半月トリガー、及び水星の「東方最大離角」が近い! 地震頻発傾向、要注意 !!
09/30 23:24 35.5N 139.7E 90k M3.8 神奈川県東部
10/01 07:44 36.8N 141.4E 40k M4.2 茨城県沖
10/01 12:05 37.0N 140.5E 80k M3.9 福島県南部の中通り地方
10/01 20:23 32.9N 130.7E 20k M3.1 熊本県熊本地方
10/02 11:25 8.0S 30.5E 10k 6.6Ms B タンザニア西端のタンガニーカ湖
 (日本時間)
10/02 12:24 36.2N 141.0E 40k M3.9 茨城県沖
10/02 14:21 29.4N 129.4E 40k M5.0 奄美大島近海
10/02 14:40 29.4N 129.3E 40k M3.6 奄美大島近海
10/02 14:53 29.4N 129.3E 40k M3.8 奄美大島近海
10/02 16:29 29.4N 129.3E 30k M5.4 奄美大島近海
10/02 16:44 29.5N 129.3E 10k M5.6 奄美大島近海
10/02 17:04 29.4N 129.6E 30k M4.7 奄美大島近海
10/02 18:05 29.4N 129.3E 10k M3.4 奄美大島近海(以降、群発として発生中)


■■9月22日早朝観測の該当地震■■
 ▲09/27 06:14:00 43.1N 146.0E 50k M4.7 根室半島南東沖
 『早朝5時、東南東〜西北西を示す非常にシャープネスな赤色帯雲を観測。・・・略・・・。断層状は地平線から地平線にまで及び両端が見えないほどでM6前後の可能性。断層上部には白鳥の翼を広げたような、幾層もの筋雲が冠のように載っている。
 震源は根室よりもむしろ“釧路周辺域”だと思う。・・・略・・・。発生は48h内の可能性もある。北海道・道東方面の読者は厳重警戒を願いたい!』
(2000 09/22 13:07 更新)
――結果考察――
 この根室半島南東沖のM4.7が該当地震ではないかと思っているが、方位及び発生規模ともに判断誤差が大きく、予知としては失敗の部類。某掲示板において気象現象に詳しい方からの、それらは「シーラスストリーク」及び「トランスバースライン」などと呼ばれる、上空のジェット気流に伴う帯状雲との誤認だろうという指摘があったが、今思えば断層上部に見られた白鳥の翼のような冠が、上空のジェット気流に引き込まれたかのようにも見えないこともない。 

 タンザニアに大地震。奄美大島近海ではM5級が3発(M5.0、M5.4、M5.6)、今現在もM3・M4級の群発となっている。先月末30日目撃の椋平はこの地震の前兆だったのだろうか?
 ジオシティーやgooなどの大手サーバー・トラブルが相次いでいる。「かもしれない情報掲示版」では、時計狂いの報告が目立つ。青松氏からも各種の気になるトラブル報告。嫌な感じだ!
 天象は、10/05 19:59 半月ピーク、4日19時から半月トリガー。そして6日19:00か゛水星の「東方最大離角」に達する。過去のデータではこの水星の東方最大離角から地震が頻発してくる顕著な傾向が見られる。この危険期間は次の西方最大離角(11月15日)まで続くこととなり、大体1ヶ月位の期間に普段の倍程度の発生傾向がある。4日以降からは要注意だ !!


『★ 2日朝、・・・略・・・。発生状況を見ると、伊豆諸島・阿蘇周辺・東関東などに小中規模が発生しているが、方位角30度の該当地震はない。前兆から発生までのタイムスパンが長いほど深刻な結果が出ることが分かっている。次は8分の4月齢後の明日から明後日。
 昨日10月1日は終日、激しい前兆雲が出続けた。至る所からスチーム状放射現象があり、漣状雲も強かった。鋭い飛行機雲も多数出ていたので、48時間以内に大型地震が発生する前兆である。また、26日と同様、丹沢山地方面に積乱雲が多数出て赤焼けを起こしている。再び29日と同様、相模トラフ内陸地震が発生するかもしれない。全般に、地気が伊豆諸島の群発ピーク時に近い状態にまで高まっていて、総合的に判断すれば、関東・伊豆諸島周辺の大型発生を疑う。
 ★ 2日夕方、先ほど16:44、奄美近海でM5.6、震度5強。16:29、M5.4、震度5弱が発生、群発気味で、昨日からの異常地気に対応する地震、青松氏の予知犬の脅えなどにも対応する地震であろう。また19日、筆者は北北東〜南南西の帯雲の両方の延長で大型地震が発生すると書いたが、南方も該当がはっきりしておらず、この地震である可能性が高い。まだブロッキングや、モーターの異音が残っており、活動は終息していないと思われる。 今回は仕事でアマ無線を監視できる時間が無く、フニャラの異常伝播などを把握し、震源を推定できなかった。17時過ぎ、10mで沖縄と富山の交信が聞こえている。
 この大型連続地震に刺激を受けて、これから逆方向、上信越・日本海沖方面の結果も出るかもしれない。
 地震も政治経済も、予測通りの結果はなかなか出てくれないが、前兆が出現すれば、いつかは必ず、それに対応した結果が出る。ときには公表されない無感地震や、地震のつもりが噴火になったりすることもあるが、19日に出たような前兆帯雲は100%結果を出さずにはおかないのである。タイムラグが短ければ大した結果にはならないが、今回のように2分の1月齢にも及ぶタイムスパン後に発生する地震は、必ず深刻な結果をもたらすと考えてよい。・・・略・・・。』
――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載

