2000 08/10 12:39
Category : 日記
08/09 09:08 15.7S 167.9E 33k 6.4Mb A バヌアツ(日本時間)
08/09 20:41 18.2N 102.3W 33k 6.4Ms A メキシコ(日本時間)
08/10 11:37 32.8N 130.8E 10k M4.2 熊本県熊本地方
本日早朝、釧路方面に反応する空と、カムチャッカ方面と思われる雲の流れを見るが具体的予測の立つ宏観ではなかった。岡崎市の倉多氏からは、夕方・石川県付近M4.5程度の赤色帯雲、そして赤い月の報告があった。こちらでも昨夜の月には晴天下、月の直径3倍ほどの明瞭なムーンシェルが見られた。
『★ 9日夕方、深刻な宏観前兆が出ている。全域に非常に強い地気が出ており、とりわけ関西方面が激しく、山岳部の視界が完全に閉ざされている。地震雲もM6級のパレード。南西諸島・台湾M6前後の48h前兆、赤色レリーフ状雲。伊豆〜小笠原のM6級噴出状雲。関東全域の赤焼け現象、また関東北部に向かうM6クラスの黒色帯雲などである。いずれも発生が近そうなので、読者は警戒されたい。一連の発光現象や、この地気の強さは日本全土を揺るがす規模になるかもしれない。京都北部方面にも、M4〜6が迫っていると考える。・・・・・略・・・・・。
★ 10日朝、・・・・・略・・・・・。昨夜0時頃、岡崎市の倉多氏から「月が驚くほど赤い!」との緊急電話。筆者は酔って寝ていたので未確認。朝、エアポンプや冷却扇風機の騒音がひどくなった。地震発生状況を見ると、伊豆諸島の群発が、昨夜19時のM3.7を最後に途絶えている。全体の状況から考えて、48時間以内に、相模トラフ〜伊豆諸島周辺でM6超級が発生するのは確実と考える。関西方面も、京都北部〜若狭沖にM4〜6が迫っている。事態は危機的である。
これらの地震が、次の満月トリガーの大解放の前駆活動になるだろう。もし、ここで、これから満月トリガーまでの間、「嵐の前の静けさ現象」が続くようなら、いきなり満月にM8級発生の可能性がある。筆者らが、かねがね書き続けてきた、8月末、相模トラフ大地震説を、各週刊誌が取り上げるようになった。琉大木村氏が予測したように、三原山マグマ底が500mまで上昇した。ゼニス海嶺のM6も起こっている。サハリン・小笠原とM7級も続いた。若狭沖でも月初めに大深度M6級が起きている。事態は、ほぼ予測通りに進んでいるといってよい。ただ、予測と異なるのは、1923年段階で相模M8.0(関東大震災)の発生前に、浦賀水道と茨城南部でM7前後が続いていて、同様に、相模トラフ周辺にM7級の前駆活動が見られるはずと考えていたが、まだ、それが来ていない。今出ている、強力な前兆が、それに該当する可能性も強い。』
――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載
『★ 10日朝、横浜のエンさんより
昨日、今日と夜8じに発光確認しました!音無しです!昨日より発光は弱いですが30分以上続いています!夏なのでどこかで夕立かもしれないですがご報告まで!家にPCが無いため、夕方の岩瀬様情報は、明日会社で確認いたします 横浜より観測で発光方向は東京方面でした!
追加、 先程の音無しの夜空の発光は、音がゴーウとしていたようです!すっかり飛行機の音と思ってました!先程、東京で雷と雨の連絡がありましたので安心したところです 今日は平気かもです!失礼致しました
横浜のえんより
(筆者より、地震性の発光は、稲光と異なり、数十分間、空の一部が異様に明るくなります。たいていは赤色、または黄色発光です。このメカニズムは、震源からの高エネルギー粒子放出に伴う上空大気原子のエネルギー準位遷移、励起現象ではないかと考えています。もしも、ビカビカ瞬間的に光っているなら、大気摩擦電荷による空間放電の稲光だと思います。高度6000m以上での放電音は、1500m付近にできる大気密度の異なる境界面で鏡のように反射されて、地上には届かない可能性が強いのです。この数日のように、上空に寒気団が侵入して、逆転層が発生しているとき、こうした無音放電が多発するのです。しかし、それが地震と無関係とはいえず、むしろ、大いに関係ありと睨んでいますが、まだ真理を帰納できません)』
――――――――[東海アマ地震予知研究会(掲示板)]より転載
『10日、午前8時32分、圧力性の耳鳴り
投稿日 8月10日(木)08時40分 投稿者 東海尼管理者 [atuca-0215p37.ppp.odn.ad.jp] 削除
10日、午前32分、圧力性の強烈な耳鳴り。
数時間以内にM6級の発生を付けるもの。深刻な直前前兆、一刻の猶予もない!
