2000 09/02 06:03
Category : 日記
09/01 06:13 35.7N 140.6E 50k M4.2 千葉県北東部
09/01 20:56:51 1.39N 96.47E 33.0 6.0Ms B スマトラ北部沖(日本時間)
本日2日は前日に引き続いて降雨、この後の台風が心配される。
先月29日に予知実験の磁石が落下したという報告があったが、東京杉並区から東西方位の磁石落下だったことからすれば、この1日朝の千葉県北東部・M4.2、内陸型地震がちょうど東京からの真東に該当し距離も近い。しかも落下が29日の早朝4時半頃ということで、ほぼ丸三日後ということになる。この方法を公開した坂柳教授は、地震発生は磁石の落下から2、3日後であると述べている。柳沢さんには更に引き続いて実験を続けて頂きたい!
前回の更新で大間違いを記述した。
31日午後4時過ぎに目撃した地震雲の該当地震を、当日すでに発生している午後1時42分の岩手県沿岸北部、M4.1だと勘違いをした。自分の地震発生の確認が後だった為のうっかり間違い。出勤が不規則で頭がボーとしていたようだ。おや? と思われた読者も多かったと思いますが、大変失礼致しました!
尚、それが1日の千葉県北東部、M4.2であるかどうかは、可能性はもちろんあるものの判然としない。
先月17日に観測した長大な地震雲が奥尻島方面に向いていた可能性について述べたが、あれだけの地震雲は滅多に見られるものではなく、規模からいっても奥尻辺りでは近すぎるような気もしている。更に遠方の場合は、石川県・能登半島沖、若狭湾沖なども考えられる。とうとう8月一杯を過ぎてしまい予測としては完全な失敗だが、今だに無視することができない地震雲だ。次の月齢・半月トリガー(9/06 01:27ピーク)期間を過ぎても国内で結果が無い場合は、すでに発生しているカムチャツカ方面のいずれかだったものと判断したい。
『★ 1日夕方、朝から激しいTV受信障害が起こり、3chなど、ほとんど砂画面とガーガーノイズで受信できなかった。 ・・・・・略・・・・・。かなり緊張したが、午後6時でもはっきりした結果が出ていない。名大や名工大などではVHF波や長波の受信記録を続けて予知研究を行っているはずだが、彼らは血税の多額の援助を受けながら一切情報公開しない。はっきり言えば、喉から手の出るような情報があるが、「混乱を招く」とか言って公開しない。本当は混乱でなく、他の研究者を出し抜きたいだけのことだろう。筆者がアカデミズムを攻撃し続けるのは、この、お高く止まった閉鎖性に心頭怒っているからだ。我々民間研究者を頭から小馬鹿にして相手にしないのだ。そのくせ、大地震発生後には、すべて予知していたかのように、前兆情報を見せびらかすのだ。筆者らがアカデミストに絶望する理由がお分かりか?
・・・・・略・・・・・。朝、更新後、6:13に関東全域の赤焼けに対応する千葉北西M4.2が起きている。だが、その後も電磁波前兆が激しいままだ。夕方は金属的耳鳴りも深刻レベル。更新中、6時半に外を見たら、西方に赤紫の激しい夕焼けが起きている。写真は撮り損なった。
筆者は、昨日までに関東・東海に大震災が発生すると確信し、当HPを開始し、観測を続けてきたが、予測が外れ困っている。当初はかなり強い腎障害があり、この頃にはクタバルだろうと思って借金し、細々と食いつないできたが、残念ながら体調も良好に回復してしまい、かつ大地震は起きず、これでは、これから借金返済も含めて社会復帰しなければならず、慌てている。数日中にはタクシー乗務の予定。観察、更新頻度は大幅に減るので、あしからずご了承ください。メールの掲示も困難になるかもしれません。巨大地震については、半月以上遅れる可能性は少ないと思っている。前兆は出揃っているので、トリガータイミングの問題だろう。』
――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載
09/01 20:56:51 1.39N 96.47E 33.0 6.0Ms B スマトラ北部沖(日本時間)
本日2日は前日に引き続いて降雨、この後の台風が心配される。
先月29日に予知実験の磁石が落下したという報告があったが、東京杉並区から東西方位の磁石落下だったことからすれば、この1日朝の千葉県北東部・M4.2、内陸型地震がちょうど東京からの真東に該当し距離も近い。しかも落下が29日の早朝4時半頃ということで、ほぼ丸三日後ということになる。この方法を公開した坂柳教授は、地震発生は磁石の落下から2、3日後であると述べている。柳沢さんには更に引き続いて実験を続けて頂きたい!
前回の更新で大間違いを記述した。
31日午後4時過ぎに目撃した地震雲の該当地震を、当日すでに発生している午後1時42分の岩手県沿岸北部、M4.1だと勘違いをした。自分の地震発生の確認が後だった為のうっかり間違い。出勤が不規則で頭がボーとしていたようだ。おや? と思われた読者も多かったと思いますが、大変失礼致しました!
尚、それが1日の千葉県北東部、M4.2であるかどうかは、可能性はもちろんあるものの判然としない。
先月17日に観測した長大な地震雲が奥尻島方面に向いていた可能性について述べたが、あれだけの地震雲は滅多に見られるものではなく、規模からいっても奥尻辺りでは近すぎるような気もしている。更に遠方の場合は、石川県・能登半島沖、若狭湾沖なども考えられる。とうとう8月一杯を過ぎてしまい予測としては完全な失敗だが、今だに無視することができない地震雲だ。次の月齢・半月トリガー(9/06 01:27ピーク)期間を過ぎても国内で結果が無い場合は、すでに発生しているカムチャツカ方面のいずれかだったものと判断したい。
『★ 1日夕方、朝から激しいTV受信障害が起こり、3chなど、ほとんど砂画面とガーガーノイズで受信できなかった。 ・・・・・略・・・・・。かなり緊張したが、午後6時でもはっきりした結果が出ていない。名大や名工大などではVHF波や長波の受信記録を続けて予知研究を行っているはずだが、彼らは血税の多額の援助を受けながら一切情報公開しない。はっきり言えば、喉から手の出るような情報があるが、「混乱を招く」とか言って公開しない。本当は混乱でなく、他の研究者を出し抜きたいだけのことだろう。筆者がアカデミズムを攻撃し続けるのは、この、お高く止まった閉鎖性に心頭怒っているからだ。我々民間研究者を頭から小馬鹿にして相手にしないのだ。そのくせ、大地震発生後には、すべて予知していたかのように、前兆情報を見せびらかすのだ。筆者らがアカデミストに絶望する理由がお分かりか?
・・・・・略・・・・・。朝、更新後、6:13に関東全域の赤焼けに対応する千葉北西M4.2が起きている。だが、その後も電磁波前兆が激しいままだ。夕方は金属的耳鳴りも深刻レベル。更新中、6時半に外を見たら、西方に赤紫の激しい夕焼けが起きている。写真は撮り損なった。
筆者は、昨日までに関東・東海に大震災が発生すると確信し、当HPを開始し、観測を続けてきたが、予測が外れ困っている。当初はかなり強い腎障害があり、この頃にはクタバルだろうと思って借金し、細々と食いつないできたが、残念ながら体調も良好に回復してしまい、かつ大地震は起きず、これでは、これから借金返済も含めて社会復帰しなければならず、慌てている。数日中にはタクシー乗務の予定。観察、更新頻度は大幅に減るので、あしからずご了承ください。メールの掲示も困難になるかもしれません。巨大地震については、半月以上遅れる可能性は少ないと思っている。前兆は出揃っているので、トリガータイミングの問題だろう。』
――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載