『なにか情報ください。
日時 10月2日(月)03時12分 名前 ぽぽ() 
 すみません、地震の前に時計が狂ったって話をきいたことありませんか?うちの部屋には時計がなぜか5つあるのですが、このうちの3つの時刻が29日7時ころに一致してなくってなおしたのを今思い出したからです。一個は時計の電池がなくなったのか大幅なずれをきたしていた。。。のに、いまだに動いている。なんでだろう。(壁掛けなのでめんどくさくって今も直していない。)
なんだか怖くなってきちゃって。。。』
『時計の件ですが。
日時 10月2日(月)10時29分 名前 エカテリーナ() 
 関係あるかどうかわかりませんが、手元に「前兆証言1519」という本があります。これは、阪神大震災の被災者と周辺住民の方から寄せられた、震災前の宏観異常の証言をまとめた本です。それに寄りますと、時計が狂ったという証言がいくつか報告されています。中でも、精度の高い時計が十数分すすんでしまったので、購入した専門店に原因をしらべてもらったところ、結果は磁気を浴びていたのが原因だったそうです。まとはずれだったら、ごめんなさい。』
『時計の件
日時 10月2日(月)13時00分 名前 Z@京都
 阪神大震災の起こる1ヶ月ほど前から、家の3台のクオーツ時計のうちの1台(壁掛け)が遅れるばかりして役に立たなくなり、クオーツなのに変だなぁと思っていたらあの地震がありました。地震後は電池を入れ換えても動かなくなってしましました。電磁気が電気回路に影響することを考えると、電気仕掛けの時計にも影響あってもおかしくないような気がします。ご参考までに。
 PS.ここ3週間ほどまえから自動巻きの腕時計が毎日5分ほど進むようになり困っています。
地震と関係なければよいのですが。京都市からの発信でした。』

『二酸化硫黄のことなど...
日時 10月2日(月)01時03分 名前 モカすけ() 
 ようやく、一連の「異臭騒ぎ」についての公式なコメントが報道されましたね。それによれば、さる8月28日に東京・八王子で検出された空気中の二酸化硫黄の濃度は、重度の呼吸器系疾病をもつ人にとって十分致死量にあたるほどのものだったとのこと。「十分な致死量にあたる」ことが判っていながら、情報公開どころか、1ヶ月後になってはじめて、しかも学会の場でコメントするというのはいったいどういうことなのでしょう?
 これってある意味、「見殺し」にしているってことですよね?こうした事実からも、公的な機関は、いかに生死にかかわるような重大な事態であろうともすみやかに公表することはありえないという現実を見せつけられた気がします。という訳で、つまるところ、こうした掲示板上での活発な情報交換とそうした情報を吟味しみずから判断する力を養う努力の大切さをあらためて実感した次第です(←埼玉川口さんのおっしゃるとおり)。』

『雷と大地震
日時 10月2日(月)13時00分 名前 大勲位() 
 今日発売の週刊現代によると、地震の直前は神戸、関東大震災などいずれも直前1ヶ月、頻繁に雷があったらしいですね。それからいくと、という記事でしたが.......確かに8、9月の雷雨はすごかった.......。』
―――――――――――以上[地震予知かもしれない情報]より転載

『◆ 青松>椋平虹ですか、クリスタルさん、>昨日関東からの帰り、御前崎で見ました。 (10/02-07:06:12)
 だから何なのって、何なんでしょうね。ランクルのTOYOTA標準装備のデジタル方位計が、富士河から御前崎、浜名湖の手前までクルクル回るという珍現象がありました。だから何なのって、故障かなと思ってTOYOTAのサービスに持ち込もうかと考えたら、浜名湖過ぎたら直っちゃったから、瞬間的な故障だったのかもしれない。サッパリ関係は解りません。 (10/02-07:10:15)
 下記の追加として。純正のカーナビも同現象でした。方位計よりは、狂い僅かすが???>何なのでしょうか。これは>(笑)< (10/02-07:12:13)
 それから、伊豆半島の東と西では、海面から高さ10m付近で、気圧が3hPa違いました。1012---1009。誤差を考えても2hPa違いました。だから何なのって、何でもないです。それだけのことです。 (10/02-07:19:13) 』
―――――――――――[青松地震予知研究(チャット)]より転載