2000 07/24 22:02
Category : 日記
07/23 23:06 35.9N 141.3E 50k M4.2 茨城県沖
07/24 06:26 34.1N 139.3E 10k M5.2 新島・神津島近海
07/24 06:52 34.2N 139.3E 浅い M5.9 新島・神津島近海
最大震度は5強で式根島
*() さんによる、「かもしれない情報」での“雲と地熱との関係”についてレポート掲載があったので、下記に転載紹介した。
この“雲と地熱との関係”についての指摘は、当サイト上でも青松氏がされていた。
雲を形成する水分は何も海・河に限らない。大地が暖まれば地中の水分が蒸発・上昇して雲を発達させることに繋がる筈であり、地震前兆としての地熱の上昇が雲の発達・形成の大きな要因となっていても何ら不思議ではない。
事実、青松氏は衛星画像から読みとる雲を観察して、数々の地震予知に成功してきたのである。
更には地殻内のピエゾ電荷が原因と思われる電磁波の放射が上空の雲の形態に独特の反応を起こさせているものと考えられる。また情報によれば、軍事科学は非常に進んでおり、「ハープHAARP」と呼ばれる極秘プロジェクトの電磁波発生装置で、電離層を加熱したり雲を発生させたりしての、気象をコントロールするなどの実験がすでに行われているらしいのだ。
『◆ 青松 > *西>東南海トラフと奈良県中心に周辺近県に同心空白。>前兆あります。また、長野、三陸沖、鹿児島-南西諸島方面にも。子ナマズは含みません。>要注意です、観測の感想ですが。中ナマズ以上で72時間以内前兆の可能性です。 (07/24-08:58:24)』
―――――――――――[青松地震予知研究(チャット)]より転載
『やっぱりM6クラス発生した。近いのが〃〃。 投稿者:青松
投稿日:07/24(月)07:26
2000.7/24.6:52>34.2N-139.3E-M5.9(6.0!!?)新島.神津島近海発生、震源の深さはごく浅い>被害が心配されます。大丈夫でしょうか???
朝食の時間帯ですが?。火災他?。これが関東地方、首都圏なら大きな被害地震になってしまいますね。?心配。
****我が家の愛犬のヒィ−ヒィ−鳴き、これで4回以上連続直前予知している。???*****
参った>岩瀬さん、臆病なだけ>(笑)(笑)<。
///////しかし、犬の聴覚.嗅覚.その他全て、凄ぉーーーいですね。///////
地磁気偏位観測にも強い変化が昨夜からありました。それよりも早いワォ−−凄いです。???。
で、地磁気が東海プレ−ト上昇すれば確実に大きいのきますね。???。noiseも凄い変化ありました。昨日は日中、FM三重、津局NHKに何処かの局が混信していました。我が家からは伊勢湾越えですから、障害物らしきものは海の上にはありません。当地海抜40mで、知立市-大高.高浜断層帯、全て低い地域です。???。
何故と、東海さんに電話したら、前兆でしょうだって>確かにそうでした。
しかし、初めての混信ですから>これで終わったとは思えません。
関東-東海-近畿?。
http://www1.mirai.ne.jp/~mamimami/index.html』
『またナマズが濾過器を破壊し水温計も破壊した。 投稿者:関西ナマズ予知研 投稿日:07/24(月)17:34
〈緊急報告〉16:55にまたナマズが濾過器を破壊し水温計まで破壊した。
これはM6クラスに該当する大暴れと判断している。やはり青松氏の前兆予知犬と不思議な関係がある。
今朝方発生の伊豆諸島のM6クラスはタイムラグから考えて7月17日のM6クラスの異常行動の結果と考えられる。したがって1週間以内に引き続き伊豆諸島でM6以上の地震発生が懸念されるため厳重な警戒をして欲しい。
ナマズ予知研のナマズもM6クラスの4回目の予知に成功と言えるだろうか?』
―――以上[関西ナマズ予知地震研究会(動物異常行動掲示板)]より転載
『地熱と縦割れ雲>最後に。地球、雲と地震?。さて関連は?。
日時 7月24日(月)13時31分 名前 *()
【木星の大気現象の源】
*探査機「ガリレオ」の観測により、木星内部の熱(地熱)が大気の活動の源と観測の説*
木星では、地球と同じように*雷*がおきることは知られている。活発な大気現象(雲)の一因として、大気の対流が考えられている。
対流をおこす為には熱が必要である。それでは、その対流を起こす熱源とは???だが。1.木星地震が発している内部からの熱(地熱)。
2.太陽からの熱。
以上が源として考えられていたが?。
