2000 08/05 00:45
Category : 日記
3日、青松氏からは東海沖に同心円が確認されたとの発表があった(2000 08/03 23:35 更新、当サイト上でも紹介)。
これまでも度々、青松氏のサイトを訪問しては衛星画像分析による予知解説を見てきた。直ぐにこれだなとわかるものもあったが、しかし大部分はどれが何んだか非常に理解に苦しんできた(笑)――青松さんご免なさ〜い!
今回は、これはただならぬ報告と認識、必死に画像を追った。赤外から水蒸気ものまでバンバン見たのだが、それでもどうもよく判らない。ところがふと、このままでは見えないと直感、画像調整が必要なことに突然気付いた。
アッ! と、思わず声が出てしまった。ついにその画像を発見。
列島の輪郭は判別つきずらいが、確かに東海沖辺りと思われる箇所に目を疑いたくなるものが映し出されていた。同心円、池に小石を落としたかのような綺麗な波紋が何重にもなって、そこから広がっていたのだ。
狐にだまされたような感じで、これにはしこたま驚かされた。こいつはやはり地震性を思わせる何かだ!
本日の画像でもそれは確認できたが、私の間違いでなければ同心円の中心が楕円となり、かなり南下してきている印象。こいつが何者なのか、今後も更に追って画像を見ていきたい。
尚、真剣に地震予知に取り組むべく画像の見方に関心持たれた方は、直接に青松氏のもとへお願いしたい(私自身、正確なことを把握していないために歪曲して伝えてしまう懸念から)。
『★ 4日朝、・・・・・略・・・・・。数日中に内陸部〜山形・秋田方面にM5クラスで震度3以上の地震が発生する可能性を示す。半月トリガーまでには発生の模様。
柏崎市の村山氏から、未明から強い鱗状雲や宏観異常とのこと。山形沖〜北海道日本海側、青森周辺に大型が迫っている疑いとのレポート。筆者が先月末にレポートした上信越〜山形沖の大型前兆の結果が出ていないので、同じ震源かもしれない。電話回線にも強い異常が入っていた。
★ 4日夕方、 強烈な前兆雲。阪神大震災のM4級余震と思われる強い帯雲と、伊豆諸島に向かうM6級、震度も6クラスの強力な帯雲が出ている。いずれも明後日の半月トリガーピーク付近で起こるだろう。
(伊豆諸島を向いたM6級の非常に強力な帯雲。芯に強さがあるので、震度6以上の烈震・激震になる可能性が強い。97年9月1日の雫石M6.3、震度6前兆雲と似ている。こちらも48h前兆で、すでに4回も起きている伊豆諸島の震度6地震だが、今度は震度6強になるかもしれない。明日から明後日に発生の可能性。――画像解説より)・・・・・略・・・・・。
青松氏情報で、2日頃、若狭沖大深度600キロでM6級無感地震が発生していた模様。さらに、31日頃強力な前兆雲が出て、柏崎市の異常地温も見られた上信越方面では、頸城山地の焼山が噴火寸前の状態であるとのこと。これらは、当然激しい前兆を示したはずで、異変の結果と見てよいだろう。』
―――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載
『地温上昇→焼山噴火? 投稿者:東海尼管理者
投稿日: 8月 4日(金)10時58分31秒
4日朝、青松氏情報で、上越方面、頸城山地の焼山が噴火寸前との情報。
新潟県方面の異常高温が続き、柏崎市の地温の激上昇に対応する異変の可能性。
さらに、昨日、前兆の続いていた若狭沖に、大深度600キロのM6級無感地震が起きていたとの、これも青松情報。筆者は両方とも知らなかった。昨夜に伊豆諸島でM5.8、震度5強が起きたようだが、これもデータが不明で出てこない。
ところで管理人さんは、巨大地震が近づいたので家族揃って環太平洋火山帯から逃亡したのだろうか?
逃げてもいいけど、だからといって、イタリアはやめときなさいよ。アメリカもダメ、火星もダメ逃げるなら、どこか? 原発を計画した人たちは、みんなニュージーランドに避難用施設をつくってるようでっせ。だって、知ってるんだもんね。日本に人が住めなくなることを。
我々は、彼らの別荘に押しかけて、強引に住むことにしよう。毎日毎日、朝から晩まで「おめーらのせいで、日本に住めなくなった!」と言い続けよう。』
『東海アマ予知研さんへ 投稿者:関西ナマズ予知研
投稿日: 8月 4日(金)21時18分10秒
>上越方面、頸城山地の焼山が噴火寸前との情報大いに有り得ることだと思います。
私は沈静化することを知らない伊豆諸島の地震活動が何らかの地殻変動を呼び他の火山を刺激するか海底地殻変動を呼び起こし海溝型大地震を呼ぶものと考えています。今年の初め大分県に群発地震が発生しましたが、この群発地震が一連の伊豆諸島の群発地震と関連しており伊豆諸島の群発地震が沈静化するころに日向灘を震源とした海溝型地震が来るものと考えております。しかし上越方面の地殻変動は関西方面の地震活動と密接な関係があるものと考えられ飛び火が心配されます。』
――――[関西ナマズ予知地震研究会(地震予知情報掲示板)]より転載
これまでも度々、青松氏のサイトを訪問しては衛星画像分析による予知解説を見てきた。直ぐにこれだなとわかるものもあったが、しかし大部分はどれが何んだか非常に理解に苦しんできた(笑)――青松さんご免なさ〜い!
