度把握でき、被災も予測できるので、問題は避難形態だけだが、震災のテレビ中継で見る体育館生活は不愉快なもので、できるならトレーラハウスで移動したいと考えるだろう。したがって、避難先地方での移動住宅受け入れ体制が問題になると何度も書き続けている。駐車場に加えて、トイレと水とシャワーが必要になるということだ。留意されたい。
★ 21日夕方、アクアリウムが原因不明の異常で、コリドラスが急死。プレコに貼り付き行動が出ている。これは、おそらく空間電界によるものだろう。電波時計は不受信が続く。耳鳴りも強い。宏観観察はサボり。関東方面に中規模が発生との予測、まだ該当がない。まだ半月トリガーの影響渦中。温暖現象も続いている。地球規模ではM6クラス多発。午後7時10分、地鳴り音、数十秒あり。
若年家族にアウトドア、キャンプブームが拡大しているのは、若者達が無意識に未来を予測し、準備を始めているのだと考えている。固定した「立派な我が家」の幻想は、バブル崩壊とともに莫大な借金による重圧しかもたらさなかった。若者達は、数年後には移動生活を強いられる予感を抱き、無意識に突き動かされるように、移動住宅を模索し、流浪生活の準備にかかっている。安全に子孫を育てられる地を求めて、世界を彷徨うことになるだろう。だが、奢り、思い上がった自分勝手な日本人を受け入れてくれる地は地球上にあるのだろうか?
東海・関東の太平洋岸産業ベルト地帯は潰滅する予感がしているが、日本列島にいくつか残るであろう安住の地を求めて、今から居住地を想定した方がよいだろう。平飼い養鶏と、その堆肥による有機農法で自給自足の共同生活を模索することになるだろう。人は人に頼って生きるのだ。国家や科学技術や物質が自分を救ってくれる思うのは幻想であって、結局、最後に残るのはコンピュータや国家ではなく、人と大地と自然だけである。浪費を諫め、飢えに脅えながら新しい母系氏族社会時代が始まるだろう。部族の柱は母であって、男は種付けと労働力以外の価値はない。見栄も権威も財産もいらない社会だから。』
――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載
『きょうの朝7時半頃の異常な帯雲。
投稿日 12月21日(木)08時18分 投稿者 中島(山梨県山梨市在住)
今日の朝見た帯雲は、おかしな点があったのでご報告いたします。
わたしは農家なのでこの季節の雲もよく見ていますが(特に今剪定の時期なので)、今朝のは通常のこの季節の風向きとは直角の方向に向かっていました。しかも2本です。
1本は甲府盆地上空を、もう1本は富士山をかすめているものです。パターン的には11月22日のものと同じでした。(方向的に千葉・栃木方向←→名古屋・紀伊半島方向)消え方も同じで30分後には跡形もなくなくなってしまいました。デジカメで撮影もしましたが、今日はまだ時間がなくUPしていません。
ただこれまでの経験から、空の状況に関係なく数時間後にまた現れるパターンが多いので、注意してみたいと思います。
また、うちは庭をボーリング(掘った)した井戸水なのですが、おとといから水圧が異常ともいえるほど上がっています。(3倍)元栓を閉じて対応しましたが、ちょっとマジで怖いです・・・。(f^^;)
何も起こりませんように・・・。
画像UPが間に合わなかったのでリンクは11月22日のものです。(パターンと状況は一緒なので)
http://www10.tok2.com/home/fultaip/001122cpic/』
―――――――[地震の前兆現象研究のための掲示板]より転載
12/21 01:11 35.4N 133.3E 10k M2.8 島根県東部
12/21 13:37 28.3N 129.5E 30k M3.5 奄美大島近海
12/21 17:34 34.3N 139.3E 10k M2.5 新島・神津島近海
12/21 17:44 35.4N 133.3E 10k M3.4 島根県東部
12/22 01:03 34.1N 129.3E 10k M3.4 対馬近海
12/22 05:50 33.7N 140.6E 40k M4.3 八丈島近海
12/22 08:46 35.3N 137.5E 40k M3.5 岐阜県美濃中部
12/22 19:13 44.5N 147.5E 140k M6.2 択捉島付近