アメリカのコ−ネル大学のP.Jギラッシュ博士らの研究グループは、NASAの木星探査機「ガリレオ」を用いて大気観測を行なった。この観測によって、木星の昼の側だけではなく、夜間の側でも稲妻(雷雲)と水の凝縮の両方を伴う嵐が観測された。夜間側での嵐は大気の対流が太陽光線が当たっていなくても生じることを示す。つまり、「木星内部の地熱」が大気(雷雲=雲)活動のエネルギーの源であると解った。と P.Jギラッシュ博士らの研究グループと主張しているそうだ。
**雲と地熱が関係するのであれば、地殻変動に伴う地震が雲に関係しないと主張する、地熱と雲の関係を否定する日本の地震学者の説は、間違っていたことになる。???**
【宏観現象観測者の皆様へ】
未来の科学がこの様に他の惑星の生い立ち、新しくできる惑星、消える惑星、もろもろの未知の科学が明らかになるにしたがって、地熱と雲の関係。pulse電磁波とプラズマの関連。 土中の鉱物の電気による化学反応と 発光の関連。帯電エアロゾルによる赤焼けや赤い月。椋平虹が何故発生するか?etc。>今後益々興味があることと思います。頑張りましょう。
尚、本日も周期的なnoise変化が有ります。地震との関連も否定できません。注意。』
――――――――――― [地震予知かもしれない情報]より転載
『★ 23日夕方、雲底高度の高いドラクロワの空になっている。いずれかにM6超級が接近していることを示すが、夕焼けの赤さが意外に弱く、よく分からない現象だ。南方の伊勢湾・熊野灘方面や、北方の若狭方面などから強い放射状雲が見られ、やはり大型震源の刺激を受けて噴出している印象。昼間は、震災級の細かくシャープな鱗状雲が出た。推定震度4〜6で、伊豆諸島か東関東方面の震源に対応する数日以内の前兆である。・・・・・略・・・・・。
今夜から明日が半月トリガーなので、伊豆諸島と東関東に大型発生の疑いが強い。
★ 24日朝、・・・・・略・・・・・。 昨日、再び式根島で震度5があったが、これが青松氏予知犬のひいひい鳴きに対応したようだ。今朝も文字放送を開けてみると震度4クラスの激発だ。昨夜(東京の?)1984氏からニフティファックスでNHKの受信障害がひどく強いとのレポートがあったが、それは名古屋でも同じ。卓上アンテナにブースターをつけても、全チャンネルで障害が続いた。また、柏崎市の村山氏から、昨夜、地温がとうとう24度C貼り付き状態になったとのレポート。過去最高でマグマ上昇を示すもの。・・・・・略・・・・・。
東関東〜東北太平洋岸、伊豆諸島にM6前後、震度5以上の地震が続くおそれがある。十分に警戒されたい。
★ 24日夕方、午後3時頃から空がにわかに曇り、風が出て雨がぱらつくようになった。やや涼しくなって助かるが、宏観観察は困難。電磁波前兆も消えているが、青松氏からは、昨日同様、FM津局の異常伝播が見られるとのこと。
朝、更新後の6時52分、式根島でM5.9、震度5強が発生していた。予測の鹿島灘方面にはM4.4だけで、多数の断層状雲のレポートから、M5〜6プラスが起きないと該当にならない。もう少し様子を見る�vがあるだろう。
夕方、18時現在、アクアリウム、アマ無線ともに際だった異変は確認できない。珍しくフニャラのオープンも消えているが、こうした抑制は大地震の直前前兆の静けさである場合もあるので警戒が必要である。・・・・・略・・・・・。』
―――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載
『★ 24日朝、仙台の小野寺さんより
こんばんは、岩瀬様 仙台の小野寺です。 先ほどNHKのニュースでやっていたのですが、福島第一原発がオイル漏れの為に緊急停止をしたら水漏れも有ることがわかったそうです。原因は、この前の茨城県沖の地震で配管が緩んだ為らしいです。なお150リットルの漏れた水は放射能を含んでいるみたいですが外部には漏れていないそうですが・・・・。直下型の地震で無いのにこれでは・・・・。本気で原発の停止を考えて貰わないとやばそうですね。 いやぁ、まいりました・・・。
(筆者より、外部漏洩の有無は信用できませんね。原発は徹底した隠蔽体質です。都合の悪いことは絶対に外部に漏らしてはならないことになっています。だから私は原発から追放されました。お天道様に顔を向けて操業できる仕事ではありません。数ヶ月前にアメリカの原発が操業をやめたら、付近の乳児死亡率が50分の1に下がったそうです。放射性沃素やクリプトン、水素など、必ず気体アイソトープを放出し、周辺の人々を被曝させ続けているのです。気体は、設計者の理屈通りに拡散するとは限らず、クリプトンやラドンなどはガス塊として住宅に侵入し、住人の肺を直撃するのです。15兆円の賠償を請求されたたばこ産業どころではありません。)』