若狭沖・京都北方、伊豆諸島、相模トラフ・東関東などが該当
警戒せよ!http://www1.odn.ne.jp/~cam22440』
―――――――[地震の前兆現象研究のための掲示板]より転載
08/09 20:41 18.2N 102.3W 33k 6.4Ms A メキシコ(日本時間)
08/10 11:37 32.8N 130.8E 10k M4.2 熊本県熊本地方
本日早朝、釧路方面に反応する空と、カムチャッカ方面と思われる雲の流れを見るが具体的予測の立つ宏観ではなかった。岡崎市の倉多氏からは、夕方・石川県付近M4.5程度の赤色帯雲、そして赤い月の報告があった。こちらでも昨夜の月には晴天下、月の直径3倍ほどの明瞭なムーンシェルが見られた。
『★ 9日夕方、深刻な宏観前兆が出ている。全域に非常に強い地気が出ており、とりわけ関西方面が激しく、山岳部の視界が完全に閉ざされている。地震雲もM6級のパレード。南西諸島・台湾M6前後の48h前兆、赤色レリーフ状雲。伊豆〜小笠原のM6級噴出状雲。関東全域の赤焼け現象、また関東北部に向かうM6クラスの黒色帯雲などである。いずれも発生が近そうなので、読者は警戒されたい。一連の発光現象や、この地気の強さは日本全土を揺るがす規模になるかもしれない。京都北部方面にも、M4〜6が迫っていると考える。・・・・・略・・・・・。
★ 10日朝、・・・・・略・・・・・。昨夜0時頃、岡崎市の倉多氏から「月が驚くほど赤い!」との緊急電話。筆者は酔って寝ていたので未確認。朝、エアポンプや冷却扇風機の騒音がひどくなった。地震発生状況を見ると、伊豆諸島の群発が、昨夜19時のM3.7を最後に途絶えている。全体の状況から考えて、48時間以内に、相模トラフ〜伊豆諸島周辺でM6超級が発生するのは確実と考える。関西方面も、京都北部〜若狭沖にM4〜6が迫っている。事態は危機的である。
これらの地震が、次の満月トリガーの大解放の前駆活動になるだろう。もし、ここで、これから満月トリガーまでの間、「嵐の前の静けさ現象」が続くようなら、いきなり満月にM8級発生の可能性がある。筆者らが、かねがね書き続けてきた、8月末、相模トラフ大地震説を、各週刊誌が取り上げるようになった。琉大木村氏が予測したように、三原山マグマ底が500mまで上昇した。ゼニス海嶺のM6も起こっている。サハリン・小笠原とM7級も続いた。若狭沖でも月初めに大深度M6級が起きている。事態は、ほぼ予測通りに進んでいるといってよい。ただ、予測と異なるのは、1923年段階で相模M8.0(関東大震災)の発生前に、浦賀水道と茨城南部でM7前後が続いていて、同様に、相模トラフ周辺にM7級の前駆活動が見られるはずと考えていたが、まだ、それが来ていない。今出ている、強力な前兆が、それに該当する可能性も強い。』
――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載
『★ 10日朝、横浜のエンさんより
昨日、今日と夜8じに発光確認しました!音無しです!昨日より発光は弱いですが30分以上続いています!夏なのでどこかで夕立かもしれないですがご報告まで!家にPCが無いため、夕方の岩瀬様情報は、明日会社で確認いたします 横浜より観測で発光方向は東京方面でした!
追加、 先程の音無しの夜空の発光は、音がゴーウとしていたようです!すっかり飛行機の音と思ってました!先程、東京で雷と雨の連絡がありましたので安心したところです 今日は平気かもです!失礼致しました
横浜のえんより
(筆者より、地震性の発光は、稲光と異なり、数十分間、空の一部が異様に明るくなります。たいていは赤色、または黄色発光です。このメカニズムは、震源からの高エネルギー粒子放出に伴う上空大気原子のエネルギー準位遷移、励起現象ではないかと考えています。もしも、ビカビカ瞬間的に光っているなら、大気摩擦電荷による空間放電の稲光だと思います。高度6000m以上での放電音は、1500m付近にできる大気密度の異なる境界面で鏡のように反射されて、地上には届かない可能性が強いのです。この数日のように、上空に寒気団が侵入して、逆転層が発生しているとき、こうした無音放電が多発するのです。しかし、それが地震と無関係とはいえず、むしろ、大いに関係ありと睨んでいますが、まだ真理を帰納できません)』
――――――――[東海アマ地震予知研究会(掲示板)]より転載
『10日、午前8時32分、圧力性の耳鳴り
投稿日 8月10日(木)08時40分 投稿者 東海尼管理者 [atuca-0215p37.ppp.odn.ad.jp] 削除
10日、午前32分、圧力性の強烈な耳鳴り。
数時間以内にM6級の発生を付けるもの。深刻な直前前兆、一刻の猶予もない!
若狭沖・京都北方、伊豆諸島、相模トラフ・東関東などが該当
警戒せよ!http://www1.odn.ne.jp/~cam22440』
―――――――[地震の前兆現象研究のための掲示板]より転載