12/20 18:19:49 53.50N 159.72E 67.1 5.7Mb A カムチャッカ半島(日本時間)
12/20 19:23:57 38.89S 74.36W 33.0 6.3Mw B チリ中部(日本時間)
12/21 01:49:42 9.18S 154.16E 33.0 6.3Ms B パプアニューギニアの東
(日本時間)
12/21 10:01:28 5.75S 151.15E 33.0 6.4Mw A パプアのニューブリテン島
(日本時間)
12/21 11:41:23 5.28S 154.07E 385.1 6.1Mw A ソロモン(日本時間)
●●択捉島付近でM6.2、最大震度4が発生 !!●●
▲12/22 19:13 44.5N 147.5E 140k M6.2 択捉島付近
(震度4:根室支庁中部・別海町)
今月中旬から地球規模での大規模な地震が頻発し、益々激しさを増している印象。すでに26日の部分日食を控え、危険な要注意期間に突入しているものと思われる。
昨日は北海道近郊、択捉島付近でM6.4、最大震度4が発生。距離が離れ140�qもの深発でさえ、根室支庁で震度4、太平洋側一体〜関東付近にまで揺れがあった。今さらだが、やはり地震は凄まじい。これがM7級で震源が近くてもし浅かったら・・・もう想像を絶する。
今回この地震についてのこれといった前兆は把握できなかったが、昨日の夕方は、濃いオレンジ色の夕焼けと太陽柱が確認できた。地気も激しくて、近い内に大型が迫っているような感じはした。因みに私の住む地域では揺れは判らなかった。設置している磁石も落下無し。
青松氏によれば、宮城と周辺近県、駿河湾周辺-渥美(遠州灘)付近、兵庫-京都-若狭付近に大きめの地震が数日内に迫っている可能性が高いという。
『◆ 青松 > Nさん、深発ですか。茨城は。有り難う。>しかし北海道-東北はM6.2でしたか???
千島方面で、太平洋側、日本海溝ドミノlineですね。揺れてますね。 (12/22-19:47:23)
◆ 青松 > さてと、八丈島の反射点は宮城でした。しかしNさん報告の、相関関係>12/20の11:28 仙台東方沖 M4.5 31.5 km(は知りませんでした。48時間以内がドミノの標準的期間内です。延びてば一気に7日間ぐらい延びます。???。.......... (12/22-19:50:10)
◆ 青松 > さて、***//////東北地方太平洋側を中心に要注意かもですね。来る可能性です。5.0超えるかもの可能性です。宮城を中心に襟裳海山のline。別でドミノは房総半島周辺から八丈近海もあります。相関関係>日本海溝ドミノline。注意///***** (12/22-19:52:53)
◆ 青松 > さて、年末ですが、新月は12/26です。月と太陽の位置関係を含めたトリガ−が強くなります。もう既に要注意期間に入った可能性です。 (12/22-19:55:07) 』
―――――――――――[青松地震予知研究(チャット)]より転載
『★ 21日朝、すっきりと晴れ上がり、地気も薄らいでいるが、南の空には東北東〜西南西の鮮烈な断層状雲。M4〜5程度で、震源は東関東方面。北の空には同じ方位で、南西諸島方面M4〜6の帯雲が出ている。関東方面は48時間の疑い。南西諸島方面はかなり先だろう。予想していた南西諸島には昨日、奄美M4.6、関東方面にも無感でM4.5、東北太平洋岸の解放が遅れているようなので危険だ。地球規模ではM6級が多発したが、国内には予測規模が抑制されている。
19日の西日本方面の放射現象は、和歌山などでM3.4、震度3が起きている。激しい地気をもたらしたのは、この震源だった模様。東関東では8日にM6級帯雲が観測されており、これが未解放である。8日に真鍋式タイムラグ17日を足して25日頃に大解放を警戒すべきだ。もっとも、鳥取西部や阪神大震災のときは、数ヶ月も前から巨大帯雲が繰り返し出ていたので、法則通りにいかないこともある。いずれにせよ、解放が遅いのは規模が大きく、深刻なものである証拠だ。