――――――――――[東海アマ地震予知研究会(掲示板)]より転載
07/24 06:26 34.1N 139.3E 10k M5.2 新島・神津島近海
07/24 06:52 34.2N 139.3E 浅い M5.9 新島・神津島近海
最大震度は5強で式根島
*() さんによる、「かもしれない情報」での“雲と地熱との関係”についてレポート掲載があったので、下記に転載紹介した。
この“雲と地熱との関係”についての指摘は、当サイト上でも青松氏がされていた。
雲を形成する水分は何も海・河に限らない。大地が暖まれば地中の水分が蒸発・上昇して雲を発達させることに繋がる筈であり、地震前兆としての地熱の上昇が雲の発達・形成の大きな要因となっていても何ら不思議ではない。
事実、青松氏は衛星画像から読みとる雲を観察して、数々の地震予知に成功してきたのである。
更には地殻内のピエゾ電荷が原因と思われる電磁波の放射が上空の雲の形態に独特の反応を起こさせているものと考えられる。また情報によれば、軍事科学は非常に進んでおり、「ハープHAARP」と呼ばれる極秘プロジェクトの電磁波発生装置で、電離層を加熱したり雲を発生させたりしての、気象をコントロールするなどの実験がすでに行われているらしいのだ。
『◆ 青松 > *西>東南海トラフと奈良県中心に周辺近県に同心空白。>前兆あります。また、長野、三陸沖、鹿児島-南西諸島方面にも。子ナマズは含みません。>要注意です、観測の感想ですが。中ナマズ以上で72時間以内前兆の可能性です。 (07/24-08:58:24)』
―――――――――――[青松地震予知研究(チャット)]より転載
『やっぱりM6クラス発生した。近いのが〃〃。 投稿者:青松
投稿日:07/24(月)07:26
2000.7/24.6:52>34.2N-139.3E-M5.9(6.0!!?)新島.神津島近海発生、震源の深さはごく浅い>被害が心配されます。大丈夫でしょうか???
朝食の時間帯ですが?。火災他?。これが関東地方、首都圏なら大きな被害地震になってしまいますね。?心配。
****我が家の愛犬のヒィ−ヒィ−鳴き、これで4回以上連続直前予知している。???*****
参った>岩瀬さん、臆病なだけ>(笑)(笑)<。
///////しかし、犬の聴覚.嗅覚.その他全て、凄ぉーーーいですね。///////
地磁気偏位観測にも強い変化が昨夜からありました。それよりも早いワォ−−凄いです。???。
で、地磁気が東海プレ−ト上昇すれば確実に大きいのきますね。???。noiseも凄い変化ありました。昨日は日中、FM三重、津局NHKに何処かの局が混信していました。我が家からは伊勢湾越えですから、障害物らしきものは海の上にはありません。当地海抜40mで、知立市-大高.高浜断層帯、全て低い地域です。???。
何故と、東海さんに電話したら、前兆でしょうだって>確かにそうでした。
しかし、初めての混信ですから>これで終わったとは思えません。
関東-東海-近畿?。
http://www1.mirai.ne.jp/~mamimami/index.html』
『またナマズが濾過器を破壊し水温計も破壊した。 投稿者:関西ナマズ予知研 投稿日:07/24(月)17:34
〈緊急報告〉16:55にまたナマズが濾過器を破壊し水温計まで破壊した。
これはM6クラスに該当する大暴れと判断している。やはり青松氏の前兆予知犬と不思議な関係がある。
今朝方発生の伊豆諸島のM6クラスはタイムラグから考えて7月17日のM6クラスの異常行動の結果と考えられる。したがって1週間以内に引き続き伊豆諸島でM6以上の地震発生が懸念されるため厳重な警戒をして欲しい。
ナマズ予知研のナマズもM6クラスの4回目の予知に成功と言えるだろうか?』
―――以上[関西ナマズ予知地震研究会(動物異常行動掲示板)]より転載
『地熱と縦割れ雲>最後に。地球、雲と地震?。さて関連は?。
日時 7月24日(月)13時31分 名前 *()
【木星の大気現象の源】
*探査機「ガリレオ」の観測により、木星内部の熱(地熱)が大気の活動の源と観測の説*
木星では、地球と同じように*雷*がおきることは知られている。活発な大気現象(雲)の一因として、大気の対流が考えられている。
対流をおこす為には熱が必要である。それでは、その対流を起こす熱源とは???だが。1.木星地震が発している内部からの熱(地熱)。
2.太陽からの熱。
以上が源として考えられていたが?。