今回は、これはただならぬ報告と認識、必死に画像を追った。赤外から水蒸気ものまでバンバン見たのだが、それでもどうもよく判らない。ところがふと、このままでは見えないと直感、画像調整が必要なことに突然気付いた。
アッ! と、思わず声が出てしまった。ついにその画像を発見。
列島の輪郭は判別つきずらいが、確かに東海沖辺りと思われる箇所に目を疑いたくなるものが映し出されていた。同心円、池に小石を落としたかのような綺麗な波紋が何重にもなって、そこから広がっていたのだ。
狐にだまされたような感じで、これにはしこたま驚かされた。こいつはやはり地震性を思わせる何かだ!
本日の画像でもそれは確認できたが、私の間違いでなければ同心円の中心が楕円となり、かなり南下してきている印象。こいつが何者なのか、今後も更に追って画像を見ていきたい。
尚、真剣に地震予知に取り組むべく画像の見方に関心持たれた方は、直接に青松氏のもとへお願いしたい(私自身、正確なことを把握していないために歪曲して伝えてしまう懸念から)。
『★ 4日朝、・・・・・略・・・・・。数日中に内陸部〜山形・秋田方面にM5クラスで震度3以上の地震が発生する可能性を示す。半月トリガーまでには発生の模様。
柏崎市の村山氏から、未明から強い鱗状雲や宏観異常とのこと。山形沖〜北海道日本海側、青森周辺に大型が迫っている疑いとのレポート。筆者が先月末にレポートした上信越〜山形沖の大型前兆の結果が出ていないので、同じ震源かもしれない。電話回線にも強い異常が入っていた。
★ 4日夕方、 強烈な前兆雲。阪神大震災のM4級余震と思われる強い帯雲と、伊豆諸島に向かうM6級、震度も6クラスの強力な帯雲が出ている。いずれも明後日の半月トリガーピーク付近で起こるだろう。
(伊豆諸島を向いたM6級の非常に強力な帯雲。芯に強さがあるので、震度6以上の烈震・激震になる可能性が強い。97年9月1日の雫石M6.3、震度6前兆雲と似ている。こちらも48h前兆で、すでに4回も起きている伊豆諸島の震度6地震だが、今度は震度6強になるかもしれない。明日から明後日に発生の可能性。――画像解説より)・・・・・略・・・・・。
青松氏情報で、2日頃、若狭沖大深度600キロでM6級無感地震が発生していた模様。さらに、31日頃強力な前兆雲が出て、柏崎市の異常地温も見られた上信越方面では、頸城山地の焼山が噴火寸前の状態であるとのこと。これらは、当然激しい前兆を示したはずで、異変の結果と見てよいだろう。』
―――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載
『地温上昇→焼山噴火? 投稿者:東海尼管理者
投稿日: 8月 4日(金)10時58分31秒
4日朝、青松氏情報で、上越方面、頸城山地の焼山が噴火寸前との情報。
新潟県方面の異常高温が続き、柏崎市の地温の激上昇に対応する異変の可能性。
さらに、昨日、前兆の続いていた若狭沖に、大深度600キロのM6級無感地震が起きていたとの、これも青松情報。筆者は両方とも知らなかった。昨夜に伊豆諸島でM5.8、震度5強が起きたようだが、これもデータが不明で出てこない。
ところで管理人さんは、巨大地震が近づいたので家族揃って環太平洋火山帯から逃亡したのだろうか?
逃げてもいいけど、だからといって、イタリアはやめときなさいよ。アメリカもダメ、火星もダメ逃げるなら、どこか? 原発を計画した人たちは、みんなニュージーランドに避難用施設をつくってるようでっせ。だって、知ってるんだもんね。日本に人が住めなくなることを。
我々は、彼らの別荘に押しかけて、強引に住むことにしよう。毎日毎日、朝から晩まで「おめーらのせいで、日本に住めなくなった!」と言い続けよう。』
『東海アマ予知研さんへ 投稿者:関西ナマズ予知研
投稿日: 8月 4日(金)21時18分10秒
>上越方面、頸城山地の焼山が噴火寸前との情報大いに有り得ることだと思います。
私は沈静化することを知らない伊豆諸島の地震活動が何らかの地殻変動を呼び他の火山を刺激するか海底地殻変動を呼び起こし海溝型大地震を呼ぶものと考えています。今年の初め大分県に群発地震が発生しましたが、この群発地震が一連の伊豆諸島の群発地震と関連しており伊豆諸島の群発地震が沈静化するころに日向灘を震源とした海溝型地震が来るものと考えております。しかし上越方面の地殻変動は関西方面の地震活動と密接な関係があるものと考えられ飛び火が心配されます。』
――――[関西ナマズ予知地震研究会(地震予知情報掲示板)]より転載