今朝は関東方面の断層状雲以外、直前現象と思われる事象は少ない。TVの受信障害が長期間続き、電波時計の受信マークが点灯しない状態なので、国内に強大な震源が潜在しているのは確実。おそらく東関東・東北太平洋だろう。昨日、タクシー無線のブロッキング受信抑圧も甚だしかったが、これは昨日の関西方面の強い地震による影響と見ている。昨夜は何度も圧力性の耳鳴りを感じ続けた。その頃、和歌山などで解放が続いた。紀伊半島周辺の、この活発な活動については、非常に注目すべきだ。なぜなら、東南海地震の前駆活動である疑いが強いからだ。
筆者は、大袈裟、社会不安を煽るなどと批判されても、現在、三宅島村民に降りかかっている運命が日本全体に拡大するに違いないと確信している。数年前から何度も書いているが、各地で勃発する火山活動や地震、それに放射能汚染の恐怖から逃れて、人々は安全な場所を求めて彷徨わねばならないときがやってくると考えている。トレーラハウスやワゴン車に乗って、移動生活を余儀なくされるのだ。前兆自体はある程度把握でき、被災も予測できるので、問題は避難形態だけだが、震災のテレビ中継で見る体育館生活は不愉快なもので、できるならトレーラハウスで移動したいと考えるだろう。したがって、避難先地方での移動住宅受け入れ体制が問題になると何度も書き続けている。駐車場に加えて、トイレと水とシャワーが必要になるということだ。留意されたい。
★ 21日夕方、アクアリウムが原因不明の異常で、コリドラスが急死。プレコに貼り付き行動が出ている。これは、おそらく空間電界によるものだろう。電波時計は不受信が続く。耳鳴りも強い。宏観観察はサボり。関東方面に中規模が発生との予測、まだ該当がない。まだ半月トリガーの影響渦中。温暖現象も続いている。地球規模ではM6クラス多発。午後7時10分、地鳴り音、数十秒あり。
若年家族にアウトドア、キャンプブームが拡大しているのは、若者達が無意識に未来を予測し、準備を始めているのだと考えている。固定した「立派な我が家」の幻想は、バブル崩壊とともに莫大な借金による重圧しかもたらさなかった。若者達は、数年後には移動生活を強いられる予感を抱き、無意識に突き動かされるように、移動住宅を模索し、流浪生活の準備にかかっている。安全に子孫を育てられる地を求めて、世界を彷徨うことになるだろう。だが、奢り、思い上がった自分勝手な日本人を受け入れてくれる地は地球上にあるのだろうか?
東海・関東の太平洋岸産業ベルト地帯は潰滅する予感がしているが、日本列島にいくつか残るであろう安住の地を求めて、今から居住地を想定した方がよいだろう。平飼い養鶏と、その堆肥による有機農法で自給自足の共同生活を模索することになるだろう。人は人に頼って生きるのだ。国家や科学技術や物質が自分を救ってくれる思うのは幻想であって、結局、最後に残るのはコンピュータや国家ではなく、人と大地と自然だけである。浪費を諫め、飢えに脅えながら新しい母系氏族社会時代が始まるだろう。部族の柱は母であって、男は種付けと労働力以外の価値はない。見栄も権威も財産もいらない社会だから。』
――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載
『きょうの朝7時半頃の異常な帯雲。
投稿日 12月21日(木)08時18分 投稿者 中島(山梨県山梨市在住)
今日の朝見た帯雲は、おかしな点があったのでご報告いたします。
わたしは農家なのでこの季節の雲もよく見ていますが(特に今剪定の時期なので)、今朝のは通常のこの季節の風向きとは直角の方向に向かっていました。しかも2本です。
1本は甲府盆地上空を、もう1本は富士山をかすめているものです。パターン的には11月22日のものと同じでした。(方向的に千葉・栃木方向←→名古屋・紀伊半島方向)消え方も同じで30分後には跡形もなくなくなってしまいました。デジカメで撮影もしましたが、今日はまだ時間がなくUPしていません。
ただこれまでの経験から、空の状況に関係なく数時間後にまた現れるパターンが多いので、注意してみたいと思います。
また、うちは庭をボーリング(掘った)した井戸水なのですが、おとといから水圧が異常ともいえるほど上がっています。(3倍)元栓を閉じて対応しましたが、ちょっとマジで怖いです・・・。(f^^;)
何も起こりませんように・・・。
画像UPが間に合わなかったのでリンクは11月22日のものです。(パターンと状況は一緒なので)
http://www10.tok2.com/home/fultaip/001122cpic/』
―――――――[地震の前兆現象研究のための掲示板]より転載