アメリカのコ−ネル大学のP.Jギラッシュ博士らの研究グループは、NASAの木星探査機「ガリレオ」を用いて大気観測を行なった。この観測によって、木星の昼の側だけではなく、夜間の側でも稲妻(雷雲)と水の凝縮の両方を伴う嵐が観測された。夜間側での嵐は大気の対流が太陽光線が当たっていなくても生じることを示す。つまり、「木星内部の地熱」が大気(雷雲=雲)活動のエネルギーの源であると解った。と P.Jギラッシュ博士らの研究グループと主張しているそうだ。
**雲と地熱が関係するのであれば、地殻変動に伴う地震が雲に関係しないと主張する、地熱と雲の関係を否定する日本の地震学者の説は、間違っていたことになる。???**
【宏観現象観測者の皆様へ】
未来の科学がこの様に他の惑星の生い立ち、新しくできる惑星、消える惑星、もろもろの未知の科学が明らかになるにしたがって、地熱と雲の関係。pulse電磁波とプラズマの関連。 土中の鉱物の電気による化学反応と 発光の関連。帯電エアロゾルによる赤焼けや赤い月。椋平虹が何故発生するか?etc。>今後益々興味があることと思います。頑張りましょう。
尚、本日も周期的なnoise変化が有ります。地震との関連も否定できません。注意。』
――――――――――― [地震予知かもしれない情報]より転載
『★ 23日夕方、雲底高度の高いドラクロワの空になっている。いずれかにM6超級が接近していることを示すが、夕焼けの赤さが意外に弱く、よく分からない現象だ。南方の伊勢湾・熊野灘方面や、北方の若狭方面などから強い放射状雲が見られ、やはり大型震源の刺激を受けて噴出している印象。昼間は、震災級の細かくシャープな鱗状雲が出た。推定震度4〜6で、伊豆諸島か東関東方面の震源に対応する数日以内の前兆である。・・・・・略・・・・・。
今夜から明日が半月トリガーなので、伊豆諸島と東関東に大型発生の疑いが強い。
★ 24日朝、・・・・・略・・・・・。 昨日、再び式根島で震度5があったが、これが青松氏予知犬のひいひい鳴きに対応したようだ。今朝も文字放送を開けてみると震度4クラスの激発だ。昨夜(東京の?)1984氏からニフティファックスでNHKの受信障害がひどく強いとのレポートがあったが、それは名古屋でも同じ。卓上アンテナにブースターをつけても、全チャンネルで障害が続いた。また、柏崎市の村山氏から、昨夜、地温がとうとう24度C貼り付き状態になったとのレポート。過去最高でマグマ上昇を示すもの。・・・・・略・・・・・。
東関東〜東北太平洋岸、伊豆諸島にM6前後、震度5以上の地震が続くおそれがある。十分に警戒されたい。
★ 24日夕方、午後3時頃から空がにわかに曇り、風が出て雨がぱらつくようになった。やや涼しくなって助かるが、宏観観察は困難。電磁波前兆も消えているが、青松氏からは、昨日同様、FM津局の異常伝播が見られるとのこと。
朝、更新後の6時52分、式根島でM5.9、震度5強が発生していた。予測の鹿島灘方面にはM4.4だけで、多数の断層状雲のレポートから、M5〜6プラスが起きないと該当にならない。もう少し様子を見る�vがあるだろう。
夕方、18時現在、アクアリウム、アマ無線ともに際だった異変は確認できない。珍しくフニャラのオープンも消えているが、こうした抑制は大地震の直前前兆の静けさである場合もあるので警戒が必要である。・・・・・略・・・・・。』
―――――――――――――[東海アマ地震予知研究会]より転載
『★ 24日朝、仙台の小野寺さんより
こんばんは、岩瀬様 仙台の小野寺です。 先ほどNHKのニュースでやっていたのですが、福島第一原発がオイル漏れの為に緊急停止をしたら水漏れも有ることがわかったそうです。原因は、この前の茨城県沖の地震で配管が緩んだ為らしいです。なお150リットルの漏れた水は放射能を含んでいるみたいですが外部には漏れていないそうですが・・・・。直下型の地震で無いのにこれでは・・・・。本気で原発の停止を考えて貰わないとやばそうですね。 いやぁ、まいりました・・・。
(筆者より、外部漏洩の有無は信用できませんね。原発は徹底した隠蔽体質です。都合の悪いことは絶対に外部に漏らしてはならないことになっています。だから私は原発から追放されました。お天道様に顔を向けて操業できる仕事ではありません。数ヶ月前にアメリカの原発が操業をやめたら、付近の乳児死亡率が50分の1に下がったそうです。放射性沃素やクリプトン、水素など、必ず気体アイソトープを放出し、周辺の人々を被曝させ続けているのです。気体は、設計者の理屈通りに拡散するとは限らず、クリプトンやラドンなどはガス塊として住宅に侵入し、住人の肺を直撃するのです。15兆円の賠償を請求されたたばこ産業どころではありません。)』
――――――――――[東海アマ地震予知研究会(掲示板)]より転載